10月13日(祝) 於:宮城・仙台大柴田Gr


第1試合 仙台大シルバーファルコンズ VS 弘前大スターキング


1部、2部とも5チームずつの編成なので、ゲームそのものが2週間に1回、しかも1チームはお休みという試合間隔になっているため、仙台大は2試合目、弘前大も2試合目となっています。初戦で爆発的な得点力を見せた仙台大ですが、今節の戦いぶりはどうでしょうか。U19代表も擁していますが、今の所、攻撃での出場はしていません。走力のあるRBや確実なキャッチをするレシーバー陣は安心して見ていられます。守備も初戦では日工をシャットアウトしていました。全勝優勝に向けて勢いをつけたいところでしょう。対する弘前大は、人数不足が心配です。初戦の「北東北ダービー」では、岩手大に翻弄され、大差がついてしまいました。フルタイムの試合でしたが、少人数ゆえのスタミナ切れで後半に差を広げられた感はあります。長距離の移動というハンデもありますが、奮闘を期待したいですね。


第2試合 岩手大バイソンズ VS 日大工学部クロウジャッケルズ


こちらは両チームとも3試合目となります。初戦引き分け、2戦目は完勝と徐々に調子を上げてきている岩手大は、ミドルレンジのパスとRBのオープン攻撃で相手をかく乱してくるでしょう。両面が多いラインメンですが、弘前大戦の後半には若い選手も出場させていました。今節の得点は、残念ながら得失点差には影響しないものですが、残りを全勝でつなぎたい岩手としては、気を抜かずに臨むものと思われます。片や、初戦こそ前半で試合を棄権した日工ですが、2戦目の東北大戦では、48分のフルタイムを戦うことができました。人数不足は否めないものの、スタミナは十分でしょう。タイミングが合い始めたショットガンからのランに加え、タイミングパスの精度を上げれば、得点チャンスは大幅に増えるものと見られます。