実家にて、私が買ってきて、飼われていた陸亀が死んだ。
既に30年近く居たので寿命かと思って、妹からの知らせに「仕方ないよ」と返事をしようとしているところに追伸が来る。
お母さんが殺しちゃった!と
ん?
え?
どういうことだァ。
一番可愛がっていたのに。
我が家の陸亀のリクは、洗面所で風呂に入る。
洗面に栓をしてお湯を貯めて呑気に浸かる。
栓をして、お湯をチョロチョロ出し、頃合いで止める。
それをしなかったという。
叔父が来て、そちらに気を取られてお湯を止めるのを忘れたらしい。
水性の亀なら死ななかったかも。
でもリクは陸亀!
どうやら溺死のようだ。
溺れながら死んでいったのかと思うと辛い。
母親も、自分が殺してしまったと落ち込んでいる。
結局、「仕方ないよ」としか声はかけられない。
一番可愛がってくれた人にこんな目にあうとは。
リクもわざとじゃないのはわかってくれているだろうと思いたい。
でももっともっと長生き出来たのに!
悔しさしかない(T ^ T)
近々、火葬する。
49日までは分かるように骨壷で置いておくが、それ以降は大好きだった庭に散骨してあげよう。
骨を毎日見ることになれば母親もずっと辛いだろう。
ごめんね、リク
ごめんね、リク
何度謝っても生き返るわけではないけど。
ごめんねリク
手から餌食べてくれたね。
頭撫でても引っ込めなかったね。
掃除機の影でいつも寝てたね。
庭の素焼きの亀に敵意なのか、甲羅で攻撃して、素焼きを割ってたね。
亀の餌は食べないくせに、モロヘイヤやトマトが大好きだったね。
ケージに入ってると、外にたぜと言わんばかりによじ登ってたね。
話は出来ないけど、駆け寄ってきたり、意思は通じていたよね。
沢山の思い出をありがとう。
そして、ホントにごめんなさい。