日本人の平均寿命は男性79.19歳、女性85.99歳です。


これからは、まだまだ寿命は延びていくでしょう。


今や70歳代は元気バリバリの方が多くなっています。


定年が60歳としても、約20年あります。


でも今の日本は老後の生活は安泰ではないですね。


年金も貰えるか解からないですし、たとえ貰えても雀の涙になる可能性はありますよね。


総務省が発表した「家計調査(平成17年)」によれば、高齢者世帯が実際に必要とする生活費は月額約27万円、また生命保険文化センターが行った「生活保障に関する調査(平成16年)」では、ゆとりある老後を送るために必要な生活費は月額約38万円が必要と書かれています。


老後の最低日常生活費
人事院が一般的な国民の標準的な水準を求めるために算定した標準生活費は、二人暮らしの世帯で 16万6270円 です。その内訳は次の通り。

食料費
31,370円
住居関連費
水道光熱費、家具、
家事用品費などを含む
55,610円
被服・履物費
5,030円
雑費1
保健医療費、交通通信費
教育・教養娯楽費など
39,700円
雑費2
こづかい、交際費、諸雑費など
34,560円
合計
166,270円


大企業でさえ退職金が無くなっています。


会社員世帯のモデル年金は月額約23万円(厚生年金に40年加入している会社員の夫と専業主婦の妻の夫婦の年金の合計:厚生労働省発表)、自営業夫婦であれば、国民年金に40年加入していたとしても、夫婦合わせて約13万円です


この金額は大きく下がる可能性はありますよね。



定年後20年も元気なのはあり難いですか、元気で金がないほど悲しいこともないですよね。


私はそんな贅沢はしなくてもいいですけど、やっぱり旅行には行きたいですし、子供や孫にもお小遣いは上げたいですよね



さらに、いくら元気とはいえ高齢になれば病気になりやすくなります。

当然、病院にも通いますし3大疾病にでもなれば、その医療費は莫大なものになりますよね。

今の風潮から行くと貧乏人は病院にもいけない状態になります。

ですので若いうちから身体を鍛え、食事などに気を使い病気にならないようにしないといけないですね。

(わかっちゃいるけど、なかなか出来ないのが現状ですよね)



だから今からお金を貯めなければいけないのですか、今の生活でアップアップの方が多いと思います。


手取りの給料が30万円として計算すると・・・


私が1人暮らしのときの状況

東京での家賃 10万

光熱費(電気・ガス・水道・固定電話)  1万~2万

営業マンの場合 定期・交通費 2万~4万(私の場合)平均3万

1日の生活費(昼飯(700)、お茶代(200~400)、ジュース代(200)、たばこ代(300)等) で平均1500円×20日=3万

その他飲食 月3万~5万

携帯・ネット 2万

これだけで約23万円になります。

飲食は営業だと、どうしてもお客さんとの付き合いが出ますし、仕事が遅くになれば夜も外食になります

交通費などは清算で戻りますか、中小企業の場合はすぐに出なかったりします

その他、本、衣服、消耗品などがかかりますので、貯金までは厳しいですよね。

パチンコや競馬なんかで大きく負ければ即赤字です

この状況で冠婚葬祭なんかあればパニックですね。



これは1人暮らしなので結婚して子供がいれば教育費もかかります。



平成19年度の平均年収は男性542万、女性271万、平均で437万です。

(だだ大多数の方が400万ぐらい<月30万>だと思います)


さて、老後をどうしましょう。


今のまま会社にいて、生活を切り詰めて暮らしていくか(定年になれば収入なし)、独立してチャレンジするか・・・


この土日に考えたいと思います