すでにリーグ戦が終了している関東エリアリーグですが、今年は入替戦絡みで一部変更があるようです。

 3部Dブロックの産業能率大学がリーグ戦開始直前に参加を辞退、某2ちゃんねるに産能関係者と名乗る書き込みがあり、「諸事情があって活動休止状態」だそうです。

 通常人数不足などの場合には連盟に申請、連盟は公報し7人制ブロックに編入という手続きがされる(数年前のY梨学院大がこのケースでした)のですが、今回は公報もなく、3部Dブロックは5チームでリーグ戦を行っています。

 いろいろ事情があるのでしょうから、余計な詮索はしませんが、この産能の不参加により、3部⇔エリアの昇格・降格に変更が生じました。


 産能は自動降格(になるのでしょうか?)となるため、エリアとの入替戦出場チームの3チームを4ブロックから選ばねばなりません。Dブロックだけ除外ということではなく、Dブロックの最下位も含めて3チームを選ぶことになりそうです。

 その選出方法は、各ブロックの最低勝率(勝ち点)のチームを比較、勝率の高いチームがあればそこが入替戦免除となって3部残留、同様にエリアの優勝チームのうち勝率の一番高いチームが3部に自動昇格になり、残りの3枠を入替戦で競うということになります。

 そこで全日程を終了したエリアリーグの戦績を見てみると、A(高崎経大・勝ち点9)B(芝浦工大・同9)、C(明星大・同9)、D(神田外大・同9)と横並び。3部はまだ最終週を残していますが現状はA(城西大、東京農工大、成城大・同3)、B(千葉商大・同0)、C(杏林大、文教大・同3)、D(電通大・同0)となっています。


 エリアの自動昇格については、4チーム同じ勝ち点ですので、4チームで抽選、3部の残留枠についてもA、Cがそれぞれ勝ち点3を挙げているので、この中から抽選(最終戦でまた変動する要素は大いにありますが)という形になりそうです。


 アメフトの審判はリーグ戦は出身校の審判ができないので、審判のアサイメント(担当決め)を担当する部署では、最終戦が終了するまでアサイメントが確定できない悩ましい日々が続きます。