ブログネタ:夏になったら思い出すことは何?
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前回グランド脇にあったプールで練習後にリフレッシュしたことを書いていたら、雉達水泳部のことを思い出しました。 グランドの脇に位置していることもあって、プールは使用させてもらえませんでしたが(実際はいないのを見計らって使ってました)、シャワーについては、使用させてもらえるようになっていました。
競泳をするのは女子のみで、男子は水球のみ。水球って競泳よりきつそうですよね。
シャワーを使うためには、一段高くなったプールの1階部分にある、シャワールームに入らねばなりません。通常、水泳部が練習を終えると、プールの入り口を兼ねている水泳部の部室にはドアに鍵がかかり、入れなくなります。私達の練習のほうが終了時間は遅いので、水泳部が帰った後にシャワーを使わせてもらえるように、部室の鍵の隠し場所をアメフト限定で教えてもらっていました。そこは、入り口ドアの脇にある金網付きの窓の右上部分がはがれるようになっていて、その窓は年中鍵がかかっておらず、そこから手を入れると内側に鍵が掛けてある、というものでした。
その日は、やはり水泳部は練習が先に終わっており、夏とはいえ日が暮れ始めていましたから、もう時間は午後8時近かったんだと思います。水泳部は1時間以上前に帰っていたようでした。シャワーを浴びようといつものように窓の金網をはがした私は、誰もいない水泳部の部室に向かって、冗談半分に「お邪魔しまぁす」と声をかけました。
すると、真っ暗な水泳部室の中から「どうぞ~~~」という声が聞こえるではありませんか。一瞬ビビりながらドアの鍵を開けると、一段高くなった板の間の上に、私と同期の男子と1年上の女子が、恥ずかしそうに座っていました。「あ、シャワー借りるね」、私は何もなかったように装って、シャワー室に向かいました。
早い話が「逢引」してたんですねえ。練習終わったあと、ムッとするような暑さをこらえて二人で一体何をしてたんでしょうか・・・・・あ、ちなみに私がドアを開けたときには二人とも服は着ていましたよ。
もっとも、それ以来彼は私に弱みを握られたようなもので、私達がプールで多少無茶苦茶をしても文句は言えなくなりました。卒業後、このカップルはめでたくゴールインしたようなので、終わりよければなんとやらでしたけど。