◎ 社会人は仙台BB、学生は東北大が優勝=東北リーグ
終盤を迎えた東北アメフトリーグは7、8日の両日、岩手県北上と
宮城県柴田町でそれぞれ開催され、社会人は仙台ブラックボルツが、
学生は東北大学が勝利し、リーグ優勝を飾った。
7日の社会人リーグは、岩手県北上市の北上総合運動公園で、
行われた。第1試合の福島ピッグスキンVS秋田ラムズでは、先制された
秋田ラムズが第4Q、福島PSのパントミスをエンドゾーン内で押さえて
逆転タッチダウン、2ポイントのTFPも決め14-8で今期初勝利。
| 北上総合運動公園グランド 11:30~ | |||||
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
| 秋田ラムズ | 0 | 0 | 6 | 8 | 14 |
| 福島ピッグスキン | 8 | 0 | 0 | 0 | 8 |
続いて行われた第2試合では、仙台BBが攻守に盛岡ラウディーズを
圧倒、22-0で優勝を完封で飾った。
| 北上総合運動公園グランド 14:00~ | |||||
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
| 仙台ブラックボルツ | 0 | 8 | 8 | 6 | 22 |
| 盛岡ラウディーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
8日の学生1部リーグは、宮城県柴田町の仙台大学グランドで行われ、
第1試合はリーグ初勝利を期する日大工学部が、第2Qにたてつづけて
TDを決め、13-0とリードしたが、弘前大学が前半終了間際に追撃の
TD。後半に入ると、コンスタントなゲインから第3Qに逆転、第4Qにも
追加点を上げ、35-13で今期2勝目を挙げた。
続く第2試合は、全勝同士の対決、東北大の連覇を阻みたい仙台大
は、少人数ながら、個々の高い運動能力で試合に臨んだ。
第1Qは、レシーブを選択した東北大が最初のシリーズをTDに結び
つけると、返す攻撃で仙台大もTDと決定戦にふさわしい展開になった。
第2Qもオフェンスのシリーズを得点につなげた東北大に対し、仙台大
は3rdダウンコンバージョンに失敗。その後膠着状態で前半が終了した。
後半のレシーブを選択した仙台大は、追撃のTDで東北大に追いすがった
が、仙台大の攻撃でインターセプトを喫すなどのミスが第4Qには大量失点に
つながり、最終スコア49-14で東北大の優勝が決まった。
東北学生リーグはあと1節を残しているが、すでに2敗している岩手大が
東北大の最終対戦相手であるため、東北大が最終戦で敗北しても、
仙台大と弘前大の最終戦の勝者に、対戦成績で勝利している東北大の
優勝となる。