カップヌードルに防虫剤成分が混入していたり、中国の食品では毎日のように問題が出でいます。
いまや大手メーカの食品も信用できなくなりました。
いったい何を食べればいいのでしょう・・・・
今の世の中、ありとあらゆるものに有害成分が入っています。
有害成分の入ってないもの、ない生活をしようと思えば原始時代に帰る必用があります
実際、それは無理なので有害成分の内容や症状を理解したうえで、デトックスをすることが重要です
「デトックス」の意味は、体内に蓄積された老廃物や、毒素、有害成分などを解毒・浄化することだが、中でも有害重金属がダイエットにも関連している点が注目されます。
例えば公害病の原因で有名な有機水銀が蓄積されると、大量でなくともリパーゼ(脂肪分解酵素)
が上手く働かず、食事や運動療法でも痩せにくい体質となってしまうらしいのです。
他の有害化学物質であれば、肝臓や腎臓を介してある程度排出される(代謝機能に個人差有り)が、有害重金属は排出されにくく、溜まりやすいものです。
この体内に溜まった有害成分が体内にあふれ出すとガンや梗塞系の病気になったり、パニック症候群やうつの原因ではないかと言われだしています。
主な有害重金属と含有物、症例の一部
アルミニウム(Al)
・チョコレート、プロセスチーズ、ベーキング・パウダー、人工着色料、食品添加物、制酸剤アルミ鍋、アルミホイル、アルミ缶、歯磨き粉、胃腸薬、発汗抑制剤、殺虫剤など
・神経障害、胃腸障害、息切れ、けいれんなど
水銀(Hg)
・魚介類、化粧品、アマルガム(銀歯)、ソフトコンタクトレンズ、予防接種、防カビ剤、水性ペンキ、殺虫剤、農薬など
・ホルモンバランス異常、皮膚炎、しびれ、うつなど
カドミウム(Cd)
・飲料水、加工食品、汚染された米・魚介類、タバコの煙、排気ガスなど
・脱毛、貧血、食欲不振、血圧上昇、神経過敏など
ヒ素(As)
・海産物、井戸水、防腐剤、除草剤、殺虫剤、排気ガスなど
・神経障害、胃腸障害、手足の灼熱感、疲労など
鉛(Pb)
・水道管の鉛管、乾電池、陶器、絵の具、ヘアダイ、タバコの煙、ガソリン、大気汚染など
・神経痛、貧血、不安感、めまい、頭痛など
ニッケル(Ni)
・水素処理された食用油、マーガリン、乾電池、タバコの煙、メッキなど
・下痢、不眠、皮膚炎、無気力、疲労など
ベリリウム(Be)
・コンピュータ、家電、ゴルフクラブ、医療機器、X線源、航空宇宙など
・慢性肺疾患、発癌性、息切れ、倦怠感、せき、体重減少など
アンチモン(Sb)
・化合物として半導体、合成樹脂、難燃助材など
銅(Cu)
・ナッツ類、きのこ類、大麦、オーツ麦、ふすま、レーズン、臓物、魚介類、イースト、ラデッシュ、ぬか、にんにく、黒糖、オレンジ、ドライフルーツ、銅製の鍋など
錫 (Tin)
・パイナップル缶などの缶、フッ素、歯磨き粉など
実際の毛髪検査
では、ほぼ全員から水銀、ヒ素、アルミニウムが検出されるそうで、カドミニウムやニッケルも多いらしく、しびれ、めまい、頭痛、精神不安定などの症状が強い場合が多くあります。
蓄積された有害重金属が酵素の作用を阻害し、内臓機能を衰えさせているので、どんな高品質なサプリメントを摂取しても、充分な効果は得られないことになります。
まず毛髪から検出される有害ミネラル検査でどの重金属が検出されたかをチェックするのが理想的です。
結果により食生活の見直しや、排出のために必要な栄養素もわかります。
水銀ならセレンや亜鉛などが有効で、中毒なら医薬剤の投与が必要だが、低レベルなら必須ミネラル
やビタミン類
で毒素をキーレイト(包み込む)させての排出で間に合います。
ただしAla
は銅の排出を妨げる傾向や、水銀排出のローディングを誤ると体調を崩すこともあるらしく、品を替え手を替え出てくる「デトックスこじつけ商品」を手当たり次第試すのは無謀ともいえます。
キーレイトされた有害重金属は毛髪や爪、皮脂腺、工クリン腺から汗として排出されるそうだが、ニッケルのみ汗として排出され、他の重金属は薬剤での解毒例が多く、尿・汗・便など排泄器官に食い違いがあります。
食生活の見直し(添加物
の多い加工食品や魚介類を避け、検査で出た有害物質排出のために必要なミネラルを含む食品や飲料水を積極的に摂る)ことや、、有害化学物質を含む化粧品
、洗剤
などを替えることが望ましいです。
しかし無人島にでも住まない限り、排気ガス、窒素酸化物、タバコの煙、有害化学物質、環境ホルモン、歯科金属など、有害重金属は肺や皮膚や粘膜から必ず取り込まれてしまいます。
また恐ろしいことに母胎から赤ちゃんにも有害重金属が移動するそうで、その分お母さんの有害金属量が減るとのこと。
乳腺からも脂溶性有害物質が分泌されるので、産後ダイエット が成功しやすい理由は案外これだったりして?