Windows95頃はまだ作業の途中でPCがよくフリーズしましたが、WindowsXPでは殆ど問題が生じなくなりました。現在メインに使用しているWindows7のデスクトップは処理速度も速く、十分満足している状況です。タッチ操作を売りにしたWindows8には全く興味はなかったのですが、この度のWindows10にはかなり関心がありました。よく言われるのですが、「WindowsのOSは隔バージョンが当たり」という都市伝説です。  95→98→98SE→Me→XP→Vista→7→8.1→10  ○       ○        ○       ○     ○?

 

 

そこで、サブに置いてあるノートPC(これもWindows7)をWindows10にアップグレードして、使い勝手を体験してみようと思いました。Microsoftが謳う「万一ご満足いただけない場合は、31日以内であれば簡単にWindows7に戻れます。アップグレードは簡単で、ファイルもすべて元の場所に残っています」も魅力的なフレーズでした。Windows 10には下記の要件が挙げられています。?CPU:1GHz以上?メモリ容量:32bit版では1GB、64bit版では2GB?ストレージ空き容量:32bit版では16GB、64bit版では20GB?GPU:DirectX 9以上(WDDM 1.0ドライバ)?ディスプレイ解像度:800×600ピクセル私のノートPCは十分条件を満たしています。

 

 

その上、タスクバーにある「Windows10を入手する」アイコンを開けば、「このPCには互換性があります」にチェックが入っています。周辺機器を取り外し、電源はACアダプタ、LANは有線で接続、アンチウイルスソフトをアンインストールしてアップグレードを開始しました。サブですので、インストールしているアプリは僅少です。 トラブルシューティング図25     このPCを初期状態に戻す   図26     このPCを初期状態に戻しています画面上にいろいろの修復オプションが提示されました。詳細は省きますが、数あるトラブルシューティングを無難なものから順次行いましたが全部無効でした。最後に残してた詳細オプションの中にある「すべてを削除する」 は躊躇しましたが、やってしまいました。特攻精神で虎穴に入ったのです。

 

 

残念なことに、それでも修復できませんでした。その結果、当然ですがリカバーリー?ディスクも効かなくなっていました。ノートパソコンがただの板切れに変わりました。心肺停止? いや、脳死というべきでしょうか。生還できませんでした。「WindowsにPCを壊された」といえば、Microsoftさんに怒られるでしょうね。もし、私のようにWindows10アップグレードに失敗されました方は、コメント欄に一言お願いします。 (皆さん成功されているのでしょうか)Windows10 アップグレード惨敗記 (1) ( その他人文科学 ) - 昭和一桁男B
(1) 勝手にWindows10へアップグレードされないために皆さんのPCにも、昨年からタスクバーの通知領域(画面右下、スピーカーの左隣など)にWindowsのロゴ

 

 

(白い4枚ガラスの窓)が居座っていることでしょう。「Windows10を入手する」のアイコンです。何かの拍子に、それが勝手に開いて「MicrosoftではWindows10へのアップグレードをお勧めしています」の小画面が表示されることがあります。困ったものです。ネットを見ると、「知らぬ間にアップグレード予約されていた」とか「勝手にWindows10へアップグレードされた」など、奇怪なことが起こっているようです。