今朝動物病院からフィガロの細胞診の結果連絡がありました。



ゴールデンウィークをはさんでいるため、先週の月曜日受診してから時間がかかっていました。



結果は。。。。



消化管器のリンパの病気であることは間違いないのですが、リンパ腫であるのかないのかリンパ腫のどの型なのか判断が難しいらしいです。



リンパ腫には良性はないのだそうです。

リンパ球形成細胞性腸炎とも判断がつきにくいそうです。

リンパ腫の中でも、



低分子型と高分子型があってさらに、T細胞とB細胞といのがあり、4つのパターンで治療方法も違うとか。。。。


低分子型T細胞・・・・・・・進行が早く、無治療だと1か月くらいで亡くなるが抗がん剤が効く

低分子型B細胞・・・・・・・T細胞に比べると進行が緩やかだけどよくないが抗がん剤が効く

高分子型T細胞・・・・・・・進行ゆっくりの中でもあまりよくない抗がん剤があまり効かない

高分子型B細胞・・・・・・・進行ゆっくり無治療でもいける


できることなら悪い中でも4番目であることを祈りたいです。

撫ぜ無治療でもいけるのかというのは、白血病ウィルスでない場合は老齢による発症が多いためです。

なんとか寿命に近いところまでいけるくらい遅いのだそうです。

フィガロの場合1番だとするとかなり早期みたいです。



フィガロの症状は、嘔吐、下痢、食欲不振、体重減少です。

(これはここ最近だけではなくて、冬のころから度々あったり、治ったりでした。)

レントゲン撮影では特に問題ありませんでした。


血液検査では白血球が基準値(55-195)よりも少なく(37)、血小板数(30-80)が少ない(19.8)だけです。

でもこの白血球が少ないといのは腫瘍があるかないか、もしくは脱水しているかいないかの判断材料なんだそうです。

そしてエコー検査では腸壁の厚さに異常が見られました。



今細胞を遺伝子検査に出しているので、この結果がわかればフィガロの確定診断がでます。

これまたゴールデンウィークをはさんでいるため、まだ時間がかかりそうです。



現在のフィガロは、25日に検査から帰ってあまり食べませんでした。

26日は25日よりは缶詰もカリカリも少量食べていました。

このまま何もしないと結果がくるまでに、衰弱してしまうと思って、私が服用していて余っていたステロイドを5㎎1錠を飲ませようかどうしようか迷いました。

ステロイドは炎症を抑えます。

それから副作用として食欲旺盛になります。

今までの子たちの予後をよくするために使っていたのでわかっていました。

自分でも使っていたので。。。



どっちにしても細胞の中にリンパが多いことはわかっていたので、少しでも楽になればと思い、27日からステロイド5㎎1錠を飲ませています。


食欲も戻り、口の中の口内炎もなくなり、25日から一度も吐いていません。

3日目くらいから便も普通になってきました。

少し楽になったのか顔つきも穏やかになったかも。。。



今日電話で獣医さんから細胞診の結果をいただいた時に、ステロイドを飲ませている旨を伝えたところ、今の段階で一番ベストな方法だといわれてほっとしました。

遺伝子検査ではっきりすれば、これに抗がん剤をいれるかどうかの選択になるのだと思います。




こうして写真を撮ると顔が痩せているのがわかります。

元々抱っこが好きではないため、抱っこしないと体重減少がわからなかったんですよね。

もっと早く気が付けばよかったです。


ここ数日2匹の猫の具合が悪く、でも主人の仕事も毎度のことながら忙しく、土日で病院に連れて行けず、昨日夕方11歳のフィガロだけを連れて行きました。



抱っこしたときに体重が減ったなとすぐわかったので、嫌な予感がしました。

去年から半年置きに検査をしていたのに。。。。



季節の変わり目に毛玉をよく吐いたり、下痢したり、食欲不振だったりと検査をするけど何も見つかっていなかったんだけど。。。

今回は体重が減っているから、胸騒ぎしながら車で病院へ。



血液検査、エコー、レントゲンをした後、説明があって腸壁が5mmくらい厚いところがあるといわれて、体重が減った事と合わせると、”腺癌”か”リンパ腫”。



どっちもいいことではない。。。

メインクーンの11歳は決して若くない。

手術できたとしても食べれない今手術に耐えられるのだろうか???

しかもリンパ腫だったら手術しても転移はある。

予後も悪い。



先生からの提案で5mmだから細胞診をとるのは難しいけど、それをしたほうが明らかになるということでやってもらうことに。。。

1回目は失敗。

2回目をやるのは可哀想で嫌だった。

でも判明しないことにはどうしようもないのでやってもらうことに。

でもでもいやがったり暴れたらやめてもらうことにしたが、うまくとることができました。



リンパの数が多い。

やっぱりリンパ腫の可能性が高い。

それで外部で詳しく調べてもらうことになりました。

結果はゴールデンウィークはさんでいるから6日くらいだそうです。

リンパ腫でも進行の早いものと遅いものがあって、それによって治療が違うみたいです。



少なくとも5mmになったのがいつからなのか昨年11月の検査では問題なかったから半年以内。

それが速いのか遅いのか素人にはわからないです。



今一番辛いのは食べたいのに食べれないこと。

残された時間が同じなら、美味しく食べて穏やかに過ごさせてあげたいです。



まだフィガロの病気を私自身が受け止められないので、とにかく食べることを考えたいです。

フィガロは私にとって特別な子。

寂しい時、悲しい時、辛い時、嬉しい時をいつも私の傍らにいてくれてました。

猫なのに犬のようで、呼べば返事をしてどこにいてもかけつけてくれる子。

キス魔でいつもキスをしてくる子。

いつも私の横で顔をくっつけて眠る子。

体が大きいから私をハグしてくれる子。

家に私がいるときは必ず傍らにいる子。



11歳の誕生日を迎えてから近い将来、私の傍を離れるだろうとは思っていましたが、現実をつきつけられると感情が制御不能です。



ここ最近皮膚病の子が多くて、私がシェルターに週3日でボランティアにいっている間に可愛いわが子が恐ろしい病気と闘っていたなんて。。。

猫の神様もひどいことをされる。。。



残りの時間があとどれくらい残っているのかはわかりませんが、やりすぎず穏やかに過ごせる方法を模索するつもりです。





ボランティアをやっているというだけで”すべてに心優しいなんでも引き受けてくれる人”と勘違いしている人がいる。。。(怒)

 

犬猫の里親会のボランティアをしているなら、道端で亡くなりそうな猫や犬も引き受けてくれると思って連絡してくる人がいる。

ボランティアをしているのだから、要望を聞いてくれると思って上から目線で強引に押して来る人がいる。

 

私は会のその他大勢中のひとりであって、決定権もなければ、常に常駐していわけでもなく、自分の限られた時間の中お手伝いにいっているだけなんだけどな。。。

 

それに私は身勝手な人間のしもべではない!!!

道端で亡くなりそうな子を見つけて見捨てられないと思ったら、病院にまず連れていくとか、まず命を優先して欲しい。

見捨てられないけど、病院にかけるお金はもったいないし、どこの猫や犬かもわからないし、治っても自分のところで飼えないからと他人に押し付けるのは”見捨てられない”ではなくて”見殺し”ですよ。

 

他人に押し付ける時間があったら、病院に連れて行って命を救ってくださいよ。

その間にも消えようとしている命を救ってくださいよ。

命がつながったら、その先を考えればいいじゃないですか?

命が消えちゃったら何もないですよ。

その命が消えようとすることさえも見届けられないなら、最初から関わらないほうがまだマシだと思います。

自分の大切な家族がそんな扱いされたら、どう思いますか?

やりきれない気持ちではないですか?

 

ちょっと怒りのブログになってしまいました。