ブログネタ:自分が北島康介選手なら、SPEEDOの水着、着る? 参加中

アメフトに限らず、スポーツする場合には、練習着があります。私はスポーツはアメフトしか経験がないので、他のスポーツではどうなのか詳しくありませんが、私はアンダーパンツとして海水パンツを着用していました。汗と泥ですぐ汚れるのですが、競泳用の海パンだと手軽に洗えて、すぐに乾きます。

当時アメフト用具を扱っていたのは、御茶ノ水の美津濃と九段下にあった斧のOBの方がやっているお店の2軒しか東京にはありませんでした。しかし、海パンなら○古田駅前のスポーツ屋さんでも入手できます。夏の練習が始まる前にセールで300円のspeedo社の海パンを入手しました。

6月末で春のシーズンが終わり、7月の最終週から秋に向けた練習が始まります。約2ヶ月、運動をしていないわけですから、最初の10日ほどは基礎体力の養成を中心にしたメニューになります。

クソ暑い中ダッシュや腕立て伏せ、腹筋などの単調なトレーニングが続きます。中でもきつかったのが「追い抜き」と呼ばれるランニングメニューでした。ジョギング程度の速さでグランドを全員が縦一列になって回ります。マネージャーの笛が鳴ると一番後ろの選手が全力で列の一番先頭までダッシュ、再びジョギングになる、というものでした。これを全員が2~3回先頭にくるまて、延々続けるのです。
こうして暑い練習が終わると、やはりシャワーを浴びてさっぱりしたくなります。幸いグランドは水泳部のプールの脇です。水泳部が練習していなければ、プールの柵を乗り越えて、プールに飛び込んだりして涼を取っていました。

私の海パンは紺と白の縦縞の競泳用です。泳ぎはうまくないものの、海パンだけの姿なら水泳部に見えなくもなかったかもしれません。ところが、この練習後の戯れのおかげで、私の下腹部は見事な縦縞に日焼けしてしまったのでした。

speedo社の水着は6万9000円で世界記録を生み出すものもあれば、300円で下腹部を縦縞にしてくれるものまであるのだと、TVで報道される度に思われてなりません。