潜在意識は変化を嫌います。常に現状を維持しようとします。


なぜ潜在意識を変えることが難しいのでしょうか?


①目標設定がふさわしくない。

目標が自分の価値観と合致していなければ「よし、この目標に向かって頑張るぞ」と思っても潜在意識が拒否します。

潜在意識が拒否した状態では、心の底から燃え上がるようなモチベーションは湧き上がってきません。

自分のパーソナル傾向(※)を知り、その価値観に適合した目標を設定する必要があります。

※8/31のブログを参照してください


②イメージの仕方に問題ある

ゴルフでグリーン手前の左に池があるとします。

この場合は、「左に打つと池ポチャするから、絶対に左には打ってはいけない」と考えます。

なのに左に打ってしまい、見事に池ポチャしてしまいます。

これは、脳には「~ない」という否定の概念がありません。

「絶対に左に打ってはいけない」と念じることは、脳に「左に打つ」「池ポチャ」というイメージを認識させてしまい、否定した行動に意識が向いてしまいます


この場合は「絶対に左に打ってはいけない」でなく「よし、右に打とう」思いを換えてください

「左に打ってはいけない」と思いが強いと、そのイメージ通りになります。

どうしても思いが離れないt時は、前回のブログで紹介した過去形で脳をだましましょう

「さっきまで左に打ってはいけないと思っていた」と思いましょう


葬式などで「笑ってはいけない」と思えば思うほど笑いがこみ上げてしまうのも同じです


潜在意識を変えるには時間がかかります。

焦らず、気長に取り組むことが大事です。

たとえ、三日しか続かなくても、私は何でダメなんだろうと思わないで下さい。

「よく三日も続いた」と誉めましょう。

そして、また一からはじめればていけばいいのです。

三日坊主も断続的でも続けば、立派な継続です。

三歩進んで二歩下がるを続けていくことで、脳を少しずつ慣らしていきましょう。

脳は、急激な変化には拒絶反応をしめしますが、ゆっくりした変化には騙され、いつのまにか書き換えが進んでいます。


この継続をしていくと、なんとなく良い事ばかり考えるようになった、なんとなく自分でも出来るようなきがするというように変化に気づけば潜在意識が書き換えられてきています。

そうすると

いいイメージが湧いてくる自分にも出来そうに思えてくる不安が少ないから、全力で取り組めるうまくいく自分に自信がつくまたちゃれんじしたくなる

というサイクルができます。

この好循環のサイクルが潜在意識の成功モードです。