今年も残すところ後10日となりました。

今の季節は忘年会で忙しいでしょうね。

忘年会は楽しいですよね。

でも飲みすぎた後の二日酔いは辛いですよね。

そこで、二日酔い対策を調べましたので参考にしてください。


二日酔いの原因はアルコールそのものではなく、その体内での中間代謝物質であるアセトアルデヒドによって引き起こされると考えられています。

大量のアルコールが体内に入ったことにより、アセトアルデヒドが肝臓で十分に処理されないために起こるのが二日酔いです。
アセトアルデヒドは、アルコールが体内から排出される過程で作られる成分で、頭痛や吐き気、食欲不振、のどの渇きといった症状を引き起こす毒性を持っています。頭痛、嘔吐・吐き気、喉の渇き、胸のむかつき、体の震え、アルコール性胃炎による悪心などが二日酔いの主な症状です。

よく、日本人は酒に弱く、二日酔いになりやすい、といわれますが、日本人を含むモンゴロイドの人種は、アセトアルデヒド脱水素酵素の働きが弱い「低活性型」か、全く働かない「失活型」とされています。

そのため、日本人は酒に弱く二日酔いになりやすいタイプが多く、全く酒を飲めないタイプ(いわゆる「下戸」)も存在する、というわけです。

二日酔いの対処としては、肉体的には脱水症状を起こしている為、まず、水分を充分に補給することです。

次に、肝臓でのアルコール分解には糖分が必要であり、糖分をとることも有効です。水分補給時、ただの水やお茶よりは、スポーツドリンクの方が両方を同時に摂取できるので効果的でしょう。


飲みに行く前の対策として、下記の物を摂取しておきましょう

ウコン(クルクミンという成分が肝臓の機能を高める)

タウリン(肝臓内の胆汁の分泌を盛んにするので、アルコールの分解を早める)

ビタミンC (アルコール分解する肝臓を助ける)

セサミン(活性酸素を強力に除去するので肝機能を高める)

カレー(ターメリック(ウコン)というスパイスが入ってる)

貝類(タウリンが多く含まれてる)

(タンニンが含まれ胃の中でアルコールに吸着し、アルコールの吸収を阻害する)

マイタケ(βーグルガンという成分が体全体の免疫力を活性化し、肝機能を高める)

牛乳(あらかじめ飲んでおくと胃に膜ができて、アルコールの吸収を抑えるというのは間違い。牛乳に含まれるタンパク質が肝機能を高め、アルコール分解を助ける)

梅干(ピクリン酸が肝機能を高める。アルコールから出でくるアセトアルデヒトという有害物質の分解を促す)


飲み会中の対策

枝豆を食べる(ビタミンCが豊富に含まれる)

もずく・オクラ・納豆等のネバネバ系を食べる

ネバリの正体であるムチンと呼ばれる成分が胃や腸の粘膜を保護してくれる)

冷奴を食べる

(たんぱく質が肝機能のアルコール分解機能を高める。薬味のネギ、ショウガ、ミョウガに含まれるアリシンという成分が肝臓を元気にする)


楽しく飲む

(暗い酒やストレスがたまった状態でお酒を飲むとアルコールの酔いの効果が通常より強くなる事が医学的に実証されている)

カラオケをする

(体内に入ったアルコールは呼気を通して体外へ排出されるので、歌うことでたくさん息を吐くのでアルコールが対外に排出される)

カイロで経穴を温める

(経穴を温めると肝機能が高くなる。おへその周りを温めるイメージ)

禁煙をする

(ビタミンCを破壊するので、アルコール分解が遅くなる。ニコチンの作用で血行が悪くなり、内臓機能全般に影響が出る)


二日酔いを治す対策

水を飲む(ともかく水を飲みましょう)

お茶を飲む(肝機能を高め、アルコールの消化を促す)

カフェオレを飲む(カフェインが肝機能を高める。コーヒだけで飲むと胃に刺激が強すぎるので、ミルクを入れる)

グレープフルーツジュース(糖分を摂取でき、クエン酸、ビタミンCも豊富に含まれる)

ビタミンC系のジュース(二日酔いの朝にはビタミンCを取る)

シジミ汁を飲む(貝類に含まれるタウリンが肝臓の胆汁の分泌を盛んにしてアルコールの分解を早める)

その他、生卵や柿、マイタケ、梅干も二日酔いのときに食べると早く回復します。


さあ~、これで飲み会の準備は万端ですね♪

ガンガン行ってください!


ちなみに二日酔いにならないコツは、たくさん飲まない事です(笑)

酒は飲んでも飲まれるなってね