健さん、カムバッーーーク!
80歳の大スター高倉健が活動再開へ 北野武監督との夢のコラボは実現するのか (日刊サイゾー)
日本映画界の大スター・高倉健さんが、今年、活動を再開することが明らかになった。
健さんは06年11月に行われた天皇・皇后両陛下主催の文化勲章受章者と文化功労者を招いたお茶会に出席したのを最後に、マスコミの前から姿を消した。
09年8月には、健さんとの共演回数が複数ある故・大原麗子さんが急死。特に『居酒屋兆治』での演技が印象深い2人だが、健さんは大原さんの遺族に迷惑をかけてはいけないという心遣いから、彼女の告別式には出席しなかった。が、その後、一人ひっそりと大原さんの墓参りしていたことが遺族から報告された。離婚した故・江利チエミさんの月命日は欠かさず墓参りにいっているという、健さんらしい律儀さをここでも感じた。
健さんが映画の仕事やマスコミの前に姿を現さなかったのは、恩人とも言える某建設会社の会長が3年前に亡くなったものの、事情があって、葬儀にも墓参りにもいけなかったため、静かに喪に服していたというのも一因らしい。
ちなみに、義理人情に長けたこの会長の粋な生き方は知る人ぞ知るもので、ビートたけしも、それを伝え聞いて、筆者に「粋をテーマにして本を作れないか」と打診してきたほど。そんなたけしに、健さんが会長のために喪に服していたことを報告すると、「健さんらしいね。ほんとに律儀な人だね」と感無量の表情を見せた。そんなやりとりがきっかけで悪戦苦闘して出来上がったのが、09年3月に出版された『』(祥伝社刊)だった。本の中でたけしは、「高倉健さんの粋は、どこから来るのか」という章を立てて、健さんの粋さについて振れている。ぜひ、読者のみなさんもこれを読んで「粋で品のいい生き方とは何なのか?」について考えてほしい。
そんな健さんは、2月16日に80歳を迎えた。飲食店関係者は「健さんはとても80歳には見えない。肉体的にも50代と言ってもおかしくありませんよ」と言う。俳優という仕事にプライドを持って、常に体を鍛えているからこそ、周囲にそう言わしめるのだろう。
復帰作については、まだ具体的に話が決まってないらしいが、健さんファンとしては近い将来、北野監督と一緒に「最後のヤクザ映画」を作ってほしいと切に願う。
(文=本多圭)
健さんは06年11月に行われた天皇・皇后両陛下主催の文化勲章受章者と文化功労者を招いたお茶会に出席したのを最後に、マスコミの前から姿を消した。
09年8月には、健さんとの共演回数が複数ある故・大原麗子さんが急死。特に『居酒屋兆治』での演技が印象深い2人だが、健さんは大原さんの遺族に迷惑をかけてはいけないという心遣いから、彼女の告別式には出席しなかった。が、その後、一人ひっそりと大原さんの墓参りしていたことが遺族から報告された。離婚した故・江利チエミさんの月命日は欠かさず墓参りにいっているという、健さんらしい律儀さをここでも感じた。
健さんが映画の仕事やマスコミの前に姿を現さなかったのは、恩人とも言える某建設会社の会長が3年前に亡くなったものの、事情があって、葬儀にも墓参りにもいけなかったため、静かに喪に服していたというのも一因らしい。
ちなみに、義理人情に長けたこの会長の粋な生き方は知る人ぞ知るもので、ビートたけしも、それを伝え聞いて、筆者に「粋をテーマにして本を作れないか」と打診してきたほど。そんなたけしに、健さんが会長のために喪に服していたことを報告すると、「健さんらしいね。ほんとに律儀な人だね」と感無量の表情を見せた。そんなやりとりがきっかけで悪戦苦闘して出来上がったのが、09年3月に出版された『』(祥伝社刊)だった。本の中でたけしは、「高倉健さんの粋は、どこから来るのか」という章を立てて、健さんの粋さについて振れている。ぜひ、読者のみなさんもこれを読んで「粋で品のいい生き方とは何なのか?」について考えてほしい。
そんな健さんは、2月16日に80歳を迎えた。飲食店関係者は「健さんはとても80歳には見えない。肉体的にも50代と言ってもおかしくありませんよ」と言う。俳優という仕事にプライドを持って、常に体を鍛えているからこそ、周囲にそう言わしめるのだろう。
復帰作については、まだ具体的に話が決まってないらしいが、健さんファンとしては近い将来、北野監督と一緒に「最後のヤクザ映画」を作ってほしいと切に願う。
(文=本多圭)
-------------------------------------------------------- (抜粋)
健さん、好きだなあ。
最近出てこないから、どうしたかなあ、と思ってたけど。
やくざ映画の時代は知らないけど、
「駅-station-」「居酒屋兆治」「幸せの黄色いハンカチ」などで、
ファンになった。
映画の役柄そのもののような、人なんでしょうね。
元気な健さん、はやく観たい。

