早いもので姑があっけなく逝ってしまってから四十九日の法要を無事おえました。
旦那くんは福井出身なので、あの永平寺の檀家です。
だからとても大変みたいです。
長兄が大阪に住んでいるので、法要は大阪で行われました。
今後のことを考えて、大阪の曹洞宗のお寺に今後頼むようです。
お墓も大阪に移す計画中。
舅は福井のリハビリ施設で名目上社会復帰のリハビリ中なので不参加でした。
本当に身内だけの法要でしたが、とてもいい法要でした。
とても驚いたのが、紅白饅頭とお赤飯があったこと。
禅宗では四十九日が過ぎるて初めて仏さまとしての修業が始まるおめでたい日だとかで紅白饅頭とお赤飯なんだそうです。
法要が終わってお膳を囲んだ後、長兄が姑の遺品を出して姑の姉妹と旦那くんに分けるよういいました。
すでにいろいろなものは長兄家族が選んだ後みたいで、私たちがあげた宝石類はその中にありませんでした。
もちろん現金や預貯金も。。。。
まだ福井から持ってきてないものも多く、着物やお茶の道具などはありませんでした。
私は相続する権利がないので、何も手をつけず血をわけた姉妹が持っていたほうが喜ぶからと叔母たちに残った宝石と時計は持って行ってもらいました。
そこで喧嘩が勃発。
かなり高価だったであろうエメラルドの指輪を巡って叔母たちが取り合いに。
私がもらっておけばよかったのかなと思いつつも、仲良く分けてくださいとその場を後にしました。
どこの家でも相続って少なからず、揉めるのだなと思いました。
そしてよくいう囲い込みって実際にあるのだなと思います。
長兄の家に姑が住むようになって1年。
姑と舅のお金はすべて長兄が管理しているので、いくらあるのかもわかりません。
もちろん提示してもくれないです。
まあしょうがないですけどね。
法律で決めても長男が家督相続するということは、財産もそうなってしまうのだなと思います。
私たちは子供がいないので、私たちどちらかが亡くなったら、どちらかに全部財産がいくということはないんです。
その時親が生きていたり、兄弟が生きていれば、半分はそちらにいきます。
また亡くなっていても兄弟のこどもに権利が発生します。
だから全部残ったほうに遺産がいくためには、相続権利が発生する関係者に遺言状を残さないとダメみたいです。
しかもちゃんと認められたものでないとダメなんだそうです。
なんでも1通30万くらいするらしいです。
私たち夫婦はふたりとも2番目に生まれているし、子供いないし、お金には本当に縁がないですw
私たち夫婦は生きているうちに財産という名のものは処分して、なにも残さずトラブルがないよう大人しく最期を迎えようと話した日でもありました。