12月23日(日)
香港三日目
米線陣
澳門に向かうフェリーターミナル内にある
ここで朝食
ワンタン麵
具はワンタン、レタス
麺は多加水な細麺
独特の食感
でも旨い
ワンタンがいっぱい
はいってる
中身のエビは
プリプリで
これまた旨い
辛味ラー油を入れると
味も変わり
身体がポカポカしてきた
デザートに
マンゴープリン
この日の朝食は
美味しかったなぁ~
いざ澳門へ
あれが
高速船ターボジェットだ
約1時間
澳門(マカオ)
到着
ここでも
入国審査がある
マカオ半島のランドマーク
グランド リスボア カジノは
カジノ王のど派手建設で
まぁ目立ちます
車は
ほぼ日本車
ヴェルファイアが多い
人気らしい
タクシーは
ほとんどカムリ
カジノ街は
華やかだ
カジノが集中している
ここもカジノです
マカオのカジノは
2006年のカジノ売り上げが69億5000万アメリカドル(約8400億円)に達し
これまで世界最大であったアメリカのラスベガスの推計65億ドルを超え
世界最大のカジノ都市となった。
今ではラスベガスの数倍の売り上げを誇る。
民家の様子
そこに
日産セレナが通る
聖ポール天主堂跡
(世界遺産)
1835年の火災で焼失
現在はファサード(正面壁)と
階段壁の一部のみ残る
この脇に
お店が並んでる
特色葡撻店
一口のエッグタルト
おいしい
HK$10
約150円です
この店で
べっぴんさんに
大声で勧められ
フカヒレ入りスープ
食った
これです
HK$10
約150円です
ええぇ~
よく見ると
イミテーション シャークズ フィン スープ?
(大笑)
どおりで
糸こんにゃくみたいだった・・
でも熱々で
美味しかったよぉ~
べっぴんさん!
繁華街は西洋風できれい
聖ドミニコ教会
(世界遺産)
16世紀後半のバロック様式の教会であり
カトリックマカオ教区の教区教会です
イルミのアーチの先に
(夜は綺麗そうだ)
セナド広場
(世界遺産)
夜はこんな感じだそうだ
長い三角形の形状で、一端は聖ドミンゴ広場に、反対側は新馬路に面する
面積は3,700㎡で真ん中に噴水がある
人が多くて
とてもこんな感じではありませんでした
仁慈堂大樓
(世界遺産)
セナド広場にある建築物で
仁慈堂(英語版)によって設立され
1569年にマカオ司教の要望でつくられた
歴史市街を出て
マカオタワーへ
マカオタワー バンジージャンプ
日本の芸人も挑戦している
223メートルの高さから時速200キロ約6秒間の
世界最高地点からのバンジージャンプだ
一回のジャンプで
料金は50,000円前後らしい
ぼくは
高所恐怖症なので
内側から下を覗くだけで
ゾゾぉ~ムズムズぅ~っとする
お金もらってもやらない・・
なにが
ピースじゃぁ~
やめなさい!
アラブの金持ち集団かぁ‼
僕には絞首刑を待つ
死刑囚にしか
見えませんでした
き・きみも
やるのかぁ~
やめなさい!
跳ぶところを2人ぐらい見た
ぼくは見てるだけで
しょんべんは
ちびらんかったけど
足が震えた
下界に下り
お昼に向かった
道中の景色
この通りで
映画などの撮影が
よく行われるらしい
ランチ
ビュッフェスタイルでしたが
ろくなものがなくて
最悪でした・・
美味しいのは
ビールだけだった
媽閣廟 マー コ ミュウ
(世界遺産)
ポルトガル人が初めて広東に来たとされる1517年や
ポルトガル人がマカオの永久居留権を獲得した1557年よりも前
媽閣廟が建てられたのは1488年です
どでかい
お線香
(笑)
世界遺産といえども
神社仏閣は
やはり日本のものには
かなわない
橋を渡り
タイパ島へ
THE VENETIAN MACAO
この日の宿です
でかい
ロビー(フロント)は
3カ所ある
総工費2兆円と
国家予算並みの
プロジェクトによって建てられた
ホテル南ロビー
ここでチェックイン
こんなどデカいホテルは
初めてです
3階は
グランド・カナル・ショッパーズ
ショップス&ヴェネチアンと呼ばれる
巨大ショッピングモールになっている
空は絵で運河も作られヴェネチアの街を再現している
もちろん船も乗れます
お部屋へ
広場の天井まで
すごい
客室廊下
この部屋(半分)です
3000の全室が
スイートルームです
窓からは
お向かいの
Galaxy Macau
(ギャラクシーマカオ)
が一望
ここで思わず
ブログを投稿した
その記事
。。。。。つづく。。。。。