昨日の記事で皆様の貴重なご意見有り難うございました。


本当になぜ人は人を嫌いになってしまうのでしょう?



私は基本的に嫌いな人はいません。

そりゃー人間ですから頭にも来ますし、腹も立ちます。

でも、それはその行為についてであり相手に対してではありません。



人を嫌いになる理由をインターネットや書籍で調べた結果、話をまとめると以下の理由が多かったです。



自分に都合が悪い

自分が求めることをしてくれない

自分が困ってるのに助けてくれない

自分に親切でない

自分に厳しい


ようするに、つきつめていくと自分にとって都合の悪い人が嫌いということですね。

ここでも主語が自分です。



人間ですから自分の利益になるにこしたことはありません。

でも上辺だけで判断せず、なぜ都合が悪いのか、厳しいのか・・・ともう一歩踏み込めば原因は自分にあったりする場合もあります。





心理学的に見ると苦手で嫌いな人を自分の「影」と言います

これは、ユングという人が考えた心理学で、自分が認めたくもない、自分のイヤな性格や、心の奥に押し込め、普段は意識もしない嫌いな部分が“影”であり、それは自分の周りの人に投げかけられる、つまり投影されているのです。


つまり、嫌いな人の性格とは、自分の性格でもあるということです。

そんな自分のイヤな性格なんか認めたくないから、その人のことを大嫌いになると解いています



大嫌いな人を嫌いである理由が、自分に原因あると考えると、その人に怒りを感じることもできなくなります。

そうすることで、ムカムカすることも少なくなり、その人との関係も良い方向に向いていきます




ではなぜ人は人を好きになるのでしょうか

このことは、これだという答えは見つかりませんでした。


人は不安定な状態を嫌い、なるべく安心な心理状態になろうとします。

職場などでは、自分にとって居心地の良い状態を作ろうとします。

この状態とは人間関係が良い状態のことです。

そのため無意識に周りの人を好きになるように努力します

人は自分を好きな人を好きになるという習性を無意識に知っています。


人間は不安定な状態を嫌い、安定した心理状態になろうとします。

愛が生まれるのも、その不安定さを身近に好意を持っている人で埋めようとして、いつしか愛に発展するのではないかと思います


安定した状態とは、自分と考え方が同じ、価値観が同じ、同じ趣味を持っているなどで好意を抱くようになります。


ビジネスでは相手を好きになり、共通の考えを発見することが人脈を作る基本ですよね。

ブログの世界でも同じ考えの人に共感をもつから、話が出来るのだと思います。