静岡のアイセル21主催の講座で
福沢恵子さんの講演を聴く機会に恵まれた。
福沢恵子さんは
様々なメディアにご登場されているので
お名前とお顔は存じていたが
お話を聴くのは、初めてだった。
この日は
「思いをカタチに
わたし流キャリアの作り方」という演題で
・仕事をすることの意義
・働く女性を取り巻く現状
・女性のキャリアのエンパワメントのために
・エンパワメントを日常レベルに落とし込むために
・根とワークの5つの掟
という5つの柱を立てて
ご自身の経験や体験を元に
参考になるお話をたっぷり聞かせていただけた。
中でも、
日本において、どれだけ女性の時間的な負荷が
男性よりも大きいかというお話が印象に残った。
「女性=時間弱者」という観点からのお話だったが
諸外国と比較して
男性の家事・育児労働時間が少ない分、
女性は、職場でも家庭でも「働いている時間」が多く
その点において、弱者だというのだ。
そんな環境の中で
「男並みに働いたら女も認めてやる」という
罠にはまらないことや
「仕事に男も女もない」という詭弁に
だまされないことが大事だという。
陥りがちではないですか?
こうした罠。
わたしは、生真面目な性格もあって
「負けたくない」という気持が
ついつい身体と頭を支配して
気がつくと、追いつけ追い越せで
必死になってしまっている。
そこで、福沢さんに
「そういう罠に陥らないための秘訣は?」と
お尋ねすると・・・
こんな答えが返ってきた。
「いつも100%の力でやっていると
本当に力を発揮しなくてはならない時には
130%位の力が必要になり、その分負荷がかかる。
だから、自分が辛くない程度にエネルギーを
80%くらいに、いつも温存していく方がよい。
そして、ここだと言うときに100%の力を出す。
もちろん、わたしはいつも80%ですなどと
宣言する必要はないけれど。
いつも100%じゃなくていいんですよ」と。
また、女性の場合は
終身雇用が前提という意識が染み込んでいる男性と違って
特有の焦りがあり、
いわゆる「燃え尽き症候群」のような結果を
招くことも多いという。(最近は若い男性にも多いそうだが)
確かにそうだよなぁ。
人生の時間配分でみても
仕事場で100%発揮していたら
家庭では、上手に切り替えようと努力はしても
もうほとんど力は残っていないし
子供と向き合う気力や
夫とゆっくり話す気持も余裕も
なくなってしまうもの。
がんばり過ぎなくてもいいということを
福沢さんの見地から伺って
ストンと心に落ちた気がした。
これからは、上手くいかないときには
こんな風につぶやいてみよう。
「いつも100%じゃなくていいんだよ」とね。
BY はしけい
福沢恵子さんの講演を聴く機会に恵まれた。
福沢恵子さんは
様々なメディアにご登場されているので
お名前とお顔は存じていたが
お話を聴くのは、初めてだった。
この日は
「思いをカタチに
わたし流キャリアの作り方」という演題で
・仕事をすることの意義
・働く女性を取り巻く現状
・女性のキャリアのエンパワメントのために
・エンパワメントを日常レベルに落とし込むために
・根とワークの5つの掟
という5つの柱を立てて
ご自身の経験や体験を元に
参考になるお話をたっぷり聞かせていただけた。
中でも、
日本において、どれだけ女性の時間的な負荷が
男性よりも大きいかというお話が印象に残った。
「女性=時間弱者」という観点からのお話だったが
諸外国と比較して
男性の家事・育児労働時間が少ない分、
女性は、職場でも家庭でも「働いている時間」が多く
その点において、弱者だというのだ。
そんな環境の中で
「男並みに働いたら女も認めてやる」という
罠にはまらないことや
「仕事に男も女もない」という詭弁に
だまされないことが大事だという。
陥りがちではないですか?
こうした罠。
わたしは、生真面目な性格もあって
「負けたくない」という気持が
ついつい身体と頭を支配して
気がつくと、追いつけ追い越せで
必死になってしまっている。
そこで、福沢さんに
「そういう罠に陥らないための秘訣は?」と
お尋ねすると・・・
こんな答えが返ってきた。
「いつも100%の力でやっていると
本当に力を発揮しなくてはならない時には
130%位の力が必要になり、その分負荷がかかる。
だから、自分が辛くない程度にエネルギーを
80%くらいに、いつも温存していく方がよい。
そして、ここだと言うときに100%の力を出す。
もちろん、わたしはいつも80%ですなどと
宣言する必要はないけれど。
いつも100%じゃなくていいんですよ」と。
また、女性の場合は
終身雇用が前提という意識が染み込んでいる男性と違って
特有の焦りがあり、
いわゆる「燃え尽き症候群」のような結果を
招くことも多いという。(最近は若い男性にも多いそうだが)
確かにそうだよなぁ。
人生の時間配分でみても
仕事場で100%発揮していたら
家庭では、上手に切り替えようと努力はしても
もうほとんど力は残っていないし
子供と向き合う気力や
夫とゆっくり話す気持も余裕も
なくなってしまうもの。
がんばり過ぎなくてもいいということを
福沢さんの見地から伺って
ストンと心に落ちた気がした。
これからは、上手くいかないときには
こんな風につぶやいてみよう。
「いつも100%じゃなくていいんだよ」とね。
BY はしけい