ルイ・ヴィトンの思い出、教えて ブログネタ:ルイ・ヴィトンの思い出、教えて 参加中

未完になっている「テキサス珍道中」で盗まれてしまったのがまさにヴィトンのボストンバッグでした。カミさんが独身時代に買ったものらしく、当時の価格で13~4万円だったそうです。

ファラフォーセットに似た投宿先のマネージャーは、当然弁償します、と申し出てくれたのですが、なんせダラスから飛行機で1時間かかる大学しかない町ですから、ヴィトンの店などありません。日程もアメフト審判のクリニックで詰まっているので、ヴィトン専門店のあるダラスまでは行けません。

ファラのデスクにあるパソコンで検索して同じサイズのものを探し、後日日本に送ってもらうことになりました。
カミさんに聞いたままの値段をファラに伝えたのですが、ネットで表示された金額は日本円に換算しても5~6万円なのです。現物で弁償すると言っている以上、差額を請求するわけにもいかず、カミさんには事後承諾という形になりました。

ボストンバッグの形は同じだったのですが、カミさんが買ったのはイタリアヴィトン、ファラが私に見せたのはアメリカヴィトンでバッグを補強する革の色が違っていました。私はそういうブランド物に明るくないので、製造年によっての違いで値段の差はカミさんが買った当時の為替レートと私がアメリカに行った時のレートの違いくらいに思っていました。

帰国して約1ヶ月後、会社に国際宅急便が届きました。しかも、受取人払いの関税約1万円付きでした。

ボストンバッグは新品のアメリカ製になりましたが、あれから6年、関税分の請求はしていません。