おはようございます、
Win2-Pro(ウインツープロ)の高村です。
不況でも女性の客足が絶えないファッションの聖地「SHIBUYA109」で、現在10年連続でテナントの年間売り上げナンバーワンの座を守り続ける人気ブランド「セシルマクビー」というお店でした。
お店の強みは商品の種類が豊富、商品の転換率の高さ、大勢のお客様に対応できる様スタッフの人数が約20人が配備されている等、同テナント内では群を抜いているのだと言う。
印象が強かったのは、スタッフそれぞれの「接客力」
その接客力の基盤となるのは、ほとんどの人がセシルマクビーの顧客だったと言う事。
お客様はスタッフの接客に感動を覚え、お店のファンになる。
そのお客様がスタッフになる。
説明するまでもないが、接客の質は必然と高いものになりますよね。
自分がやってもらった事を再現するだけで、質の高いものになるわけですから、トップも細かい接客の指導は特にないという。
あとは、会長の考え方で「現場のことは現場に任せればいい」として、経営だけに集中する。会社の方針を決め、出てきた結果を精査。会社の舵取りだけするという。
このように、木村会長の方針と企業の在り方をズラズラと書いていますが、このお店・企業は実際には私に縁の遠い存在です。ですが、この考え方や実際の行動に関してとても親近感が沸いてくる。
このセシルマクビーが行っている戦略はどの業界にも言えることで、誰もが理想としているビジネスモデルではないかと思います。
消費者主導型として流動的で猛スピードの時代とシンクロして対応する。
このような柔軟な在り方が、この不況下でも更に勢いをつける核となっているのかなと思いました。
セシルマクビーは5年後・10年後には、また違うビジネスモデルを確立しているのかもしれませんね。