悩んだり落ち込んだりする人は、自分にも他人にも厳しい人です。
問題が起きると解決するまで寝ることも出来ない、他の事が手をつけれないと、さらに自分を追込んでいきます。
さらに、なんであの人はこんなことをするんだろう、やらないんだろう・・・私がこんなにやっているのにと言って攻撃的になったり、逆に内にこもり「うつ」になっていく人がいます。
こういう人に「もっと肩の力を抜こうよ」「もう少しいいかげんになりなよ」と言ったところで、いい加減な人間に変身は出来るものではありません。
自分は約束の時間にその場所に行き、人様に迷惑をかけないようにしているのに、約束の時間に遅れで来る人間、期限通りに仕事をしない会社の部下・同僚に腹を立てます。
こういう人は、迷惑をかける人間より迷惑をかけない人間のほうが良いと思い込んでいますから、「いいかげんな人間」になれる訳がありません。
本人ももっと肩の力を抜きたい、もう少しいいかげんにやりたいと思っても今まで信じてきたことを変えることは難しいですね。
そこでこう考えてみてはどうでしょうか
自分が「こうでなければならない」「こうしなくては」「こうあるべきだ」と固く信じてきた信念を少しずつ柔軟にしていきましょう。
「Aであってもいいし、Bであってもいい」
「ときにはCでもいい」
「必ずしもDでなくてもいい」
というように考え方の幅を広げてみましょう。
たぶん悩みの原点は、「こうでなければ」という信念と異なってるから、そのギャップに悩んでいるはずです。
この考えを「○○しても大丈夫」と唱えると楽になります。
「Aでなければいけない」から「Aという考え方もあるんだ」と思うようにするだけで、心に余裕が生まれますので肩の力を抜けるようになりますので、是非使ってみてください。