ギリシャの哲学者アリストテレスは、説得力はエトス(信頼感)、パトス(感情・情熱)、ロゴス(論理)の基本3要素からなると考えました。
上司・部下・顧客・家族を動かすには、まさにこの3つを総動員するスキルが必要となります。
あなたの話し方はどこが問題なのかチェックしてみましょう
YESと思えるところをチェックしてみてください
Q1
冒頭で「あまり自信がないのですが」「お聞き苦しいかもしれませんが」などと前置きしてから話を始めることが多い
Q2
話をしている最中、落ち着きがないと言われる。
頭や脚、衣服などによく手を触れる。
Q3
ここぞというときに身に着ける高価な勝負背広、勝負靴などは特に持っていない
Q4
「ここだけの話だか」「本当を言うと」「正直なところ」といったフレーズを使いかち
Q5
自分の顔が「ハンサムだ」と言ってくれたのは、妻ぐらいのものだ
Q6
人の話に相づちを打ったり、うなずいたりするのは得意なほうでない
Q7
親しい相手でも、話しながら相手の肩、腕などに触れることはあまりない
Q8
相手と話をするとき、その距離はほとんど気にならない
Q9
会話をしているとき、腕を抱え込むようなジェスチャーをすることがある。
Q10
会話の最中、相手と視線が合うと、なにやら気まずい感じがする
Q11
話の合間に「ところで」「話は変わりますが」といった言葉をよく使う
Q12
スピーチのとき「ああー」「ええー」などのつなぎ言葉をよく使う
Q13
会話をしていて沈黙が訪れると、居心地の悪い感じがする
Q14
電話で話すほうが、面と向かって話すよりも得意だ
Q1~Q6で3つ以上「YES]のある方
エスト(信頼感)に問題!
人を動かすコミニケーション基本3要素の第1であるエトス(信頼感)に問題との診断です。
聞く耳を持ってくれるよう、相手の信頼感を得るための工夫がまだ足りないようです。
Q7~Q10で2つ以上「YES]のある方
バトス(感情・情熱)に問題!
この感情に訴える力、テクニックがいま一歩です。
これを身につけると、仕事がもっとうまく運びます。
Q11~Q14で2つ以上「YES]のある方
ロゴス(論理)に問題!
ロジカルに話を組み立て、会話し、相手を説得することに無頓着ではありませんか?
それで損をしています。
コミニケーションの3要素のどこか弱いかを自覚すれば、説得力も増します。
明日からの仕事に役立ててください