昨日はナスダックのみ(テック株)2.35%ダウンと大きく反落しました。米長期金利も続落、米ドルも続落しました。日米長期金利差も縮小し、それを受けてドル円は127円のサポートが決壊して126円台前半まで売られています。

昨日の米ドルは終日方向感ないまま若干弱含んで推移しています。ドルインデックスは102.092から101.767へと続落しています。タイムサイクル的には、はっきりしなくなってきましたが、おそらく5/23-30の底値圏に向かって下がっているところです。エリオット波動的には3/30に下降f波が終了、最後の上昇g波が依然として進行中です。ただ、g波終了の時間のターゲットは5月下旬ころになる予定でしたが、少し早めに終了した可能性も出てきました。とすると、ドルは中長期的に反落が始まったとみてよいでしょう。一方、ユーロドルは5/16-24の天井圏に向かって上昇してきましたが、本日以降いったん5/20-31の底値圏に向かって反落がみられるでしょう。ただし、中長期的な上昇トレンドが始まった可能性の方が高いでしょう。

メジャー8通貨のうち昨日の勝ち組の中では円が最強となり、スイスフランとユーロが続きました。過去2日間最強だったニュージ―ドルは横ばいでした。一方、負け組ではカナダドルとポンドが2弱となり、それに米ドルと豪ドルが続いています。

円は終日売られていました。ドル円は昨日の10:00に128.084円の高値をつけ、23:00に126.355円の安値を付けています。ドル円の一日の値幅は172.9ピップスと大きな値幅となっています。ドル円はタイムサイクル的には5/23-6/1の底値圏に向かっています。エリオット波動的には上昇3波の中の3波が4/28に終了、3の4に入った模様です。3の4は最低でも6月下旬まで続くはずです。

ドル円の動きはFRBと日銀の金融政策の違いによりますが、日米長期金利差の要因も大きいと思われます。昨日の日米10年金利差は2.613%から2.526%へと反落しました。一方、日本の10年債金利は0.242%から0.228%へと大きく下落しています。一方、米国の10年債金利は2.855%から2.754%へと下落しています。昨日の米国10年金利とドル円の相関係数は+0.77と依然として強い順相関関係にあります。ドル指数と10年金利は0.45と相関関係が戻り始めています。10年金利はサイクル的には5/20-27の天井圏が早くも終了、次の5/27-6/2の底値圏に向かって続落し始めたかもしれません。

昨日の円は最強、ドル円は終日売られました。クロス円についてはすべて下落しています。ドル円は、タイムサイクル的には5/23-6/1の底値圏に向かい始めています。短期的には売り場探しと思います。一方、米ドルは5/23-30の底値圏に向かって下がっているので、ドルスト通貨は短期的には買いイミング探しです。

新興国通貨ではトルコリラ円は再び7円台まで続落してきています。メキシコ円については、メキシコ中銀が5/13に市場の予想通り0.5%の再利上げを決定しました。現在は高値安定です。ランド円は3月24日に南ア中銀が政策金利を0.25%利上げして4.25%としました。4/19から比較的大きく反落中ですが底打ちしつつあります。ブラジルレアルは5/5の金融政策決定会合で予想通りの1.00%の利上げが決定され12.75%となりました。4/21以来反落していましたが反発し始めています。

コモディティ指数であるCRBインデックスは少し下落しました。7月限のWTI原油は0.52ドル下落して109.77ドルで引けています。WTI原油はタイムサイクル的には5/17-30の天井圏に向かって上昇しているところです。一方金価格8月限は17.5ドル上昇して1871.4ドルで引けています。タイムサイクル的には5/16-24の天井圏に向かって上昇しているところです。本日から次の2/18-26の底値圏に向かって反落し始めるでしょう。

昨日の米株は7週連続の下落からの値ごろ感から大きく買われました。米長期金利は反発しましたが、米ドルが大きく売られドル円は先週金曜日同様横ばいで一日を終えています。

昨日の米ドルは終日弱含んで推移しています。ドルインデックスは103.025から102.104へと大きく下落しています。タイムサイクル的には(はっきりしなくなってきましたが)5/23-30の底値圏に向かって下がっているところです。エリオット波動的には3/30に下降f波が終了、最後の上昇g波が依然として進行中です。g波終了の時間のターゲットは5月下旬ころになる予定でしたが、少し早めに終了した可能性も出てきました。とすると、ドルは中長期的に反落が始まったとみることが可能です。一方、ユーロドルは5/16-24の天井圏に向かって反発している模様です。本日24日にもいったんのピークをつけて5/20-31の底値圏に向かって反落がみられるでしょう。ただし、中長期的な上昇トレンドが始まった可能性もあります。

メジャー8通貨のうち昨日の勝ち組の中ではユーロドルが最強となり、金曜日に最強であったニュージ―ランドドル、スイスフラン、豪ドルが続きました。ポンドは横ばいでした。一方、負け組では円と米ドルが団子状態で最弱通貨となり、カナダドルが続いています。

円は先週金曜日同様あまり動意を見せませんでした。ドル円は昨日の07:00に128.057円の高値をつけ、11:00に127.151円の安値を付けています。ドル円の一日の値幅は90.6ピップスと最近にしては小さな値幅となっています。ドル円はタイムサイクル的には5/16-24の天井圏が終了、5/23-6/1の底値圏に向かい始めています。エリオット波動的には上昇3波の中の3波が4/28に終了、3の4に入った模様です。3の4は最低でも6月下旬まで続くはずです。

ドル円の動きはFRBと日銀の金融政策の違いによりますが、日米長期金利差の要因も大きいと思われます。昨日の日米10年金利差は2.543%から2.622%へと反発しました。一方、日本の10年債金利は0.242%から0.242%へと横ばいでした。一方、米国の10年債金利は2.785%から2.864%へと反発しています。昨日の米国10年金利とドル円の相関係数は+0.77と依然として強い順相関関係にあります。ただドル指数と10年金利は0.32と相関関係が落ちてきています。10年金利はサイクル的には5/13-23の底値圏が終了して次の5/20-27の天井圏に向かってもう少し反発するでしょう。

昨日のドル円は先週金曜日同様あまり動きがありませんでした。クロス円についてはすべて上昇しています。ドル円は、タイムサイクル的には5/16-24の天井圏が終了、5/23-6/1の底値圏に向かい始めています相関の強い長期金利がいったんの底打ちをしたのでドル円の急落にはつながらないかもしれません。短期的には買い場探しと思います。一方、米ドルは5/23-30の底値圏に向かって下がっているので、ドルスト通貨は短期的には買いイミング探しです。

新興国通貨ではトルコリラ円は8円台すれすれまで続落してきています。メキシコ円については、メキシコ中銀が5/13に市場の予想通り0.5%の再利上げを決定しました。現在は直近の高値から反落気味です。ランド円は3月24日に南ア中銀が政策金利を0.25%利上げして4.25%としました。4/19から比較的大きく反落中ですが底打ちしつつあります。ブラジルレアルは5/5の金融政策決定会合で予想通りの1.00%の利上げが決定され12.75%となりました。4/21以来反落していましたが反発し始めています。

コモディティ指数であるCRBインデックスは反発しました。一方7月限のWTI原油は0.01ドル上昇して110.29ドルで引けています。WTI原油はタイムサイクル的には5/17-30の天井圏に向かって上昇しているところです。一方金価格8月限は5.5ドル上昇して1853.9ドルで引けています。タイムサイクル的には5/16-24の天井圏に向かって上昇しているところです。本日にもいったんのピークとなり、次の2/18-26の底値圏に向かって反落し始めるでしょう。

金曜日の米株はスタートから売られ昨年の3月以来の安値を更新しましたがニューヨーク午後には戻し、一日としてはまちまちで引けています。米長期金利は続落しましたが、ドル円は横ばいで一日を終えています。一方、米ドルは反発の可能性が出てきていますので、今週はドルとユーロのパリティの可能性があるかもしれません。

金曜日の米ドルは終日アップダウンを繰り返し方向感なく横ばいで終始しました。ドルインデックスは102.868から103.043へとわずかに反発しています。タイムサイクル的には5/16-23の底値圏に向かって下がっているところです。本日までにはいったんの底打ちをして5/23-30の天井圏に向かって反発上昇するはずですので、もうそれが始まっているかもしれません。エリオット波動的には3/30に下降f波が終了、最後の上昇g波が依然として進行中です。g波終了の時間のターゲットは5月下旬ころになる予定なので、本日からの上昇が最後の上昇の可能性が高いです。ただし、直近高値(5/13高値)を越えられるかどうかはわかりません。一方、ユーロドルは5/16-24の天井圏に向かって反発している模様です。明日24日までにはいったんのピークをつけて5/20-31の底値圏に向かって反落となるでしょう。すでに始まった可能性もあります。

メジャー8通貨のうち金曜日の勝ち組の中では貿易収支が予想外に大幅プラスとなったニュージ―ランドドルが圧倒的な最強通貨となり、それにポンドが続きました。豪ドルと米ドルは横ばいでした。一方、負け組ではスイスフランが最弱通貨で、それにユーロ、カナダドル、円と続いています。

円は珍しく終日あまり動意を見せませんでした。ドル円は金曜日の12:00に127.527円の安値をつけ、18:00に128.295円の高値を付けています。ドル円の一日の値幅は76.8ピップスと最近にしては小さな値幅となっています。ドル円はタイムサイクル的には5/16-24の天井圏が終了、5/23-6/1の底値圏に向かい始めています。エリオット波動的には上昇3波の中の3波が4/28に終了、3の4に入った模様です。3の4は最低でも6月下旬まで続くはずです。

ドル円の動きはFRBと日銀の金融政策の違いによりますが、日米長期金利差の要因も大きいと思われます。金曜日の日米10年金利差は2.599%から2.543%へと続落しました。一方、日本の10年債金利は0.238%から0.242%へと反発しました。一方、米国の10年債金利は2.837%から2.785%へと続落しました。金曜日の米国10年金利とドル円の相関係数は+0.77と依然として強い順相関関係にあります。ただドル指数と10年金利は0.33と相関関係が落ちてきています。10年金利はサイクル的には5/13-23の底値圏に向かっているところですが、本日にもいったんの底打ちをして次の5/20-27の天井圏に向かって反発するでしょう。

金曜日のドル円はあまり動きがありませんでした。クロス円についてはニュージ―円とポンド円が上昇した以外はまちまちでした。ドル円は、タイムサイクル的には5/23-6/1の底値圏に向かっていますが、長期金利は今週はいったんの底打ちをしそうなのでドル円の調整の上げも期待できそうなことから短期的には買い場探しと思います。一方、米ドルは5/16-23の底値圏が本日にも終了して反発上昇し始めるようなので、ドルスト通貨は短期的には売りタイミング探しです。

新興国通貨ではトルコリラ円は8円台すれすれまで続落してきています。メキシコ円については、メキシコ中銀が5/13に市場の予想通り0.5%の再利上げを決定しました。現在は直近の高値から反落気味です。ランド円は3月24日に南ア中銀が政策金利を0.25%利上げして4.25%としました。4/19から比較的大きく反落中ですが、底打ちしつつあります。ブラジルレアルは5/5の金融政策決定会合で予想通りの1.00%の利上げが決定され12.75%となりました。4/21以来反落していましたが反発し始めています。

コモディティ指数であるCRBインデックスは反落しました。一方7月限のWTI原油は0.39ドル上昇して110.28ドルで引けています。ただし、WTI原油はタイムサイクル的には5/17-30の天井圏に向かって上昇しているところです。一方金価格8月限は0.6ドル上昇して1848.4ドルで引けています。タイムサイクル的には5/16-24の天井圏に向かって上昇しているところです。明日までにはいったんのピークとなり、次の2/18-26の底値圏に向かって反落し始めるでしょう。

昨日の米株は3指数とも売られて引けましたが日経はナイトセッションでは買われて引けています。米長期金利が下落、日米長期金利差に順じてドル円も急落しています。米ドルが最弱通貨となり、ドルスト通貨の上昇が目立ちました。

昨日の米ドルは終日売られ最弱通貨となりました。ドルインデックスは103.902から102.810へと急落しています。タイムサイクル的には5/16-23の底値圏に向かって下がっているところです。来週の月曜日(23日)までにはいったんの底打ちをして5/23-30の天井圏に向かって反発上昇するでしょう。エリオット波動的には3/30に下降f波が終了、最後の上昇g波が依然として進行中です。g波終了の時間のターゲットは5月下旬ころになる予定なので、もう一度反騰してくる可能性が高いです。ただし、直近高値を越えられるかどうかはわかりません。一方、ユーロドルは5/16-24の天井圏に向かって反発している模様です。来週火曜日(24日)までにはいったんのピークをつけて5/20-31の底値圏に向かって反落が起こるでしょう。

メジャー8通貨のうち昨日の勝ち組の中ではスイスフランが最強通貨となり、それに豪ドル、ニュージ―ドル、ポンド、ユーロと続いています。一方、負け組では米ドルが最弱通貨で、それに円とカナダドルが続いています。

円は東京時間は断トツの最弱強通貨でしたがロンドンでいったん戻すもののニューヨークで売られています。ドル円は昨日の13:00に128.942円の高値をつけ、22:00に127.025円の安値を付けています。ドル円の一日の値幅は191.7ピップスと極めて大きな値幅となっています。ドル円はタイムサイクル的には5/16-24の天井圏が終了、5/23-6/1の底値圏に向かい始めています。エリオット波動的には上昇3波の中の3波が4/28に終了、3の4に入った模様です。3の4は最低でも6月下旬まで続くはずです。

ドル円の動きはFRBと日銀の金融政策の違いによりますが、日米長期金利差の要因も大きいと思われます。昨日の日米10年金利差は2.640%から2.613%へと続落しました。日本の10年債金利は0.249%から0.238%へと反落しました。一方、米国の10年債金利は2.889%から2.853%へと続落しました。昨日の米国10年金利とドル円の相関係数は+0.73と依然として強い順相関関係にあります。ただドル指数と10年金利は0.30と相関関係が落ちてきています。10年金利はサイクル的には5/13-23の底値圏に向かっているところですが、来週月曜日(23日)までにはいったんの底打ちをして次の5/20-27の天井圏に向かって反発するでしょう。

昨日のドル円はロンドンで大きく売られました。クロス円も大きく売られましたがその後戻してます。ドル円は、タイムサイクル的には5/23-6/1の底値圏に向かい始めています。ただし、長期金利は来週はいったんの底打ちをしそうなので短期的には売り場探し、中長期的には買い場探しと思います。一方、米ドルは5/16-23の底値圏向かい始めたようなので、ドルスト通貨は短期的には買いタイミング探しですが、来週は売る場探しでしょう。

新興国通貨ではトルコリラ円は8円台すれすれまで続落してきています。メキシコ円については、メキシコ中銀が5/13に市場の予想通り0.5%の再利上げを決定しました。現在は直近の高値から反落気味です。ランド円は3月24日に南ア中銀が政策金利を0.25%利上げして4.25%としました。4/19から比較的大きく反落中です。ブラジルレアルは5/5の金融政策決定会合で予想通りの1.00%の利上げが決定され12.75%となりました。4/21以来反落しています。

コモディティ指数であるCRBインデックスは反発しました。6月限のWTI原油は2.62ドル上昇して112.21ドルで引けています。WTI原油はタイムサイクル的には5/17-30の天井圏に向かって上昇しているところです。一方金価格6月限は23.3ドル上昇して1841.2ドルで引けています。タイムサイクル的には5/16-24の天井圏に向かって上昇ているところです。
 

週明けの米株は先週金曜日の上昇を継続できず反落して引けています。長期金利は反落、米ドルは続落、ドル円も反落気味です。

昨日の米ドルは東京時間は強含んでいましたがロンドン以降売られています。ドルインデックスは104.465から104.213へと2002年12月以来の高値から続落しています。タイムサイクル的には5/9-17の天井圏が終了して次の5/16-23の底値圏に向かい始めたかもしれません。エリオット波動的には3/30に下降f波が終了、最後の上昇g波が依然として進行中です。g波終了の時間のターゲットは5月下旬ころになる予定なので、もう一度反騰してくる可能性が高いです。一方、ユーロドルは5/10-17の底値圏が終了して次の5/16-24の天井圏に向かって反発し始めたようです。

メジャー8通貨のうち昨日の勝ち組の中ではポンドが最強通貨となり、それに豪ドル、ニュージ―ドル、カナダドルが団子状態で続いています。一方、負け組では米ドルが最弱通貨で、それにスイスフラン、円、ユーロと続いています。

円は東京時間は断トツの最強通貨でしたがその後売られています。ドル円は昨日の09:00に129.639円の高値をつけ、11:00に128.696円の安値を付けています。ドル円の一日の値幅は94.3ピップスとまあまあな値幅となっています。ドル円はタイムサイクル的には5/16-24の天井圏が終了、次の5/16-24の底値圏に向かい始めたかもしれません。エリオット波動的には上昇3波の中の3波が4/28に終了3の4に入った模様です。3の4は最低でも6月下旬まで続くはずです。

ドル円の動きはFRBと日銀の金融政策の違いによりますが、日米長期金利差の要因も大きいと思われます。昨日の日米10年金利差は2.679%から2.637%へと反落しました。日本の10年債金利は0.243%から0.249%へとわずかに上昇しました。一方、米国の10年債金利は2.922%から2.886%へと反落しました。昨日の米国10年金利とドル円の相関係数は+0.73と依然として強い順相関関係にあります。ただドル指数と10年金利は0.37と相関関係が落ちてきています。10年金利はサイクル的には5/13-23の底値圏に向かって下落中です。

昨日のドル円は東京時間に乱高下がありましたがその後方向感のなく推移しています。クロス円もまちまちでした。ドル円は、タイムサイクル的には5/16-24の天井圏が終了して5/16-24の底値圏に向かって下落すると思われます。短期的には売り場探し、中長期的には買い場探しと思います。一方、米ドルは5/9-17の天井圏が終了、5/16-23の底値圏向かい始めたようなので、ドルスト通貨は短期的には買いタイミング探しです。

新興国通貨ではトルコリラ円は12/20に6.164円の史上最安値を付けて以来11円台まで急反発しました。4/14の決定会合では14%と据え置きでした。直近では8円台前半で取引されています。メキシコ円については、メキシコ中銀が5/13に市場の予想通り0.5%の再利上げを決定しました。現在は直近の高値から反落気味です。ランド円は3月24日に南ア中銀が政策金利を0.25%利上げして4.25%としました。4/19から比較的大きく反落中です。ブラジルレアルは5/5の金融政策決定会合で予想通りの1.00%の利上げが決定され12.75%となりました。4/21以来反落しています。

コモディティ指数であるCRBインデックスは急騰しました。6月限のWTI原油は3.71ドル上昇して114.20ドルで引けています。WTI原油はタイムサイクル的には5/17-30の天井圏に向かって上昇しているところです。一方金価格6月限は5.8ドル上昇して1814.0ドルで引けています。タイムサイクル的には5/9-18の底値圏が終了して次の5/16-24の天井圏に向かって上昇し始めたようです。

 

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昨日のYOUTUBE動画は原油とポンド円です。

 

 

金曜日、米株は値ごろ感で買いが入ったとみられ、大きく反発上昇して引けています。米国長期金利も反発、ドル円も反発しています。ただし、米ドルは反落しました。ユーロは対ドルで1.0350とパリティ間近まで売られてきましたが反発しています。

金曜日の米ドルは久しぶりに終日弱含んで推移しました。ドルインデックスは104.749から104.465へと2002年12月以来の高値から7日ぶりに反落しています。タイムサイクル的には5/9-17の天井圏が終了して次の5/16-23の底値圏に向かい始めたかもしれません。エリオット波動的には3/30に下降f波が終了、最後の上昇g波が依然として進行中です。g波終了の時間のターゲットは5月下旬ころになる予定なので、もう一度反騰してくる可能性が高いです。一方、ユーロドルは5/10-17の底値圏に向かって反落してきましたが、ドルとのパリティ近く1.035の安値を付けています。ただし、金曜日に底打ちしたかあるいは明日17日までにはいったんの底打ちをして今週は次の5/16-24の天井圏に向かって反発するでしょう。

メジャー8通貨のうち金曜日の勝ち組の中ではニュージ―ドルが最強通貨となり、それに豪ドルとカナダドルが続いています。ポンドと横ばいでした。一方、負け組では円が3日ぶりにそれも断トツの最弱通貨となりました。それに米ドル、スイスフラン、ユーロと続いています。

ドル円は終日買われました。金曜日の09:00に128.346円の安値をつけ、23:00に129.452円の高値を付けています。ドル円の一日の値幅は110.6ピップスと比較的大きな値幅となっています。ドル円はタイムサイクル的には(もっとも合ったサイクルに変更しました)5/16-24の天井圏に向かった値動きの中にいるようです。今週初は続伸しそうです。エリオット波動的には上昇3波の中の3波が4/28に終了3の4に入った模様です。3の4は最低でも6月下旬まで続くはずです。

ドル円の動きはFRBと日銀の金融政策の違いによりますが、日米長期金利差の要因も大きいと思われます。金曜日の日米10年金利差は2.610%から2.679%へと反発しました。日本の10年債金利は0.242%から0.243%へとわずかに反発しました。一方、米国の10年債金利は2.852%から2.922%へと5日ぶりに反発しました。金曜日の米国10年金利とドル円の相関係数は+0.73と依然として強い順相関関係にあります。ただドル指数と10年金利は0.37と相関関係が落ちてきています。10年金利は金曜日は反発しましたがサイクル的には5/13-23の底値圏に向かって下落中です。

金曜日のドル円は終日買われました。クロス円はすべて上昇しています。ドル円は、タイムサイクル的には5/16-24の天井圏に向かっています。短気的にはロング、中長期的には下がったところでロングが狙い目と思われます。クロス円も短期的にはロング狙いかもしれません。一方、米ドルは5/9-17の天井圏が終了、あるいは明日にも終了すると思われますので、ドルスト通貨は短期的には買いタイミング探しです。

新興国通貨ではトルコリラ円は12/20に6.164円の史上最安値を付けて以来11円台まで急反発しました。4/14の決定会合では14%と据え置きでした。直近では8円台前半で取引されています。メキシコ円については、メキシコ中銀が5/13に市場の予想通り0.5%の再利上げを決定しました。現在は直近の高値から反落気味です。ランド円は3月24日に南ア中銀が政策金利を0.25%利上げして4.25%としました。4/19から比較的大きく反落中です。ブラジルレアルは5/5の金融政策決定会合で予想通りの1.00%の利上げが決定され12.75%となりました。4/21以来反落しています。

コモディティ指数であるCRBインデックスは反発しました。6月限のWTI原油は4.36ドル上昇して110.49ドルで引けています。WTI原油はタイムサイクル的には(変更となりました)5/17-30の天井圏に向かって上昇しているところです。一方金価格6月限は16.4ドル下落して1808.2ドルで引けています。タイムサイクル的には5/9-18の底値圏に向かって下落中のようですが、明後日(18日)までにはいったんの底打ちとなりそうです。

 

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昨日のYOUTUBE動画はソフトバンクグループとポンド円です。

 

 

昨日、4月の生産者物価は11.0%と3月より鈍化していますが相変わらず高い数値でした。株価は一昨日同様、乱高下しつつまちまちで引けました。米国ダウ、S&Pは6日連続の下げで年初来安値を更新しています。米国長期金利は4日連続下落、日米金利差の縮小からドル円は大きく売られ127円台ミドルまで売られました。

昨日の米ドルは終日強含みでした。ドルインデックスは前日の104.003から104.777へと6日続伸して2002年12月以来の高値を更新しています。タイムサイクル的には5/9-17の天井圏に向かって上昇しているところです。遅くとも来週火曜日(17日)までにはいったんのピークとなるかもしれません。エリオット波動的には3/30に下降f波が終了、最後の上昇g波が依然として進行中です。g波終了の時間のターゲットは5月下旬ころになる予定です。一方、ユーロドルは5/10-17の底値圏に向かって反落中と思われます。ドルインデックス同様、来週火曜日(17日)までにはいったんの底打ちとなるはずです。

メジャー8通貨のうち昨日の勝ち組の中では円が2日連続で、それも圧倒的な最強通貨となり、それに米ドルが続いています。ポンドとカナダドルは横ばいでした。一方、負け組ではユーロが断トツで最弱通貨となり、それに豪ドル、スイスフラン、ニュージ―ドルと続いています。

ドル円は終日強烈に売られました。昨日の07:00に130.052円の高値をつけ、22:00に127.510円の安値を付けています。ドル円の一日の値幅は254.2ピップスと極めて大きな値幅となっています。ドル円はタイムサイクル的には5/16-24の底値圏に向かった値動きの中にいるようです。続落しそうです。エリオット波動的には上昇3波の中の3波が4/28に終了3の4に入った模様です。3の4は最低でも6月下旬まで続くはずです。

ドル円の動きはFRBと日銀の金融政策の違いによりますが、日米長期金利差の要因も大きいと思われます。昨日の日米10年金利差は2.680%から2.600%へと4日連続で下落しました。日本の10年債金利は0.246%から0.253%へと反発しました。一方、米国の10年債金利は2.927%から2.853%へと4日連続下落しました。昨日の米国10年金利とドル円の相関係数は+0.73と依然として強い順相関関係にあります。ただドル指数と10年金利は0.31と相関関係が落ちてきています。10年金利はサイクル的には5/13-23の底値圏に向かって下落中です。

昨日のドル円は強烈に売られました。クロス円はすべて下落しています。ドル円は、タイムサイクル的には5/16-24の底値圏に向かっています。短気的にはショート、中長期的には下がったところでロングが狙い目と思われます。クロス円もショート狙いかもしれません。一方、米ドルは5/9-17の天井圏に向かって上昇中と思われますので、ドルスト通貨は短期的には売りタイミング探しですが、中長期的には買い場が近いかもしれません。

新興国通貨ではトルコリラ円は12/20に6.164円の史上最安値を付けて以来11円台まで急反発しました。4/14の決定会合では14%と据え置きでした。直近では8円台前半で取引されています。メキシコ円については、メキシコ中銀が5/13に市場の予想通り0.5%の再利上げを決定しました。現在は直近の高値から反落気味です。ランド円は3月24日に南ア中銀が政策金利を0.25%利上げして4.25%としました。4/19から比較的大きく反落中です。ブラジルレアルは5/5の金融政策決定会合で予想通りの1.00%の利上げが決定され12.75%となりました。4/21以来反落しています。

コモディティ指数であるCRBインデックスは少し反落しました。ただ6月限のWTI原油は0.42ドル上昇して106.13ドルで引けています。WTI原油はタイムサイクル的には5/3-19の天井圏が終了して、5/17-30の底値圏に向かって下落しているところですので過去2日の上昇は調整の上げと思われます。たださらに上昇するようであれば、サイクルの入れ替えも必要となるかもしれません。一方金価格6月限は29.1ドル下落して1824.6ドルで引けています。タイムサイクル的には5/9-18の底値圏に向かって下落中のようですが、来週水曜日(18日)までにはいったんの底打ちとなりそうです。

 

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昨日、注目だった4月の消費者物価は8.3%と3月より下がりましたが予想値8.1%を上回る結果となりました。これをきっかけに株価は大幅反落してスタートしましたが、いったん昨日の高値まで戻しその後再び大きく売られるというローラーコースターの1日でした、長期金利も消費者物価発表後は上昇する局面もありましたが続落して終了しています。ドル円は一時急騰、その後急落と乱高下しました。

昨日の米ドルは東京時間からロンドン時間前半までは最弱通貨でしたが、米国消費者物価発表以降買われて横ばいで1日を終えています。ドルインデックスは前日の103.920から104.020へとわずかですが5日続伸して2002年12月以来の高値を更新しています。タイムサイクル的には5/9-17の天井圏に向かって上昇しているところです。エリオット波動的には3/30に下降f波が終了、最後の上昇g波が依然として進行中です。g波終了の時間のターゲットは5月下旬ころになる予定です。一方、ユーロドルは5/10-17の底値圏に向かって反落中と思われます。

メジャー8通貨のうち昨日の勝ち組の中ではロンドンフィックスまでは弱含みで推移していた円が以降買われて最強通貨となり、それにカナダドル、ニュージ―ドル、スイスフラン、豪ドルが続いています。米ドルは横ばいでした。一方、負け組ではポンドが断トツで最弱通貨となり、それにユーロが続いています。

ドル円は荒っぽい動きで、昨日の22:00に130.809円の高値をつけ、本日02:00に129.443円の安値を付けています。ドル円の一日の値幅は136.6ピップスと大きな値幅となっています。ドル円はタイムサイクル的には5/10-20の天井圏に向かって反発上昇しているところと思われますが、もしかすると終了したかもしれません。とすると5/16-24の底値圏に向かった値動きの中にいるかもしれません。エリオット波動的には上昇3波の中の3波が4/28に終了したかもしれません。とすれば3の4に入った模様です。

ドル円の動きはFRBと日銀の金融政策の違いによりますが、日米長期金利差の要因も大きいと思われます。昨日の日米10年金利差は2.749%から2.680%へと続落しました。日本の10年債金利は0.248%から0.247%へとわずかに反落しました。一方、米国の10年債金利は2.997%から2.923%へと続落しました。昨日の米国10年金利とドル円の相関係数は+0.78と依然として強い順相関関係あります。またドル指数とは10年金利は0.59と順相関関係にあります。10年金利はサイクル的には5/10-17の天井圏は1日早く5/9に終わったかもしれません。とすると、すでに5/13-23の底値圏に向かって下落し始めたことになるでしょう。

昨日の円は荒っぽい値動きでした。クロス円はすべてニューヨークで急落しています。ドル円は、タイムサイクル的には5/10-20の天井圏に向かって反発上昇中と思われましたが、5/16-24の底値圏に向かった値動きの中に入っているかもしれません。短気的にはショート、中長期的には下がったところでロングが狙い目と思われます。クロス円もショート狙いかもしれません。一方、米ドルは5/9-17の天井圏に向かって上昇中と思われますので、ドルスト通貨は短期的には売りタイミング探しですが、ドル上昇の勢いが鈍ってきているので急落(ドルストの急騰)には要注意です。

新興国通貨ではトルコリラ円は12/20に6.164円の史上最安値を付けて以来11円台まで急反発しました。4/14の決定会合では14%と据え置きでした。直近では8円台後半で取引されています。メキシコ円については、メキシコ中銀が3/25に市場の予想通り0.5%の再利上げを決定しました。現在は先週高値を再びトライ中です。ランド円は3月24日に南ア中銀が政策金利を0.25%利上げして4.25%としました。4/19から比較的大きく反落中です。ブラジルレアルは5/5の金融政策決定会合で予想通りの1.00%の利上げが決定され12.75%となりました。4/21以来反落しています。

コモディティ指数であるCRBインデックスは急反発しました。6月限のWTI原油も5.95ドル上昇して105.71ドルで引けています。タイムサイクル的には5/3-19の天井圏が終了して、5/17-30の底値圏に向かって下落しているところですので昨日の上昇波調整の上げと思われます。一方金価格6月限は12.7ドル上昇して1853.7ドルで引けています。タイムサイクル的には5/2-11の天井圏が終了、5/9-18の底値圏に向かって下落中のようですが、200日の移動平均でサポートされたので、もしかすると底値圏が終わった可能性もあります。

 

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昨日のYOUTUBE動画は金とポンド円です。

 

 

昨日、米株はFOMCメンバーのタカ派的なコメントを嫌気して、大きくアップダウンを繰り返し、ダウは続落、S&Pとナスダックはプラスとまちまちで引けています。米国長期金利は一時3%を切り、ドル円も130円を切れる局面もありました。ただ、米ドルの強さは継続中で、それを嫌気して原油が100ドル割れ、金も続落しています。本日は注目の米国消費者物価が発表されます。

昨日の米ドルはアップダウンを繰り返しながら結局強含んで推移しました。ドルインデックスは前日の103.755から103.931へと続伸して2002年12月以来の高値を更新しています。タイムサイクル的には5/3-11の底値圏が早くも終了して5/9-17の天井圏に向かって上昇しているところです。エリオット波動的には3/30に下降f波が終了、最後の上昇g波が依然として進行中です。g波終了の時間のターゲットは5月下旬ころになる予定です。一方、ユーロドルは4/29-5/9の天井圏が早くも終了して次の5/10-17の底値圏に向かって反落中と思われます。

メジャー8通貨のうち昨日の勝ち組の中では米ドルが最強通貨となり、それに円とポンドが続いています。豪ドルとカナダドルは横ばいでした。一方、負け組ではニュージ―ドルが断トツで最弱通貨となり、それにユーロとスイスフランが続いています。

ドル円は狭いレンジで横ばいで推移しました。昨日の07:00に130.572円の高値をつけ、10:00に129.797円の安値を付けています。ドル円の一日の値幅は77.5ピップスと最近にしては小さな値幅となっています。ドル円はタイムサイクル的には5/10-20の天井圏に向かって反発上昇しているところと思われます。エリオット波動的には上昇3波の中の3波が5/9に終了したかもしれません。とすれば3の4に入った可能性は否定できません。

ドル円の動きはFRBと日銀の金融政策の違いによりますが、日米長期金利差の要因も大きいと思われます。昨日の日米10年金利差は2.795%から2.749%へと続落しました。日本の10年債金利は0.245%から0.248%へと上昇しました。一方、米国の10年債金利は3.040%から2.997%へと続落しました。昨日の米国10年金利とドル円の相関係数は+0.81と依然として強い順相関関係あります。またドル指数とは10年金利は0.67と順相関関係にあります。10年金利はサイクル的には5/10-17の天井圏は1日早く5/9に終わったかもしれません。とすると、すでに5/13-23の底値圏に向かって下落し始めったとことになるでしょう。

昨日の円は終日狭いレンジで取り引きされていましたが、ドルに続く勝ち組でしたが、クロス円はほぼすべて横ばいからわずかに下落しています。ドル円は、タイムサイクル的には5/10-20の天井圏に向かって反発上昇中と思われますが、ピークは近いと思われます。短気的にはショートタイミング探し、中長期的には下がったところでロングが狙い目と思われます。一方、米ドルは5/9-17の天井圏に向かって上昇中と思われますので、ドルスト通貨は短期的には売りタイミング探しですが、本日の消費者物価次第でしょう。

新興国通貨ではトルコリラ円は12/20に6.164円の史上最安値を付けて以来11円台まで急反発しました。4/14の決定会合では14%と据え置きでした。直近では8円台後半で取引されています。メキシコ円については、メキシコ中銀が3/25に市場の予想通り0.5%の再利上げを決定しました。現在は先週高値を再びトライ中です。ランド円は3月24日に南ア中銀が政策金利を0.25%利上げして4.25%としました。4/19から比較的大きく反落中です。ブラジルレアルは5/5の金融政策決定会合で予想通りの1.00%の利上げが決定され12.75%となりました。4/21以来反落しています。

コモディティ指数であるCRBインデックスは続落しました。6月限のWTI原油も3.33ドル下落して99.76ドルで引けています。タイムサイクル的には5/3-19の天井圏が終了して、5/17-30の底値圏に向かって急落しているところです。一方金価格6月限は17.6ドル下落して1841.8ドルで引けています。タイムサイクル的には5/2-11の天井圏が終了、5/9-18の底値圏に向かって下落中のようです。

 

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昨日のYOUTUBE動画はドル円とポンド円です。

 

 

昨日、米株はFRBの強硬な引締め政策を嫌気して、ダウとS&Pは1年ぶりの安値、ナスダックは1年半ぶりの安値まで急落して引けています。米国長期金利は国債が買われ3.1%台から3.0%前半まで急落しています。一時131.354円の高値を記録したドル円も久しぶりに買われ、新高値から1円強下落して引けています。

昨日の米ドルは東京時間は最強通貨、その後は一進一退で推移しました。ドルインデックスは前日の102.658から103.692へとわずかですが続伸して2002年12月以来の高値を更新しています。タイムサイクル的には5/3-11の底値圏が早くも終了して5/9-17の天井圏に向かって上昇しているところです。エリオット波動的には3/30に下降f波が終了、最後の上昇g波が依然として進行中です。g波終了の時間のターゲットは5月下旬ころになる予定です。一方、ユーロドルは4/29-5/9の天井圏が早くも終了して次の5/10-17の底値圏に向かって反落中と思われます。

メジャー8通貨のうち昨日の勝ち組の中では円が最強通貨となり、それにユーロ、米ドル、ポンドが続いています。スイスフランは横ばいでした。一方、負け組では豪ドルが最弱通貨となり、それにニュージ―ドルとカナダドルが続いています。

円は昨日の15:00に131.345円と直近の高値を更新しましたが、その後反落して、本日00:00に130.106円の高値をつけています。ドル円の一日の値幅は最近にしては123.9ピップスと大きな値動きとなっています。ドル円はタイムサイクル的には昨日は反落しましたが5/10-20の天井圏に向かって反発上昇しているところと思われます。エリオット波動的には上昇3波の中の3波が5/9に終了したかもしれません。とすれば3の4に入った可能性は否定できません。

ドル円の動きはFRBと日銀の金融政策の違いによりますが、日米長期金利差の要因も大きいと思われます。昨日の日米10年金利差は2.886%から2.791%へと反落しました。日本の10年債金利は0.250%から0.245%へと下落しました。一方、米国の10年債金利は3.136%から3.040%へと反落しました。昨日の米国10年金利とドル円の相関係数は+0.79と依然として強い順相関関係あります。またドル指数とは10年金利は0.67と順相関関係にあります。10年金利はサイクル的には依然として5/10-17の天井圏に向かって続伸すると思われますが、本日続落すると次の5/13-23の底値圏に向かって下落し始めったとことになるでしょう。

昨日の円は東京時間は買われ、ロンド時間以降売られました。クロス円はすべて下落しています。ドル円は、タイムサイクル的には5/10-20の天井圏に向かって反発上昇中と思われますが、もし本日続落するようなことがあれば、次の5/16-24の底値圏に向かって反落し始めたように見えますので、短気的にはショート、中長期的には下がったところでロングが狙い目と思われます。一方、米ドルは5/9-17の天井圏に向かって上昇中と思われるものの、本日続落するような場合は、ドルスト通貨は短期的には買い場探しでしょう。

新興国通貨ではトルコリラ円は12/20に6.164円の史上最安値を付けて以来11円台まで急反発しました。4/14の決定会合では14%と据え置きでした。直近では8円台後半で取引されています。メキシコ円については、メキシコ中銀が3/25に市場の予想通り0.5%の再利上げを決定しました。現在は先週高値を再びトライ中です。ランド円は3月24日に南ア中銀が政策金利を0.25%利上げして4.25%としました。4/19から比較的大きく反落中です。ブラジルレアルは5/5の金融政策決定会合で予想通りの1.00%の利上げが決定され12.75%となりました。4/21以来反落しています。

コモディティ指数であるCRBインデックスは大きく反落しました。6月限のWTI原油も6.68ドル下落して103.09ドルで引けています。タイムサイクル的には5/3-19の天井圏が終了して、次の5/17-30の底値圏に向かて下落し始めたようです。一方金価格6月限は24.2ドル下落して1858.6ドルで引けています。タイムサイクル的には5/2-11の天井圏が終了、5/9-18の底値圏に向かって反落中のようです。
 

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