風邪を引いたとき「のど」が痛むのは、「のど」の粘膜についた病原菌が悪さをするためです。


私たちは小さいときから、「風邪予防には、うがいと手洗い」と指導されてきましたが、うがいは日本独特の文化だそうです。

アメリカ、カナダ、イギリス、韓国などではうがいの習慣はないそうです。

(外人は風邪を引かないのだろうか・・・?)


では、ガラガラうがい効果はあるのでしょうか?

京都大学保険健康管理センター所長で教授の川村さんが2005年に発表した研究結果は意外なものでした。

「水道水のうがいだけで風邪が4割減少。うがい薬よりも効果が出た」でした


研究は387人の協力を得て行なわれました。

①水だけでうがいをする

②ヨード液のうがい薬を使う

③うがいをしない

と3群に分けて毎日実行してもらいました。


その結果、うがいしない場合に比べ、薬を使った群に風邪を引いた人は1割少ないだけだったのか、水だけのうがいでは4割も減少しました。


「うがいは、風邪のウイルスがのどの粘膜に取り付き、感染するのを防ぐ、しかし、ヨード液は殺菌効果が強すぎ、外部へのバリアになる常在菌まで駆逐したせいではなか」と説明しています。


お勧めのうがい方法は以下の通りです

①水道水を使う

②まず口をすすいて口内の汚れを取る

③ガラガラうがいを1回5秒以上、数回行なう

④習慣にしてこまめに続ける事

※読売新聞 健康プラスより抜粋


寒さが厳しくなってきました。

風邪を引くと気力も萎えますから、うがいをして風邪を引かないようにしましょう。

あまり、薬に頼るのも考え物ですね。


それにしても外人はうがいをしないのか・・・・

外人は風の子なのかな!?