暑いですね~
思考回路も閉塞中です・・・
ということで朝礼ネタにでも使ってください
うだつがあがらない
家を建てて棟上げすることを「うだちが上がる」というが、「うだち」は木造の家の梁の上に立てて、棟木を支える短い柱のこと。
「うだつ」は「うだち」のなまったもので、「うだつが上がらない」は、棟上げができないことを意味した。
「うだち」というものは、下に梁があり、上からは棟木に頭を押さえつけられている状態なので、そこから地位や生活程度が低いままで、少しもよくならないことの例えに使われている
うんともすんとも
江戸時代、ポルトガル人が伝えた「ウン・スン・かるた」というゲームでは、「ウン」は一の意味「スン」は最高の意味で「ウン・スン」という言葉がよく使われたが、やがて天正かるたが大流行するようになると、「ウン・スン・かるた」はすたれ、「ウン」とも「スン」とも言わなくなってしまった。
ということから、全然返事をしないことを意味するようになった。
おおわらわ
「大童」と書きます。戦国時代の武士の髪型からきたことばです。
力の限りに奮闘、活躍すること。
「童」(わらわ)は子供の散らし髪のことで、武士も戦場で奮闘する時は兜を脱ぎ、髪をふり乱して、「童髪」になるところから、非常に忙しく働くことを「おおわらわ」(大童)と言ったのです
おかぶ
江戸時代、特定の人だけが独占した職業上、営業上の特権「株」からきたことばで、その人の得意中の得意という意味。
この独占、特権と言う意味が転じて、一般的に得意とするものの意味になった。
職業上の特権を意味する「株」には今でも相撲社会における「年寄株」がある。また、ある人が得意とする技などを、ほかの人がもっと上手にやることを「お株を奪う」という。
おけらになる
虫の「ケラ」が前足を広げている格好が、勝負に負けてお手上げになった状態と似ているところから、有り金を使い果たし、無一文になってしまうこと。
おしゃか
鋳物職人が火力が強すぎて不良品ができると、「火が強かった」と言った。これを東京の人は、「ヒ」を「シ」と発音したので、「シガツヨカッタ」になり、いつの間にか「四月八日」に変わった。この日はお釈迦様の誕生日なので「おしゃか」になってしまった
おせっかい
匙(さじ)の一種の「切匙」(せっかい)とは、すり鉢の内側や容器のすみについたものを取るときに使う道具のことで、細かいところに入り込んで、ものをかき出すことを意味することから、他人のやっていることによけいな手出しをすること
おやつ
時刻の「八つ」(2時)からきたことばで、間食をすること。またその食べ物の両方を指す。
昔から午後のこの時刻に、お菓子や果物などの間食をする習慣があったことから、間食を「お八つ」と呼ぶようになった。
現在は時刻にかかわらず、三回の食事以外に食べることをいうようになっている。