東北社会人リーグ第4週 於:仙台・ウェルサンピア泉



【第1試合】仙台ブラックボルツ(BB) VS 福島ピッグスキンズ(PS)


野球場を使用した変則グランドでのゲームとなりました。PSのレシーブで試合が開始されましたが、第1Qは両チームとも得点がなく、相手の出方待ちといった感じでした。第2Qに先制したのはPSでした。BBゴール前までボールを進め、最後はQB#10が残り2ydsをもぐりこんでTD。ゴールポストがないためにすべてのTFPがプレイで行われましたが、このTFPは失敗、PSが6-0としました。直後のキックオフ、ボールをキャッチしたBB#8はそのまま味方ブロックをうまく利用して密集地を抜け加速、一気にPSエンドゾーンに走りこみました(TFP失敗で6-6)。この後PSのオフェンスを止めたBBはQB#17からWR#83へのロングパスが決まりTD。前半は6-12とBBリードで終了しました。


後半に入り、BBは2枚看板のQB#4からTBに入った#17にピッチアウト、右オープンに展開した#17はDBの後ろに回りこんだWR#8にロングパスをヒット、6-18とPSを突き放しにかかります。最終Q、モメンタムを引き戻したのはPSでした。BBゴール前からのBBのパスプレイ、DLのラッシュにQBはボールを中途半端に投げてしまいます。OLBの位置にいたPSの#21がこのボールをインターセプト、そのままエンドゾーンに駆け込み追撃のTDを奪いました(TFP失敗で12-18)。これで勢いに乗ったPSは続くBBの攻撃でもQBサックでBBゴール前にBBを釘付け、ファンブルを誘い、DL#56がこのファンブルをBBエンドゾーン内でリカバー、同点とします。(18-18)。さらにキープレイヤーQB#10が右オフタックルから左オープンに展開し、逆転のTDをあげます。24-18とリードした後もディフェンスが奮闘しました。DB#47がBBのパスを2本インターセプト、これがいずれも自陣のエンドゾーン内でタッチバックとなり、BBの反撃を摘みます。これがファイナルスコアとなり、福島PSが今季初勝利をあげました。


TEAM
1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
仙台ブラックボルツ
0
12
6
0
18
福島ピッグスキンズ
0
6
6
12
24

【第2試合】盛岡ラウディーズ(RD) VS 弘前グリーンサージェント(GS)


今季好調で、すでに3勝をあげているGS、オフェンスが好調のようです。第1Q早々とQB#4からWR#2へのロングパスが決まり先制します(TFPラン失敗で6-0)。RDはQB#16と#49を使い分けてオフェンスを組み立てますが、GSのDL#70がQBサックを見せてパンとに追い込まれます。このパントをGS#1が好リターン、RB#95のダイブ、RB#28のオープンランなどで前進し、第2Qに入りました。この攻撃も締めくくりはQB#4からWR#7へのTDパスでした(12-0)。続くRDの攻撃はQB#49からWR#11へのパスが成功するものの、GSのDL#54にQBサックが飛び出し、RDは第3ダウンでパントを行い窮地を脱しました。GSもTE#86へのパス、RB#95へのスクリーンで前進しますが、ダウンを更新できず、$thダウンギャンブルも失敗となります。この返しのシリーズでRDはQB#49がWR#82へとWR#11へのパスを成功させてTD12-6と反撃を開始しました。それでもGSはRDゴール前1ydからRB#95がダイブTDをあげ18-6で前半を終了しました。


後半に入るとGSのディフェンスが随所に好プレイを見せます。まずDB#21がRDのパスをインターセプトし、そのままTD(TFPパス成功で26-6)。続いてDLの猛チャージでファンブルしたボールをDL#70がピックアップしてそのままエンドゾーンへ駆け込みTD、32-6とします。さらにRDの第4ダウンには、スナップをあせったRDのセンターがボールをホームラン、エンドゾーン内でパンターが押さえてしまうセイフティまで献上してしまいます(34-6)。一矢報いたいRDは最終QにWR#11がリバースプレイからロングランTDをあげ、TFPのQB#11からこのWR#11へのルックインのパスが決まり34-14と追いすがりますが、ここでタイムアップ。弘前GSが初優勝を全勝で飾りました。



TEAM
1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
盛岡ラウディーズ
0
6
0
8
14
弘前グリーンサージェント
6
12
16
0
34


※ 第2試合はタイマーに入って、時間の管理をしながら試合観戦をしていたのですが、RAMSのHCで実は一番運動不足のI井さんの足がつりそうになり、第2Q途中から再びグランドに入りました。そのため、第2試合の後半部分の表現がかなり雑になっています(笑)