さぁ、今年もダービーがやって来ました!

昨年はサトノインプレッサ本命で一瞬夢を見ましたがわずかに届かずの4着。

思えばダービーの本命馬は圧倒的に4着が多いんですよ。

エリモダンディーに始まり、セイウンスカイ、トーホウシデン、ナカヤマフェスタ。

2010年以降でも、ゲシュタルト、ナカヤマナイト、マイスタイル、そしてサートゥルナーリア。

競馬を初めて30年(ダービー購入は1994年の◎ナムラコクオーから)でこれだけ偏るのも我ながらスゴイ。

3着なら複勝にしておけば。。。の言い訳も出来るのにそれすら叶わず。笑

それでもやっぱりダービーは狙っていきたいレースではあります。

特に1強の時こそ逆転の目を探りたくなります。何せ穴党なもので。。。

 

第88回 日本ダービー(GⅠ)

◎=⑭タイトルホルダー

○=①エフフォーリア

▲=⑦グラティアス

△=⑩シャフリヤール

✕=⑬グレートマジシャン

☆=②ヴィクティファルス

 

まず昨年も使用したダービー4要素を再度挙げておきたい。

①東京コースに勝ち鞍がある。

②重賞勝ちがある。

③新馬戦を勝っている。

④複勝率75%以上。

この中の3つ以上をクリアしている馬が馬券圏内の9割を占める。

今回適合しているのは①②⑦⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑯の10頭。

今年、更に追加したい項目として

⑤連対平均距離1700m以上。

を挙げたい。過去10年でこれを満たせなかったのは一昨年2着のダノンキングリー(1667m)ただ1頭。

2000年代にはマイラーの台頭も見られたダービーだが距離適性が更に進んで実績を伴わないと難しい。

今回注目の牝馬⑯サトノレイナスはここまで全てマイルでのレース。

切れは認めてもスタミナには疑問が残る。人気でもあり思い切って切る。

連対という部分で言えば皐月賞3着の⑪ステラヴェローチェも当てはまってしまう。同様に消す。

また今年のレースレベルはトライアルによって相当の差がある様に感じた。

特にダービートライアルとなった青葉賞、プリンシパルSについては大いに不満が残る。

⑫ワンダフルタウンは京都2歳Sも勝っているがこちらも平凡な時計。

そこでの2着⑨ラーゴムが皐月賞で惨敗している事を踏まえると成長力を加味しても今回は2頭共に割り引きたい。

 

という事で残ったのが印の6頭。

中でも⑭は弥生賞勝ち、皐月賞2着の実績を加えても全く人気にならない。

特に皐月賞は早め早めの競馬を強いられ先行馬には相当タフな内容だった。

それをエフフォーリアの外側にコースを取り、最後まで2着で踏ん張り通した持続力と根性はスゴイ。

前走同様外枠となったが先行するスピード力と姉メロディーレーンにも見えるスタミナは2400mでこそ生きる。

4角先頭から押し切る姿を想像して自信の◎とした。

無論、無敗の皐月賞馬①は相当に強く、そこで⑭以下につけたコンマ5秒差というのは決定的なものではある。

ちなみに皐月賞をコンマ4秒以上つけて勝った馬はその後ダービーか菊花賞のどちらかを勝っている。(未出走キヤプテントゥーレを除く)

ただナリタブライアンやディープインパクトが外をついて差し切ったのと違い、①は内から抜け出した。ゴールドシップのパターンである。

そのゴールドシップはダービーでは直線に向いて先行馬を捕まえきれず5着に敗れている。

有利と言われる1枠1番を引き当てたのが吉と出るか凶と出るか。

あとは皐月賞で不完全燃焼だった馬たち。特に⑦は4コーナーで大きな不利を受けている。

それでも急坂を上ってから更に追い上げ6着まで押し上げたのは評価出来る。

今やトップジョッキーとなった松山を鞍上に一発狙っていそうだ。

同様に②は更にその外を回っていて、最後はセーブ気味での9着。

ただスプリングSでの大外一気の鬼脚は東京では脅威。大穴ならこの馬だ。

あとレースレベルという点でどうしても外せないのが毎日杯組。

1800mの日本レコードタイが出たという事だけでなく、そのレースラップも実に厳しいもので内容としては共同通信杯も凌ぐ。

⑩、⑬の甲乙は付け難いが共同通信杯組と戦った経験値の分、⑩を上に取った。課題はやはり距離だろう。

 

馬券は⑭の単勝と印への馬連。当然①へは厚く。

あとは馬単、3連複、3連単を少しずつ買い足す感じで。

 

4項目をクリアした馬から消した4頭が来たら勿体ないけどねぇ。。。ま、そこはギャンブルって事で腹を括ろう。

では日本ダービーを楽しみましょうね!!!