パーティで知り合った女性に、別れ際に「ボクとデートしてください」と彼女にいいました。
彼女はこう言いました
「あなたとお話しすることができて、とても面白かったわ。でもお会いしたばかりだし、まだあなたのことをよく知らないし・・・」
あなたは、彼女のこうした生返事をどう解釈しますか?
A 「彼女はボクに気がありそうだ。電話番号を聞いておいて、もう一度デートに誘ってみよう」
B「あ~ぁ、やっぱりダメか」
あなたは(あなたの彼は)どっちのタイプですか?
では、答えはまた今度・・・・
エッ!今答えろ、聞きたいですか・・・?
聞かないほうか・・・・なんて大げさなもんではないですね。
Aの男性は、自尊心が強く、自信家なので対人関係での成功を予期しました
Bの男性は、自尊心が弱いので対人関係の失敗を予期しました
自尊心の強い人は、自分自身が好きであり、自分の能力や魅力が高く評価されていると予測することがわかっています。
「何事も、きっと成功する」と考えるので、人づき合いも仕事も積極的になれるというわけです。
仕事でも、上司から「この企画はもう一度検討するように」と言われたら、
Aタイプは「基本的にはOKだから、もう一度練り直してみよう」と頑張り、
Bタイプは簡単にあきらめてしまいます。
同じ言葉でも、それを聞いた人の自尊心の強弱で解釈が異なることを覚えておくと、指示の仕方や依頼の仕方を工夫できます。