言葉は、人間の性格が外的に表現されたものです。


マイナスの表現ばかりやっていると、あなた自身がマイナスの評価を受けることになります。


したがって、同じ事を述べるときに、なるべくマイナス表現をプラス表現に置き換えて会話するようにしましょう。


それでこそ、「この人は良い人だな」というイメージを相手に与えることができます。


自動車に同乗してるときに

「そんなにスピード出すなよ」→「ゆっくり走ろうよ」


恋人が怒ってるとき

「うるさくするな」→「もっと静かに話して」


プレゼントをもらって気に入らないとき

「こんなのいらないや」→「こういうプレゼントが欲しいな」


などのように肯定的に話をするクセをつけるようにしましょう。



どんなに否定的な感情を抱いていても、それを決して口に出さず、皮肉っぽい言葉や、怒りの言葉を吐かないようにしましょう。


その代わりに「今の感情を肯定的な表現に直せないか?」と考えていると、否定的な感情も和らいてきます。


感じの悪い相手に対し、ネガティブな反応を返してしまったり、やり返してやろうと意識がどこかに働き、皮肉やバカにした表現を紛れ込ませイヤな相手に復讐しようとしててしまいます。


そういうやり方は悪循環を生み出すだけでなく、イヤな相手をさらにイヤな相手にしてしまいます。


イヤなお客に出会ったときも「これほど手強いお客さんを接客できるようになれば、この後どんな人がやってきても平気だぞ」と思うぐらいの心構えが必要です。




相手をイヤだと思うと相手もそれを感じ取ります。


なんで相手をイヤと思うのかを良く考えて見ましょう。


多くは自分にとって都合が悪い、自分の思うように動いてくれないという意識が原因です。


相手を認め、こういう人間であることを受け入れれば、そこから新しい考え方に変わり、肯定的な表現になります。


自分を認め相手も認めるように意識をしてみてください。