仕事が出来る人、出来ない人の違いはどこから来るのでしょうか?
できる人は「want to(したい)行動」を取っています。
仕事をしたい、成果を上げたい、業績を伸ばしたい、だからもっと仕事したい。これが共通点です。
できる人は行動に焦点をあてて常にその行動を測定しています。
できない人は「have to(しなければならない)行動」を取ります。
仕事が好きではないが、叱られるから働くしかない等、消極的な行動をします。
できる社員のように自発的に仕事を見つけて行動しようとせず、最低限の行動しか取りません。
ではできない人は自発的行動を全く持っていないのでしょうか?
仕事に対する姿勢が「havu to」でもプライベートでは「want to」の姿勢が随所に見られます。
ドライブが好きな人は、何とか時間を作ってドライブに行こうとしますし、お腹がすけば自分で作るなり何かを食べに行きます。
これらはいずれも「want to」です
「want to」の行動を持たない人はこの世にいません。
問題はいかにしてそれを仕事や自分の目標とする行動に向けるかです。
自分から進んで行動する場合の条件はどんなでしょうか?
「やりたいからやる」
「行動するのが楽しい」
「行動した後にいいことがあるのを知っている」
本の好きな人が夜寝ないで本を読むのは「必要だから」「メリットがあるから」という動機づけ条件(行動したくなる理由)をもっているからです。
行動する実行力をつけるのは
①行動の動機づけ条件をつくる
②行動を測定する
③行動を妨げるものを排除する
この3つがそろったときに、行動する環境が整います。
環境が整うと人は自然に行動していきます。
行動の実行力をつけるには、行動環境を整えることが必用です
動機づけの方法は次回に載せたいと思います。