その極みと言える「脳科学」
なんで今までここに着目しなかったんだろう。
最近ちょいちょいバラエティで見かける中野信子さん。東大卒でメンサ(IQ上位4%保持者のみが入れる機関?)に入ってる人。
この人の「人間の行動の全ては脳が支配していて、脳の働きを理解すれは他人や自分をコントロールできます」というような話が面白くて面白くて番組出てるとつい見入ってしまう。
例えば、自律神経失調症
身体を動かすのと休ませる神経である、交感神経と副交感神経。これらは同時に働くことはなくどちらか一方が働いている間はどちらかは休んでいる。
この自律神経のバランスが崩れて交感神経の働きが優位になると休ませる機能が働かず身体に不調が出たりする。
原因はストレス、生活リズムの乱れ、姿勢など。
病気と言ってくれるのがありがたい時もあるけどメンタル系は本人がその病気を理解して向き合わないと特に意味がないジャンルだよね。
とりあえず病気なら薬出して下さい、じゃいつまで経っても良くならない。
脳の事を調べてからそれがよく分かったというか、分かっていたけど何聞いても聞く耳持たなかったのが興味を持てるようになった。
それもこれも脳の面白さを教えてくれた中野さんのおかげだー。
ここの所の自分の性格の変わりようは蓋を開けてみると環境を起因にして、男性ホルモンや女性ホルモンが関わり、当てはめてみると女性ホルモンがちょっと活発になったように感じる。
女性ホルモンが生産するのはセロトニンやオキシトシンやβエンドルフィンなどで、アドレナリンやドーパミンみたいに興奮系の快楽ではなくて、穏やかさや安定の作用がある脳内物質。

これでいこう!と思った。
良くも悪くも思い込みの激しい単純な性格だから安らぎ系の幸せを感じた時にこれらの脳内物質が分泌されている事を自覚して、クセをつけてどんどん分泌を増やしていこう。
と考えていたのがちょっと前。
最近、中野さんのラジオ聞いていたらこんな話があった。
「セロトニンが不足すると不安になったり幸せを感じていない状態になる」
うんうん。
「そしてこの脳内物質をモノアミン酸化酵素という酵素が分解したり調整したりするのですが」
調整?分解しちゃうの?
「この酵素の活性が高い人はセロトニンの効果が持続しにくいんです」
えーっ?
「例えば、慎重で先々の用心をよくする、上手くいかないのが当たり前と考える。リスク管理ですね」
あーー私だ。
「いつも楽しそうで、箸が転がってもおかしいみたいな人はこの分解酵素の働きが弱い人ですね」
確かに分泌された物質は分解しないと、敵に襲われてるのにリラックスしていたり敵が居ないのに常に戦闘モードになっていたりしちゃうもんな。
身体って本当に無駄なくちゃんと作られてるんだなって思った。
でも調整って?
その人の受容体によって一度に感じる量が決まってるからその分以外は分解してしまいますよって話?今回の公演は席が埋まってしまったのでお引き取り願います的な。
一方で分解の方。
情熱大陸か何かで「女性の方が、恋愛面だったり物事に不安を感じやすいんですよ~」
と言ってて、それってなんで!どこが!とモヤモヤしてたけどこの分解酵素の働きに男女差があって女性の方が高いという事なのかな。
それとも男性には女性ホルモンがないからそもそも分泌されても分解する量が少なく、高低差があまりないから?
この辺がまだ分からなくてモヤモヤ中。
モノアミン酸化酵素で調べても男女差とかの詳細な記述まではない。
でもやっぱり男女における分泌量の違いなのかなー。だって狩りの時代、リラックス物質を早く分解した方がいいのは女性より男性だと思うんだよね。
厳密に言うと男性にも副腎皮質から女性ホルモン(に似た?)が分泌されるらしいけど女性と比べてかなり少ないみたいだし。
そもそも女性の女性ホルモン自体、一生でスプーン一杯程しか生産されないとか。男性から出る女性ホルモンなんてたかが知れてるんだろうな。
支離滅裂になってくるからこの辺でやめておこう。
そしてホルモンと脳について調べていたらハゲ治療にも詳しくなってしまうという謎の関連性…。笑