昨日の記事は外国人上司から見た日本人部下についてということでしたので、基軸が外国人になっています。
日本人はなぜか外国人、特に欧米人に対しては相手目線で物事を考えて、勝手に卑屈になってる気がします。
外人の方が優れてる的な考えが深層心理にあるんですかね?
日本人を基軸に考えれば、逆の意見になるはずです。
だいだい、なんで外人に日本人は世界で通用しますか・・・なんて質問をするのでしょう?
日本で働いている外人に、あなたは日本で通用しますかと聞いてるのと同じですよね!
この質問そのものが日本人を卑下している質問だと思います。
世界で活躍している日本人はたくさんいます。
こないだのノーベル賞だって日本人が3人も貰ったんですから・・・
日本人がいなければ出来ない技術や、トヨタのカンバン方式のように世界に誇れる仕組みもあるのですから、外人こそ日本のマネをしろというぐらいに自信を持って欲しいと思います。
何も、何でもかんでもグローバルスタンダードでアメリカにあわせるのでなく、日本に合わせさせるぐらいの気構えが欲しいですね。
だいだい日本人はもの凄い底力があります。
先日、高層ビルの展望室から東京の風景を見ていました。
戦後の焼け野原から、わずかな年数であらゆるところに高層ビルが立ち並んでいる姿は、世界にはないと思います。
明治維新でチョンマゲを落として、20年足らずで世界の大国のロシアの世界最強艦隊を破る事じたい奇跡です。
いくら戦艦などは外国の力を借りたとはいえ、ついこの間までチョンマゲをしていて教育すらまともに受けていない人たちが勝ってしまうということは、通常なら有り得ない話です。
さらに関東大震災で焼け野原になってから、やはり数十年でアメリカと戦争するぐらいに復興しています。
さらにさらに、太平洋戦争で日本は全国を完全に焼き尽され、戦争で多くの働手の若い層を失っているのに、あっという間に復興してしまいました。
こんな事が何度もできると言う事は、日本人の底力は半端ではないことが歴史が証明しています。
これだけの復興を成し得た先達たちは、なんと凄い事でしょう。
今は平和になりすぎて、この先達たちが培ってきた文化が崩壊の危機にあるかもしれませんが世界に誇れるパワーです。
そして戦争をしないと言う理想国家を作り上げ、極貧がいない国に育てたのは世界に見本を示すモデル国です。
日本人はもっと自信を持って外交をして欲しいですね。
その前に現代の国をあげての無責任体質を改善しないと、本当にアメリカか中国の属国になってしまいます。