A25の蹴ったパントを自陣45yd付近でキャッチしようとしたB18がボールをはじいた。チャージしていたA19はグランドに転がったボールをBの48yd付近で拾いあげ、そのままタッチダウンした。



ボールはA19が拾いあげたB48ydでデッドとなり、そこからAの第1ダウン、10yd。

キック側がスクリメージを越えたパントにタッチできるのは、レシーブ側にタッチがあった場合だけです。また、レシーブ側が一度ボールを確保した後でファンブルしない限り、スクリメージキックのダウンでボールを前進させることはできません。上記のケースでは、B18はレシーバーとして「ボールを確保」してはいないため、Bのワンタッチは認められますが、「確保後のファンブル」とはなりません。つまりA19はボールにタッチし、リカバーすることはできますが、前進させることはできないことになります。従って、A19がボールを拾いあげた地点でAの第1ダウンとなるわけです。



B18さん、ごめんなさい