人間関係を決める大きな要因にはふたつあります。


A:時間観念 B:自己イメージ です


A:時間観念

締め切り間際にならないと仕事を始めない人、いつも遅刻してくる人、せっかく会いに来てるのに用件をなかなか言わない人・・・こういう人は時間のありがたさをわかっていません。


時間観念の乏しい人はどんな人でしょう

①あてもなく生きている人です。

これという目標なしにその日暮らしをしている人です


②事の軽重を考えない人です。

二義的、三儀的なことを人生の重大事と思い込んでいる人で、つまらぬことに人を巻き込み、人の時間を奪ったりもしています。


③怠け者です

本来、取り組むべき問題から逃避して時間を潰しをしている人です。


このような人には周りの人間が敬遠するから、心にふれるつきあいを体験するのは難しくなります。


自分だけならともかく無駄な時間につき合わせられると、この人とは付き合いたくないと思いますよね。


代表的なのは意味の無い会議。

会議することが目的で、ただ時間を潰していることが多いでですよね。

だいだい、こういう会議を主催するのは部署の上席の人ですよね。

会議によって、モチベーションが上がったり、進むべき道筋を示してくれるならともかく、ただ会議をして仕事をしているフリをして何の答えも出なければ、この人についていこうなんで思いませんし、仕事以外で話したくないですよね。

こんな会議をしているならお客様の1件でも多く回らせてくれよ・・・というのが担当者の考えです。


会議でなくても自分の勝手で話したり、言いたいことが言えずに遠まわしに話して相手の時間を奪えば迷惑な話で、だんだん敬遠することになりますから、時間の使い方には注意が必要です


B:自己イメージ 

人間関係を育てるのに大事なことは自己卑下をしないことです。


「私は出向社員ですから・・・」「私は頭が悪いですから・・・」


言われた人間は「そうですね」とは言えないので、「そんなことないですよ」といわずにおれません。


それゆえに自己卑下する人とのつきあいは気疲れしますよね。

もし心当たりがあれば「自分はダメな人間である」というネガティブな自己イメージをポジティブなものに変える必要があります。



そのためにはどうすれば良いでしょうか


自己受容することです。

自己卑下とは自己嫌悪のひとつの表現形態です。

したがって自己卑下をやめたければ、自己嫌悪をやめる必要があります。

自己嫌悪の反対が自己受容です。

つまり、あるがままの自分を認めて、自分のしたいことは何か、自分のできることは何かを考えることです。

頭の悪い自分を認め、「私は・・・・のしたい人間です」「私は・・・・が出来る人間です」とポジティブな自己イメージをもつことが必要です。


ネガティブな自己イメージをもっていると周りの人は暗い気持ちになり敬遠します。

反対に明るい自己イメージは世の人の灯火になり、人が集まってきます。


相手を立てるために謙遜?して自己卑下をしていると、相手はこういう人とイメージを持たれます。

これを覆すのには、相当なエネルギーが入ります。

日本人はすぐ自分を悪者にすれば解決すると思いますが、今の時代それは通用しません。

仕事の出来ない人、信用の置けない人になってしまいますので、自分のことはどんどん表現していきましょう。


時間を大事に出来る人、ありのままの自分を認め、ポジティブなイメージを持つ人に、人は自然と集まってきます


自分を受け入れ考え方を少し変えれば、楽しくなりますよ。

一人でモンモンとやるより、みなでやったほうが楽しいし効率もいいですからね

さあー明日から明るく行きましょう