昔のダイヤモンドをたまたま見ていたら、熟年離婚の特集記事がありました。


最大の離婚理由はコミニケーション不足

離婚の夫に対する妻側の動機は以下だそうです。


①性格が合わない(29.9%)

②暴力を振るう(20.5%)

③異性関係(18.5%)

④浪費する(12.1%)

⑤性的不調和(6.6%)

⑤酒を飲みすぎる(6.6%)

2004年司法統計年報より


妻が最も嫌う夫の言葉→改善例

A:会話不足

1:話をまじめに取り合わない

①ふ~ん、そう。そんな事より今日、会社でさ・・・

→そうか。それでどうしたの(ただ質問を続けるだけでも良い)

②べつにどうでもいいよ、そんなこと

→俺には良くわからないけど、それはきっとこうだと思うよ(意見は述べる)

③ああ、それ、適当にやっておけば

→任せるよ。思ったとおりにやってみればいいんじゃない?


2:会話をする努力をしない

①その話、今じゃなきゃダメ?テレビ見てるんだけど

→その話、あとでいっくり聞かせてくれない?

②仕事で疲れてるんだから、今そんな話するなよ

→頭が働くときにきちんと聞きたいから、明日また話そうよ

③無視・無反応を決め込む

→とにかく相づちだけでも打つ努力をする


B:否定

1:話を何でも否定する

①どうせ頑張ったってお前には無理だよ

→やるだけやってダメならしょうがないよな

②バカだな。学校で何を勉強してたんだ

→小学生の頃計算は苦手だった、といってたもんな


2:能力や立場を否定する

①まったく専業主婦は気楽でいいよな

→家事も結構大変な仕事だと思うけど、俺にはよくわからないんだ

②へえ。たまにはちゃんとしたことを言うんだな

→案外、知的な面もあるんだな。感心したよ


C:押し付け

1:一方的に要求を押し付ける

①どうして俺が家事なんか手伝わなきゃいけないんだ

→おれがやるとうまくいかにんだ、見本を見せてくれよ

②子供のしつけは全部お前に任せているはずだろう?

→お前の方が教育熱心だから頼むよ。何でも相談に乗るから


2:不満ばかりをぶちまける

①こっちは仕事で疲れてるんだからガミガミ言うな

→気持ちはわかるけど、少し落ち着いて話さないか

②少しは部屋を綺麗にしとけよ

→お前は昔から掃除が得意できれい好きだったよな


3:行動を口うるさく言う

①何時に帰るんだ、まったく遊んでばかりいて

→遅くなると心配だから、適当な時間で切り上げてこいよな

②そんな派手な格好でどこへ出かけるんだ

→おいおい、声をかけられるかもしれないぞ。あまり派手な格好はするなよ


D:高慢

1:感謝の言葉を口にしない

①誰のお陰で今の暮らしができてると思ってるんだ

→お前も大変だろうけど、おれだって外で頑張ってるんだよ

②お前がいなくても、別に困るわけじゃないし・・・

→なんだかんだ言っても、この家にはお前が必要だと思ってる


否定語を使わずに妻の間違いを優しく正す心使いが夫婦円満のポイントになります

たった一言の誠意ある言葉で妻の愛情が5年は長持ちするそうです。


夫婦だけでなく、彼氏彼女との付き合いも同じですね。

彼氏彼女(妻夫)と長持ちさせるには、コミニケーションを取ることです。

最近は女性の方が強いということもチラホラと聞きますが、お互いを尊敬しあう事が必要なんでしょうね。


前にも話しましたが、私の父親は酒は飲む、博打は打つで母親にはいつもきつく当たっていました。

母親もよく我慢していました。

晩年、父親が働けなくなってからは、完全に主導権が母親に移って、仕返しをされていました(笑)


結婚していない私が話しても説得力はありませんが、夫婦の会話に限らず、相手を気使うことが必用だなと思います。