説得するためには「私は・・・」ではじまる言葉が人の心を動かします![]()
説得するにあたっては、相手の気持ちを良くしておかないといけません
温かい心にしておけば、こちらの言うとおりに動いてくれるはずです
そのためには、できるだけ「私」を主体にして話すクセをつけておくことです![]()
例えば待ち合わせを決めるときに
「(あなたが)金曜日にいらしてください」より
「(私は)金曜日にお待ちしております」
のほうがずっといいはずです。
相手にとってみると、心から待たれているような気分になれます![]()
「あなたは押しつけがましい性格ですね」
と言われると怒りますが
「私は押しつけられている感じがします」
と言えば相手はきっと反省して、その性格をかえ
てくれると思いませんか
「私」を主語にすると、自分の感想を述べているだけになりますので、断定的な発言になりにくく、相手に与えるプレッシャーはずっと少なくなります![]()
こういうちょっとした言い回しが、相手のあなたを見る印象が変わり最後にものを言います![]()
人格語が有効
人格語が多ければ多いほど、強烈に人の心にアピールします![]()
「あなた」「ぼく」「きみ」「わたし」「○○さん」といった言葉を多用すれば、相手は話しに引き込まれます
会議中に
「話を聞いていますか?」より
「○○さん、あなたは私の話を聞いていますか?」
と問いかけたほうが相手をハッとさせます。
人格語はパーティなどで人の声が聞こえなくても「中村さんが・・・」「佐藤さんが・・・」という言葉だけは驚くほど耳に入りますよね![]()
人の名前や人格語は強烈なメッセージとして機能します![]()
人格語をまじえない会話に比べ、その内容は相手の記憶の中にしっかり刻み込まれますので、日常会話はもちろんメールなどでも、どいどし使うようにしましょう![]()
「この企画は良いですね」より
「あなたが提案したこの企画なんですか私は本当に良いと感じました」のほうがアピール度が高いですね。
別居中や離婚前の夫婦はお互いに名前を呼ぶことがなくなっています。
逆に仲の良い夫婦は名前で呼び合うというデータがあります。
名前を呼ぶことで共有感、連帯感が生まれます。
日本語は主語がなくても話が通じます。
でも主語を話さないために話がぼやけたり、誰に言ってるのかが解らないことが多くあります。
だからこそ、主語をはっきりさせることで説得力にも違いが出できますので活用をしてください