ブログネタ:観覧に行って見たい番組は?
参加中例によって平日のブログ更新のためのブログネタです。再三の抗議が効いたのか、先日十両昇進の「お風呂セット」が送られてきました。(これだけかい?)と思っていたら昨日は別便で「ストラップ」も送られてきました。昇進祝いはもう一つあるはずなんですが、まあ2個来ただけでもよしとしましょう。
という前振りをしておいて、本日のネタに入ります。
進学校だというのに、トルエン系(このネタはかなり反響がありましたww)に走ったり、ナンパしてみたり、麻雀していたりと、やたらと自由な高校生活を送っていましたが、当時は深夜放送に代表されるラジオ番組が花盛りの頃でもありました。
午後3時半に学校が終わると、聞きたい深夜放送のある日には、喫茶店にも行かず、麻雀の誘いも断って一目散に帰宅します。そして「夜中に勉強するから」といって4時半ごろから11時ごろまで昼寝、起きてからはラジオをつけて教科書を開く、という生活をしていました。
そんなある日、中学時代からの知り合いで目白のD協高校に通う友人から「ラジオの公開放送に行かないか」と誘われました。番組の名前は忘れましたが、MCが二人で番組を進行し、ゲストのミュージシャンがナマ演奏するという番組でした。午後7時くらいからのオンエアだったので、ラジオ局がある赤坂見附に集合し、約100人は収容できるスタジオで番組に参加しました。何度か参加しているうちに、週に1度はゲストで出ていた(番組はウィークデイの毎日やってました)「リッキーと960ポンド」というバンドのボーカルのお姉さんと顔見知りになりました。体重は優に100kgはあろうかというお姉さんで、体格通りの声量、音感も抜群でした。お名前は亀渕由香さんとおっしゃって、今はゴスペルのグループを率いて活躍されている、元のニッポン放送の亀渕昭信社長の実の妹さんでした。
D協高校に通う友人は、当時池袋のパルコの上の方の階にあった喫茶スペースでDJのアルバイトをやっていて、将来はラジオのアナウンサーになりたいという希望を持っていました。彼のコネで、その次にはニッポン放送で新しく始まる番組の第1回の参加者(新番組なので公募できないため、知り合いを参加者として集めていたようでした)として番組に出る事になりました。内容は、参加者が洋物の歌をナマで歌って採点してもらい、金、銀、銅のメダルがその実力に応じてもらえるという単純な番組でした。当時、パルコのその友人の喫茶店にたまっていた連中10人ほどで参加、私は英語の歌なんて人前で歌ったことがなかったので、ビートルズの「ヘイジュード」を選択しました。
元合唱団ですから、音程には自信があります。もう亡くなった有名な作曲家の方が弾くピアノに合わせて、なんとかワンコーラスを歌い終え、採点を見ると、「銀」メダルでした。
今のようにTVで視聴者参加型の番組がまだない、昭和40年代後半のお話ですが、時代が時代だったせいでしょうか、今から考えるとのんびりしていたものでした。