世界糖尿病デーとは   

拡大を続ける糖尿病の脅威を踏まえ、国連は11月14日を「世界糖尿病デー」として指定しました。

IDFは決議に先駆け、”Unite for Diabetes”(糖尿病との闘いのため団結せよ)というキャッチフレーズと、国連や空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」を使用したシンボルマークを採用。

全世界での糖尿病抑制に向けたキャンペーンを推進しています。

世界で10秒に1人の命を奪う糖尿病

糖尿病は今や世界の成人人口のおよそ5~6%となる、2億4600万人が抱える病気です。

一般的に死に至る病気との認識は薄いですが、年間実に380万人以上が糖尿病の引き起こす合併症などが原因で死亡しています。

これは世界のどこかで、10秒に1人が糖尿病に関連する病で命を奪われている計算となり

、AIDSによる死者に並ぶ数字です。

このまま進むと、世界の糖尿病人口は、2025年には3億8000万人(2007年比64.7%増)に達することが予想されています。


糖尿病は痛みなどの自覚症状が少ないため死に至る病気である認識が薄い事が患者数の拡大につながっています。

しかし、放置していると高血糖が様々な臓器に障害をもたらします。

なかでも糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害は症状も重く「三大合併症」と呼ばれています。

症状が悪化すれば失明、人工透析による治療、神経障害を引き起こすことがあります。

さらに動脈硬化による狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などのリスクも高くなります。

糖尿病の本当の恐ろしさは、この合併症にあります

日本国内での脅威

2006年に実施された糖尿病実態調査によると、日本には

約820万「糖尿病が強く疑われる人」が存在します。さらに

約1,050万人「糖尿病の可能性を否定できない人」

おり、合計で総人口の10%を超える約1,870万人の糖尿病患者がいると推定されています。


今、日本では1年に約50万人ずつ、糖尿病患者が増えています


40歳以上の3人に1人が糖尿病または糖尿病予備軍であると発表しています


糖尿病の脅威啓発のため全国各で“ブルー”ライトアップ”を実施しています。


◆北海道 : 札幌時計台
◆青森県 :
青森県観光物産館 アスパム
◆岩手県 :
盛岡市立病院
◆秋田県 :
秋田市ポートタワー セリオン [期間:2008/11/10(月)~11/16(日)]
◆福島県 :
鶴ヶ城(会津若松市)
◆栃木県 :
宇都宮タワー [期間:2008/11/10(月)~11/16(日)]
◆群馬県 :
群馬会館・群馬県庁昭和庁舎
◆東京都 :
東京タワー  東京都庁  スカイタワー西東京
◆神奈川県 :
鎌倉大仏、長谷観音、鶴岡八幡宮、大船観音、
        鎌倉プリンスホテルシーサイドチャペル「マリンマリアージュ」、
        江ノ電 江ノ島展望灯台
◆新潟県 :
信濃川やすらぎ堤(新潟市中央区)
◆富山県 :
富山城址公園
◆石川県 :
金沢城石川門(石川橋上)
◆福井県 :
福井市地域交流プラザ(アオッサ)
◆山梨県 :
武田信玄公像(甲府駅前広場)
◆長野県 :
国宝 松本城、長野赤十字病院、浅間総合総合病院
◆岐阜県 :
岐阜城(岐阜市・金華山山頂) [期間:2008/11/10(月)~11/16(日)]
◆愛知県 :
名古屋セントラル病院  名古屋城
◆京都府 :
国宝 教王護国寺(東寺)五重塔
◆大阪府 :
通天閣  関西電力株式会社本店ビル
◆兵庫県 :
国宝 姫路城
◆和歌山県 :
紀三井寺
◆岡山県 :
ターミナルスクエア(岡山駅前)
◆山口県 :
国宝 瑠璃光寺五重塔、永源山公園の風車(夢風車)、
        海峡ゆめタワー、亀山八幡宮参道、
        唐土地区歴史的建造物(旧英国領事館、旧秋田商会ビル、南部町郵便局)
◆徳島県 : 眉山山頂電波塔 [期間:2008/11/13(木)・11/14(金)]
◆愛媛県 :
伊予鉄高島屋の大観覧車「くるりん」
◆高知県 :
高知城
◆福岡県 :
大牟田市本庁舎及び本庁舎前
◆長崎県 :
眼鏡橋
◆熊本県 :
辛島公園-熊本城
◆宮崎県 :
宮崎県庁 [期間:2008/11/10(月)~11/16(日)]
◆鹿児島県 :
アミュプラザ観覧車(鹿児島中央駅)

糖尿病の原因や予防については後日、掲載したいと思います