突然、質問です。

「あなたの強みを三つ言ってください」   

            


いきなり、そういわれてパッと言えますか?



もし、出でこなければ「こうなりたいな」という強み候補でもいいので、とにかく強みを三つ以上言えるようにしましょう。

無理やりにでも三つあると思っていると、それがだんだん本当の強みになっていきます



強みを意識すると自分の中に情報がたまっていきます。


最初は「こうなりたい」という小さなことでも意識することで、情報が引き寄せられ、だんだん自分の力になっていきます。

すると、夢が現実に動き出しますし、自分のキャリアになっていきます。



実際に自信のある営業マンなどは、自分の強みを理解していますし、それを意識して作り出していますのでお客様へのアピールも説得力があります。


日本人は自らをあまりアピールしない風土があります。

せっかく誉められても「いや~私はただの営業ですから」「一介のサラリーマンですから」と謙遜?してしまうと、話はそこで終わってしまいます。


「私は新規客に強いんです」「既存客のメンテナンスならだれにも負けませんよ」と必ず自分の強みがあるはずです。

「私はいつでも笑顔です」「どんなときでも元気です」「誰とでも仲良くなっちゃうんです」とかでもいいですよね。


自分の強みを理解し言葉にすることが大事です。

言ってしまえば、もうそれが強みになります。

逆に、言うことで強みが出来ますので、遠慮・謙遜ばかりせずにどんどん言っちゃいましょう。


特に営業なんかでお客様と初対面の挨拶に、ただの会社紹介だけでなく名刺交換なんかのときに「いつも元気な○○です」「○○の仕事は得意としています」みたいに付け出せば効果もあります。

言っちゃたのだから、次回このお客さんと会うときには仏頂面で会うわけにはいかないので意識してると自然に身につき本物になっていきます。



そしてこの強み(強みにしたいことでもOK)を言いまわることで、必要な情報が集まりますし、この件はあなたにまかせようと言われるようになうかもしれません。



自分の強みが解からないと言う人は、過去の成功体験を思い出してください。

どんな小さなことでも、それを書き出すことで自分に自信がついてきます。

もし、今落ち込んでいたり、目標をなくしてる人は、この成功体験を書き出すことで復活できますし、忘れていた目標を思い出すことも出来ますので実践してみてください。


料理が美味しいと言われた、時間に正確だ、よく相談される、字が綺麗と誉められた、歌がうまいと誉められた、

いつも笑顔、いつも元気、ユーモアがあると言われる、いつも整理整頓されている、○○のスポーツ(趣味)が得意だ、声が大きい、言葉使いが丁寧だ、○○の資格をもっている、○○で賞をもらった、遅刻したことがない、この業界のことなら詳しい・・・・・・・・・

と思いつくままに書いてみましょう。



そして私の強みはこれです、と言えるようになると自分に自信がつき落ち込んでもこれを思い出すことで立ち直りが早くなります。