実行力のある人、すぐやめてしまう人、この違いは何でしょうか?


「雨だから休もう」「忙しいから明日にしよう」

誰しも経験のあることだと思います

人間は弱い生き物ですので、なにかと口実をつくってはさぼろうとします。



では自分から進んで行動する場合はどんなでしょう?


「やりたいからやる」

「行動するのが楽しい」

「行動した後にいいことがあるのを知っている」


言葉にしなくても、そのような状況にあるはずです。


読書好きな人が、寝不足になってでも本を読んでしまうのは「読書が楽しいからです」または「必要だから」「メリットがあるから」という動機(行動したくなる理由)をもっているからです


自発的に行動する動機づけ条件、環境条件が整っていると進んで行動します


つらい仕事でも、この行動環境が整えば行動意欲が生まれます



実行力をつけるには


 ①行動の動機づけ条件をつくる


 ②行動の測定をする


 ③行動を妨げるものを排除する


実行力を身につけるためには、まず行動環境を整えることです



あなたはなぜ食事をするのですか・・・


            それは「おなかが空いたから」


なぜコーとを着るのですか・・・


            それは「寒いから」


行動するには必ず動機づけ条件があります


動機づけ条件があれば人間は必ず行動します



行動しないのは動機づけ条件がないからです。

実行出来ないのは、実行に移すだけの動機付け条件がないからです



じゃ、動機づけをしましょう

 ・仕事の能率を上げたい

 ・上司との関係を改善したい

 ・収入を増やしたい


これは一見、動機づけに聞こえますが達成すべき目的であって、実際の行動とは関連性が低いのです



なぜ、仕事の能率を上げたいのか?

        →家族との時間を確保したいから早く仕事を終わらせたい

なぜ、収入を増やしたいのか?

        →以前から欲しい車を購入したい、維持するためにももっとお金  

          が必要


のように、直接の行動の動機づけ条件を見つけることが重要です(必用性と利点)



行動できない人は「こうなりたい」「こうありたい」という結果ばかりに目を奪われています。


行動に必用なのは、その行動をしたくなる動機づけ条件です


行動に直結する動機とは必要性と利点です


なぜその行動が必要なのか、何のメリットがあるのかを考えてください



難しく考える必要はありません。

疲れたとき背伸びをする(疲れを取る必要がある)、背伸びしたら体が楽になった(利点)

収入を増やしたい(売上を上げる必要がある)、売上が増えたら給料がUPした(利点)

これだけです