金曜日の米株がクラッシュにならなかったこと、米国10年債金利が高値から下がり落ち着きを取り戻していることに加え週末に米下院が1.9兆ドル(200兆円)の追加刺激策案を通過させたことを好感してアジア・太平洋株は韓国、台湾を除いて大きく上昇しています。また日本については2月の製造業PMIが2019年4月以来初めて50を上回ったことを好感して日経225は700円戻し2.4%のプラス、Topixは2.0%プラスでしたがマザーズは0.3%の上昇にとどまりました。中国株もリバウンドしています。上海/深センCSI300は1.5%プラス、香港は1.6%のプラスとなりました。オーストラリアのASX200は1.7%プラス、二ュージーランドNZX50種グロス指数は0.6%のプラスで引けました。インドのセンセックス指数は1.6%のプラスで引けています。

ヨーロッパ株は長期金利が落ち着きを示し始めたことですべて買われて引けています。ドイツDAXは1.6%プラス、フランスCACも1.6%プラス、英国のFTSEも1.6%プラス、スペインIBEXは1.9%プラスで引けました。スイスSMI指数は1.8%のプラスした。ニューヨーク時間に入りISM製造業景気指数が60.8と2018年2月以来の高さとなり米国製造業の好調さを示しています。米国株はオープニングから買われ終日堅調で米国ダウは2.0%プラス、S&P500は2.4%プラス、ナスダックは3.0%プラスで引けています。カナダのS&Pトロントは1.3%プラスとなりました。
VIX指数(恐怖指数)は米株の大幅上昇に連れて前日比4.6ポイント下げて23.4で引けています。

月曜日の米ドルは朝方は弱く始まったものの終日強含みで推移しました。ドルインデックスは金曜日の90.879から91と上昇して引けています。昨日の勝ち組はカナダドル、豪ドル、キウィドルという資源国通貨で、ユーロ、ポンド、スイスフランが負け組、円は月曜日からほぼ変わらずから弱含みで推移していました。ドル円は東京時間の106.36円が安値、ニューヨークスタートの106.88円が高値でした。円は中立であったので勝ち組通貨のクロス円(カナダ円、豪ドル円)で、スイス円は上昇、ユーロ円は強含みで推移しています。主要新興国通貨は米ドルインデックスが強含みでしたが、ほとんどの新興国通貨は対ドルで上昇しています。ただし、ブラジルレアルとマレーシアリンギットは売られています。インドネシアルピアは変わらずでした。

仮想通貨は先週テスラのイーロンマスク氏がビットコインが高すぎるというコメントを出して以来下げ傾向が続き、2/21の最高値(58,354ドル)から2/28日の最安値43,201ドルまで下げていましたが昨日は買いが戻ってきており、現在は48,000ドル台で推移しています。イーサリアムもビットコイン同様の動きで2/20の高値(2041ドル)から昨日の1,292ドルまで下がっていましたが、現在は回復気味で1,500ドル前半で取引されています。リップルは2/22-23の乱高下以来高値(0.65ドル)と安値(0.4764ドル)の間で推移しています。現在0.43ドル前後で取引されています。

貴金属のうち、金曜日に暴落した金は一時1857ドルまで買われるタイミングもありましたが現在は再び1,720ドル台前半で取引されています。金とのスプレッドが縮まりつつあるプラチナも一時大きく変われる局面もありましたが月曜日と変わらぬレベル(1180ドル台)で引けています。銀は金、プラチナ同様大きく上昇する局面もありましたが昨日より若干高いレベルで推移しています。
工業メタルである銅は先週木曜日に8年ぶりの高値を付けた後、株価の急落とともに金曜日は大きく反落、昨日は変わらずのレベルで推移しています。1ポンドあたり4.1045ドルで引けています。

原油価格は、テキサス州で記録的寒波による生産制限で正常な生産レベルに達すには数週間必要と伝えられていたことで急騰していましたが、金曜日に続いて大幅に下げて引けました。前日比1.06ドルの下げで引け値は60.44ドルでした。先週水曜日早朝に発表されたAPI(American Petroleum Institute、アメリカ石油協会)の原油在庫は大幅増でした。予測が537.2万バレル減少に対し実際は102.6万バレルの大幅増が発表されています。また同日夜に発表されたEIA(米国エネルギー情報局)の原油在庫も519万バレル減予想に対し128.5万バレル増となっていました。OPEC+のうちサウジアラビアの100万バレル自主減産は3月も続けられるとの報道は原油価格のポジティブ要因となっていますが4月も継続されるかどうかがカギとなっています。また3月4日に開催予定のOPEC+としては4月以降は50万バレルの生産増を検討していると伝えられていますが、サウジ次第といえます。

米国10年金利は1.6%から急反落して金曜日は1.419%で引けていましたが、昨日はほとんど動かず1.424%で引けています。その他先進国の10年金利はすべて反落しています。日本の10年金利は一昨日0.158%から0.156%へと若干下落しています。今度の日銀の決定会合が見ものです。一方、米国2年金利も比較的大きく下落しました。米国の10年金利と2年金利差は金曜日の1.288%から1.297%へと拡がっています。イールドカーブはきわめて立った状態で株価にとってはポジティブですが、イールドスプレッド(S&P500株式利回りー10年債金利の差)が3%以下で株が割高になると考えられていますので、長期金利の急騰は株価、特にグロース株(ナスダック)にとってのリスク要因となっています。S&Pの利回り(1.5%と言われています)と比べて株価が割高になりつつあります。

 

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先週は10年債長期金利が一時1.6%まで急騰したことでFEDによる早期テーパリング(量的金融緩和の縮小)が意識されて米株は大幅に下落、アジア太平洋州、ヨーロッパも下落しましたが、金曜日の米国は落ち着きを取り戻して引けました。

それを遡ること18時間前アジア・太平洋株は前日の米国長期金利が1.6%にも急騰、米株が急落したことを引き継ぎ大きな下げの一日となりました。日本の日経225は1200円もの下げで4.0%のマイナス、Topixは3.2%マイナス、マザーズは2.0%の下げとなりました。マザーズは月単位でも4.4%のマイナスになりました。中国株も急落しました。上海/深センCSI300は2.4%マイナス、香港は3.6%のマイナスとなりました。どちらも月単位ではマイナスでした。オーストラリアのASX200は2.4%マイナス、二ュージーランドNZX50種グロス指数は0.7%のプラスで引けました。オーストラリア、ニュージーランドは月単位でもどちらもマイナスになりました。インドのセンセックス指数は金曜日のみで3.8%のマイナスで引けています。

ヨーロッパ株は前日比プラスで始まりましたが長期金利の上昇とともに売られました。ただ引け値はまちまちでドイツDAXは0.2%マイナス、フランスCACは0.1%プラス、英国のFTSEは0.4%プラス、スペインIBEXは1.1%マイナスで引けました。スイスSMI指数は1.3%のマイナスした。2月のヨーロッパ株は英国とスイスのみマイナスで引けたことになります。

ニューヨーク時間に入り長期金利の上昇が重しとなってようで米国株は軟調でしたが先週のローテーションの巻き戻しでナスダックのみプラスで引けました。米国ダウは1.5%マイナス、S&P500は0.5%マイナス、ナスダックは0.6%プラスで引けています。カナダのS&Pトロントは0.9%のマイナスとなりました。月単位ではナスダックのみマイナスとなりました。
VIX指数(恐怖指数)はナスダック株の上昇に連れて前日比0.9ポイント下げて28.0で引けています。木曜日、金曜日両日とも一時30を超えています。

金曜日の米ドルは終日買われ最強通貨となりました。ドルインデックスは木曜日の90.134から90.879と大きく上昇して引けています。ドルに続いて勝ち組は円、ユーロ、ポンド、スイスフランでした。円とスイスフランは終日買われていましたが、ユーロとポンドについてはロンドン時間から反転上昇した形です。一方、豪ドル、キウィドル、カナダドルなどの資源国通貨が負け組でした。ドル円は東京時間の105.84円が安値、ニューヨークスタートの106.68円が高値でした。円はドルに続いて最強通貨だったので、クロス円はほぼすべて下落しています。ただ、スイス円の下げは限定的でした。主要新興国通貨は米ドルインデックスが急騰したためほとんどすべてが対ドルで大きく売られました。ただし、人民元とロシアルーブルは若干買われて終了しています。インドルピーの下げが際立っていました。

仮想通貨は先週テスラのイーロンマスク氏がビットコインが高すぎるというコメントを出して以来下げ傾向が続き、2/21の最高値(58,354ドル)から2/28日の最安値43,201ドルまで下げています。現在は45,000ドル台で推移しています。イーサリアムもビットコイン同様の動きで2/20の高値(2041ドル)から昨日の1,292ドルまで下がっていました。現在は1,400ドル前半で取引されています。リップルは2/22-23の乱高下以来高値(0.65ドル)と安値(0.4764ドル)の間で推移しています。現在0.42ドル前後で取引されています。

貴金属のうち、金は金曜日ドル高に連れて暴落、2.62%、46.6ドル下げて1728.8ドルで引けています。金とのスプレッドが縮まりつつあるプラチナも暴落しても木曜日の1,227ドルから3.75%(46.2ドル)下げて1185.3ドルで引けています。銀は金、プラチナよりもさらに大きく下げ、26.40ドルで引けています。
工業メタルである銅は8年ぶりの高値を付けた後連日出来高が大きく高値を更新中でしたが、株価と連動性の高いメタルなので金曜日は前日に続き大きく反落しています。1ポンドあたり4%下げの4.0945ドルで引けています。

原油価格は、テキサス州で記録的寒波による生産制限で正常な生産レベルに達すには数週間必要と伝えられていることで急騰していましたが、金曜日は大幅な下げで引けました。前日比2.02ドルもの下げで引け値は61.50ドルでした。先週水曜日早朝に発表されたAPI(American Petroleum Institute、アメリカ石油協会)の原油在庫は大幅増でした。予測が537.2万バレル減少に対し実際は102.6万バレルの大幅増が発表されています。また同日夜に発表されたEIA(米国エネルギー情報局)の原油在庫も519万バレル減予想に対し128.5万バレル増となっていました。OPEC+のうちサウジアラビアの100万バレル自主減産は3月も続けられるとの報道は原油価格のポジティブ要因となっていますが4月も継続されるかどうかがカギとなっています。また3月4日に開催予定のOPEC+としては4月以降は50万バレルの生産増を検討していると伝えられていますが、サウジ次第といえます。

米国10年金利は1.6%から急反落して金曜日は1.419%で引けました。その他先進国の10年金利は英国と日本以外は大幅下落しています。日本の10年金利は一昨日0.152%から0.158%へと上昇してきています。今度の日銀の決定会合が見ものです。一方、米国2年金利も下落しました。米国の10年金利と2年金利差は昨日の1.343%から1.298%へと縮まっています。いずれにせよイールドカーブはきわめて立った状態で株価にとってはポジティブですが、イールドスプレッド(S&P500株式利回りー10年債金利の差)が3%以下で株が割高になると考えられていますので、長期金利の急騰は株価、特にグロース株(ナスダック)にとってのリスク要因となっています。S&Pの利回りと比べて株価が割高になりつつあります。

 

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10年債長期金利が一時1.6%まで急騰してFEDによる早期テーパリングが意識されて米株は大幅に下落しました。

昨日のアジア・太平洋株は為替が強すぎるニュージーランドを除いてプラスで引けました。日本の日経225は前日の米株の強い引けを受けて1.7%のプラスで再び30,000円を超えて引けました。Topixは1.2%プラス、マザーズは1.5%の上げとなりました。マザーズは月単位でも4.8%のマイナスです。中国は4日ぶりに値を戻しています。上海/深センCSI300は0.6%プラス。香港は1.2のプラスとなりました。ただ、どちらも月単位ではマイナスです。オーストラリアのASX200は0.8%プラス、二ュージーランドNZX50種グロス指数は1.2%のマイナスで引けました。ニュージーランドは月単位でも依然として9.4%ものマイナスとなっています。インドのセンセックス指数は0.5%プラスで引けています。

ヨーロッパ株は前日比プラスで始まりましたが長期金利の上昇とともに売られました。ただ引け値はまちまちでドイツDAXは0.2%マイナス、フランスCACは0.1%プラス、英国のFTSEは0.4%プラス、スペインIBEXは0.7%プラスで引けました。スイスSMI指数は0.6%のプラスでした。ヨーロッパ株は2月はスイスを除き若干のプラスで引けそうです。

一方、ニューヨーク時間前に長期金利がすでに1.4%を超えたことでマイナスで始まった米国株は金利がさらに上昇していくとFEDのテーパリングが意識され終日売られ大きくマイナスで引けています。米国ダウは1.8%マイナス、S&P500は2.5%マイナス、ナスダックは3.5%マイナスで引けています。カナダのS&Pトロントは1.4%のマイナスで引けています。月単位ではナスダックは3.8%近いマイナス、S&Pは0.7%マイナスになっています。
VIX指数(恐怖指数)は株価の上昇に連れて前日比7.6ポイントも上昇して28.9で引けています。

昨日のドルインデックスは終日売り込まれていましたが、長期金利が1.6%に急騰し始めたことをきっかけに株価が下落しはじめるとドルが大幅上昇しました。インデックスは一時89.683まで売られていましたが、再び90台まで戻しています。ドルに続いて勝ち組はユーロ、スイスフラン、円でした。円は終日売られていましたがドルの急反騰に連れて強く推移して一日を通してはかろうじて上昇しています。一方、ポンド、カナダドル、豪ドル、キウィドルが負け組でした。ドル円は東京時間の105.90円が安値、ニューヨーク午後の106.39円が高値でした。円がニューヨークから大きくリバウンドしたため、クロス円はほぼすべて上昇後下落の一日でした。スイス円のみ終日じわじわ上昇していました。主要新興国通貨は米ドルインデックスが下落から上昇に転じたため、ほとんどすべてが対ドルで大きく売られました。

貴金属のうち、金はドル高に連れて急落、1.25%、22.5ドル下げて1775ドルで引けています。元気のよかったプラチナも反落して1,227ドルで引けています。銀も比較的大きく下げて27.30ドル近辺でで引けています。
工業メタルである銅は8年ぶりの高値を付けた後連日出来高が大きく高値を更新中でしたが、昨日はドル高株安に伴い大きく反落しています。1ポンドあたり4.2215ドルで引けています。

原油価格は、テキサス州で記録的寒波による生産制限で正常な生産レベルに達すには数週間必要と伝えられていることで急騰していましたが、昨日の動きは限定的で若干のプラスで引けました。一昨日早朝に発表されたAPI(American Petroleum Institute、アメリカ石油協会)の原油在庫は大幅増でした。予測が537.2万バレル減少に対し実際は102.6万バレルの大幅増が発表されています。また昨晩発表されたEIA(米国エネルギー情報局)の原油在庫も519万バレル減予想に対し128.5万バレル増となっていました。OPEC+のうちサウジアラビアの100万バレル自主減産は3月も続けられるとの報道は原油価格のポジティブ要因となっていますが4月も継続されるかどうかがカギとなっています。またOPEC+としては4月以降は50万バレルの生産増を検討していると伝えられていますが、サウジ次第といえます。

米国10年金利は急騰、一時1.61%まで上昇していたため米株価が安く始まりその後も続落の原因となっています。10年金利の引け値は1.501%でした。その他先進国の10年金利も大幅上昇しています。日本の10年金利も一昨日の0.123%から0.152%まで急騰して引けています。一方、米国2年金利も急騰、昨日の0.129%から0.17%台へと急騰しています。米国の10年金利と2年金利差は昨日も大きく拡大しました。イールドカーブはきわめて立った状態で株価にとってはポジティブですが、イールドスプレッド(S&P500株式利回りー10年債金利の差)が3%以下で株が割高になると考えられていますので、長期金利の急騰は株価、特にグロース株(ナスダック)にとってのリスク要因となっています。S&Pの利回りと比べて株価が割高になりつつあります。

 

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昨日のアジア・太平洋株はインドを除いて大幅に売られました。日本の日経225は30,000円を切ってー1.6%マイナス、29671円で引けています。Topixは1.8%マイナス、マザーズは4.3%もの下げとなりました。マザーズは月単位でもマイナスとなりました。中国の金融当局が商業銀行に対しネット上の資金貸付ルールを厳しくしたことの影響が続いていて上海/深センCSI300は2.6%もの下げとなりました。月単位でもマイナスとなりました。香港は株式取引印紙税を24年ぶりに0.1%から0.13%に上げたとの報道で3.0%ものマイナスとなりました。月単位でもマイナスです。オーストラリアのASX200は0.9%マイナス、二ュージーランドNZX50種グロス指数も0.9%マイナスで引けました。ニュージーランドは月単位でも9%近いマイナスとなっています。インドのセンセックス指数は久しぶりに大きくリバウンドして2.0%プラスで引けています。

ヨーロッパ株はドイツの第4四半期GDPが予想よりも高く0.3%プラスであったことやパウエル議長が下院証言で現状の量的緩和政策を2024年まで続けるというハト派的発言を繰り返したことなどを好感してすべてプラスで引けています。ドイツDAXは0.8%プラス、フランスCACは0.3%プラス、英国のFTSEは0.5%プラス、スペインIBEXは0.2%プラスで引けました。スイスSMI指数は1.1%のプラスでした。

一方、長期金利が1.4%を超えたことでマイナスで始まった米国株はFEDのパウエル議長が下院での議会証言で現状のハト派的金融緩和政策の継続を示唆したことを材料に買われて引けています。米国ダウは1.4%プラスで初めて32,000ドルを付けました。S&P500は1.1%プラス、ナスダックは1.0%プラスで引けています。カナダのS&Pトロントは1.3%のプラスで引けています。
VIX指数(恐怖指数)は株価の上昇に連れて前日比1.8ポイント下落して21.3で引けています。

昨日のドルインデックスはニューヨーク時間までは終始買われていましたが、それを境に売られて、一日を通しては若干のマイナスで引けています。依然として引け値は90台をキープしています。最強通貨は昨日のRBNZの決定会合で現状の緩和策を維持することを決めたとの発表以降売られましたが、直後から継続して買われたキウィドルでした。カナダドルが次に強い通貨でした。また豪ドルはニューヨークまでは売られましたがその後強くなっています。ポンドは欧州時間から売られて安く引けています。ユーロ、スイスフラン、円は終日売られていました。円が最弱通貨となっています。ドル円はオセアニア時間が最弱で105.26円が安値、ニューヨーク開始前に106.09円の高値を付けています。円が最弱であったためクロス円はほぼすべて上昇しています。主要新興国通貨は米ドルインデックスが若干下落した内、対ドルではトルコリラは唯一下げましたがその他はすべて対ドルで上昇しています。特にインドルピーが対ドルで連日直近の高値を更新し続けています。

仮想通貨はテスラのイーロンマスク氏がビットコインが高すぎるというコメントを月曜日に出して以来利食いが入っており、そのビットコインは50,000ドル前後で推移しています。最近の安値は44,845ドルと、最高値(58,354ドル)から23%もの下げとなっています。先日ビットコインを15億ドル購入したテスラ株も急落しています。イーサリアムも同様で、土曜日の高値(2041ドル)から1356ドルまで34%も一時急落していましたが、現在は1,600ドルを挟む展開です。リップルも乱高下していますが、0.46ドル台で取引されています。

貴金属のうち、金は昨日は2.9ドル下げて1805.3ドルで引けています。元気のよいプラチナは水曜日に急反落してから連日上昇してきていましたが昨日は急落しました。3%強の下げで1248.5ドルの引け値でした。銀は若干提げて27.725ドルで引けています。
工業メタルである銅は8年ぶりの高値を付けた後連日でき画家が大きく高値を更新中でしたが、昨日は多感を更新するも出来高が大きく減少し始めています。1ポンドあたり4.3ドル台で引けています。

原油価格は、テキサス州で記録的寒波による生産制限で正常な生産レベルに達すには数週間必要と伝えられたことで連日上昇していますが、本日も2.5%も上昇して63ドル台で引けています。ただ、昨日早朝に発表されたAPI(American Petroleum Institute、アメリカ石油協会)の原油在庫は大幅増でした。予測が537.2万バレル減少に対し実際は102.6万バレルの大幅増が発表されています。また昨晩発表されたEIA(米国エネルギー情報局)の原油在庫も519万バレル減予想に対し128.5万バレル増となっていました。OPEC+のうちサウジアラビアの100万バレル自主減産は3月も続けられるとの報道は原油価格のポジティブ要因となっていますが4月も継続されるかどうかがカギとなっています。またOPEC+としては4月以降は50万バレルの生産増を検討していると伝えられていますが、サウジ次第といえます。

米国10年金利は一時1.43%まで上昇していたため米株価が安く始まった原因となりましたが、パウエル議長の下院証言以降一服して、1.374%で引けています。他の主要国の10年金利については例外なくどこも上昇して引けています。日本の10年金利も0.123%まで上がって引けています。一方、米国2年金利も若干上昇、米国の10年金利と2年金利差は昨日は少し拡がりました。イールドカーブはきわめて立った状態で株価にとってはポジティブですが、イールドスプレッド(S&P500株式利回りー10年債金利の差)が3%以下で株が割高になると考えられていますので、長期金利の急騰は株価、特にグロース株(ナスダック)にとってのリスク要因となっています。

 

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昨日のアジア・太平洋株は日本は休場。中国の上海/深センCSI300は急落した一昨日に続いて続落でしたが落ち着きを取り戻してきて0.3%の下げとなりました。香港は1.0%プラスでした。オーストラリアのASX200は0.9%プラス、二ュージーランドNZX50種グロス指数は0.3%マイナスで引けました。インドのセンセックス指数は変わらずで引けています。

ヨーロッパ株は最近の欧州各国の長期金利の急騰が嫌気されてまちまちな引けでした。ドイツDAXは0.6%マイナス、フランスCACは0.2%プラス、英国のFTSEは0.2%プラス、今月株が大きく下がっていたスペインIBEXは1.7%プラスで引けました。スイスSMI指数は0.8%のマイナスでした。

一方、長期金利の上昇による(セクター)ローテーションが進んでいた米株ですがオープニングは大幅ダウンでスタート、特にナスダックは一時3.5%もの下げとなりましたが、FEDのパウエル議長が6か月に一度の議会証言で現状のハト派的金融緩和政策の継続を示唆したことで長期金利が下がり、株に継続的に買いが入りました。米国ダウは0.1%プラス、S&P500も0.1%マイナス、ナスダックは0.5%マイナスで引けています。カナダのS&Pトロントは0.5%のマイナスで引けています。
VIX指数(恐怖指数)は一時27まで急騰しましたが株価の戻しにつれて下落し前日比0.3ポイント下落して23.1で引けています。

昨日のドルインデックスは一昨日の売りから下げ止まり、特にロンドン直後から上昇に転じ、一日を通しては上昇して引けています。ドルインデックスは一昨日の安値を若干切る局面もありましたが、90.1台まで回復して引けました。最強通貨はキウィドルでロンドン時間から大きく買われました。ポンドは終日買われ、カナダドルは乱高下を繰り返しながら上昇して引けています。ポンドドル2018年4月以来の高さまで上昇してきています。豪ドルは先週の強さを維持しながら変わらずでした。円は終日横ばいから若干の下げ、ユーロはロンドン時間には買われる局面もありましたが変わらずのレベルで引けています。最弱通貨はスイスフランでした。ドル円はオセアニア時間が最弱で104.92円が安値、ニューヨーク開始前に105.35円の高値を付けています。クロス円は勝ち組だったポンド円、キウィ円、カナダ円が上昇、負け組だったスイス円が売られました。主要新興国通貨は米ドルインデックスが若干上昇した内、対ドルではインドネシアルピア、マレーシアリンギットとトルコリラが売られました。トルコリラは最近昨年8月以来の高値まで強くなってきていましたが先週から反落気味になっています。その他はすべて対ドルで買われて引けています。

仮想通貨はテスラのイーロンマスク氏がビットコインが高すぎるというコメントを一昨日出したことをきっかけに利食いが入っており、一気に10,000ドル以上下がっています。直近の安値は44,845ドルと、最高値(58,354ドル)から23%もの下げとなっています。先日ビットコインを15億ドル購入したテスラ株も急落しています。イーサリアムも同様で、土曜日の高値(2041ドル)から1356ドルまで34%も一時急落しています。リップルも乱高下していますが、0.45ドル台で取引されています。

貴金属のうち、金は仮想通貨の急落とドル下げに支えられて一昨日は大きく上昇しましたが昨日は2.9ドル下げて1805.3ドルで引けています。元気のよいプラチナは水曜日に急反落してから連日上昇してきていましたが昨日は急落しました。3%強の下げで1248.5ドルの引け値でした。銀は若干提げて27.725ドルで引けています。
工業メタルである銅は8年ぶりの高値を付けた後高値を更新中ですが、連日も出来高が大きく高値を更新し続けています。1ポンドあたり4.2ドルで引けています。

原油価格は、テキサス州で記録的寒波による生産制限が緩和されると伝えられて急落してきていましたが正常な生産レベルに達すには数週間必要と伝えられたことで、一昨日は4%もの急騰となりましたが昨日は0.50ドル下げて61.20ドルで引けています。引け後発表されたAPI(American Petroleum Institute、アメリカ石油協会)の原油在庫は大幅像でした。予測が537.2万バレル減少に対し実際は102.6万バレルの大幅像が発表されています。OPEC+のうちサウジアラビアの100万バレル自主減産は3月も続けられるとの報道は原油価格のポジティブ要因となっています。先週木曜日夜に発表されたEIA(米国エネルギー情報局)の原油在庫は242.9万バレル減予想に対し725.8万バレル減となっていました、またガソリンや留出油も予想値より在庫減と供給がひっ迫しているデータが発表されていました。本日の最新情報に注目です。

米国10年金利の上昇はパウエル議長の議会証言以降一服しています。一昨日の1.367%から若干下げ1.343%で引けています。他の主要国の10年金利については一昨日下落したヨーロッパは再び上げています。オーストラリア、ニュージーランド、カナダは続騰しています。日本の10年金利も急騰して金曜日の0.106%から月曜日は0.120%まで上がって引けています。一方、米国2年金利は若干上昇、米国の10年金利と2年金利差は昨日は縮まりました。イールドカーブはきわめて立った状態で株価にとってはポジティブですが、イールドスプレッド(S&P500株式利回りー10年債金利の差)が3%以下で株が割高になると考えられていますので、長期金利の急騰は株価、特にグロース株(ナスダック)にとってのリスク要因となっています。

 

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昨日のアジア・太平洋株は日本を除き全滅でした。日経平均は0.5%のプラスで30,156円と大台に再び乗せて引けました。TOPIXも同様に0.5%プラスでした。一方、小型株のマザーズは0.7%プラスでした。中国の金融当局が商業銀行に対しネット上の資金貸付ルールを厳しくしたとの報道で上海/深センCSI300は3.1%もの大幅な下げとなりました。香港も1.1%マイナスした。オーストラリアのASX200は0.2%マイナス、二ュージーランドNZX50種グロス指数は1.0%マイナスで引けました。インドのセンセックス指数は史上最高値から5日連続の大幅な下げとなりました。2.3%のマイナスで引けています。

ヨーロッパ株は最近の欧州各国の長期金利の急騰が嫌気されて弱含んで終了しています。ドイツDAXは0.3%マイナス、フランスCACは0.1%マイナス、英国のFTSEは0.2%マイナス、今月株が大きく下がっているスペインIBEXは0.5%マイナスで引けました。スイスSMI指数は0.1%のマイナスでした。
一方、米株ですが長期金利の上昇が意識されたか(セクター)ローテーションが進み金曜日の株価はダウは県庁、ナスダックが急落となっています。米国ダウは0.1%プラス、S&P500は0.8%マイナス、ナスダックは2.5%もの下げとなりました。カナダのS&Pトロントは史上最高値を付けた火曜日から2日続落していましたが再び高値をトライしています。0.2%のプラスで引けています。
VIX指数(恐怖指数)は前日比プラス1.4で23.5で引けています。

昨日のドルインデックスはロンドン時間まで上昇していましたがロンドン開始からニューヨーク午前まで売られました。最強だったのは円で、その他豪ドル、キウィドル、ポンドも勝ち組でした。負け組はドル、カナダドル、スイスフランでしたが、特にドルとカナダドルの弱さが際立っていました。ポンドはBOEが今後とれる手段はマイナス金利しかないとのMPC委員の発言がブルームバーグで伝えられましたが反応は限定的でした。ドルインデックスは先週水曜日から3日連続の下げで一瞬90以下の89.995まで下がった局面がありました。テクニカルに重要な2月16日の安値90.12を切っていますので、ドルの行方が分かりにくくなってきました。ドル円はロンドン開始前の京時間の105.84円が高値、ニューヨーク時間の104.99円が安値でした。クロス円は円最強でしたのですべてマイナスでしたが、キウィ円と豪ドル円が若干の下げでとどまっています。主要新興国通貨は米ドルインデックスが弱かったものの、対ドルではインドルピーと南アランドが強く引けたものの他はすべて弱く推移しています。

仮想通貨はテスラのイーロンマスク氏がビットコインが高すぎるというコメントをしたことが伝わり一時10,000ドルを(20%)超える下げがありました。安値は46,616ドルまでの暴落となりましたが、50,000ドル以下では買いが入り現在は54,000ドルレベルまで戻しています。イーサリアムも同様に一時急落して2週間ぶりの安値1508ドルまで売られましたが、1,700ドル台まで戻しています。リップルは逆の動きで一時9日振の高値を更新して0.65ドルを付けましたが、現在は0.57ドル台まで戻しています。

貴金属のうち、金は仮想通貨の急落とドル下げに支えられて大きく上昇しました。1,800ドルを超えて金は1808ドルで引けています。元気のよいプラチナは水曜日に急反落してから連日上昇してきていましちゃが昨日は動意なく若干ンお下げで終了しています。引け値は1282ドルでした。銀は2週間ぶりの高値28.05ドルで引けています。
工業メタルである銅は8年ぶりの高値を付けた後高値を更新中ですが、昨日も出来高が大きく高値を更新して1ポンドあたり4.14ドルで引けています。

原油価格は、テキサス州で記録的寒波による生産制限が緩和されると伝えられて急落してきていましたが正常な生産レベルに達すには数週間必要と伝えられたことで、4%もの急騰となりました。OPEC+のうちサウジアラビアの100万バレル自主減産は3月も続けられるとの報道も原油価格のポジティブ要因となっています。バレル2.44ドル上げて61.70ドルで引けています。先週水曜日早朝に発表されたAPI(American Petroleum Institute、アメリカ石油協会)の原油在庫は217.5万バレル減少の予想に対し580万バレルの大幅減となっています。また同日夜に発表されたEIA(米国エネルギー情報局)の原油在庫は242.9万バレル減予想に対し725.8万バレル減となっていました。2週連続の大幅減となっています。ガソリンや留出油も予想値より在庫減と供給がひっ迫しているデータが発表されていました。

米国10年金利はさらに上昇して引けています。金曜日の1.348%から1.367%へと上げています。一時1.394%まで上昇していました。他の主要国の10年金利についてはヨーロッパは下げましたが、オセアニア、カナダは急騰しています。日本の10年金利も急騰して金表日の0.106%から0.120%まで上がって引けています。一方、米国2年金利は変わらずで米国の10年金利と2年金利差がさらに拡大しつつあり、イールドカーブはきわめて立った状態で株価にとってはポジティブですが、イールドスプレッド(S&P500株式利回りー10年債金利の差)が3%以下で株が割高になると考えられていますので、長期金利の急騰は株価、特にグロース株(ナスダック)にとってのリスク要因となっています。

 

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金曜日のアジア・太平洋株は中国を除きマイナスでした。日経平均は0.7%のマイナスで30,017.92円で引けました。TOPIXも0.7%マイナスでした。一方、小型株のマザーズは0.6%マイナスでした。中国の上海/深センCSI300は0.2%プラスで5年ぶりの高値を更新しています。香港も0.2%プラスでした。オーストラリアのASX200は1.3%マイナス、二ュージーランドNZX50種グロス指数は0.7%マイナスで引けました。インドのセンセックス指数は史上最高値から4日連続の下げで0.9%のマイナスで引けています。

 

ヨーロッパ株は各国の長期金利が依然として上昇し続けまた金曜日に発表されたサービス業PMIは英国を除き予想を下回るものでしたが、製造業PMIは良好であったので株価は上昇して引けています。ドイツDAXは4日ぶりに0.8%プラス、フランスCACも0.8%プラス、英国のFTSEは0.1%プラス、今月株が大きく下がっていたスペインIBEXは1.2%のプラスで引けました。スイスSMI指数は0.1%のプラスでした。一方、米株ですが2月の製造業PMIは史上コンセンサス通り、若干ダウンしましたが、サービス業PMIは2015年8月以来の高さとなりました。米国の一日当たりの感染者数は7万人と最大時の3分の一ほどまで減ってきてコロナワクチン効果が表れてきているように見えますが、金曜日の株価は方向感なく終了しています。長期金利は依然として高く推移しています。米国ダウは変わらず、S&P500は0.2%マイナス、ナスダックは長期金利の上昇を嫌気して前日まで3日連続でしたが0.1%プラスでした。カナダのS&Pトロントは史上最高値を付けた火曜日から2日続落あと0.6%プラスで引けました。

VIX指数(恐怖指数)は前日比プラス1.0で22.5で引けています。

 

金曜日のドルインデックスは前日に続き、終日売られていましたがニューヨーク時間にはサポートされ始めています。最強通貨は資源国通貨のキウィドル、オーストラリアドル、カナダドルでした。ただ原油は急落しています。ポンドは英国のPMIは良くなったものの通貨としては緩やかな負け組でした。円も負け組でしたが、ドル同様ニューヨーク時間には戻しています。スイスフランとユーロは最弱通貨となりました。ドルインデックスは前日の引け値90.59から90.36台へと大きく下げています。ただし、テクニカルに重要な2月16日の安値90.12は切れていません。米ドルがここでサポートされるかどうか?が今週のFXマーケットのカギになりそうです。ドル円は東京時間の105.72円が高値、ニューヨーク開始時の105.23円が安値でした。クロス円は勝ち組のキウィ円、豪ドル円、カナダ円が大幅上昇し、負け組のスイス円とユーロ円が売られました。主要新興国通貨は米ドルインデックスが弱かったものの、対ドルではインドネシアルピア、ロシアルーブル、メキシコペソは売られています。他はすべて上げています。

 

仮想通貨の強さは変わらず、ビットコインは青天井で、週末は58,354ドルまで買われてきています。底固く54,000ドルがサポートになりつつあります。イーサリアムは週末に2,041ドルまで買われましたが、現在は1,900ドル台前半で取引されています。リップルは週末には一時0.50ドルを切れる局面もありましたが、再び0.50ドル台ミドルで取引されています。

 

貴金属では、金は金曜日も前日に続き小幅に上げて引けています。2.4ドルプラスで1777.4ドルで引けています。イントラデイではテクニカルに重要であった11/30につけた安値1767ドルを1ドルほど切っています。ただし引け値はこれを上回っています。元気のよいプラチナは水曜日に急反落してから連日上昇してきています。引け値は1293ドルでした。銀は27.255ドルと若干上昇して引けています。

工業メタルである銅は8年ぶりの高値を付けた後高値を更新中ですが、金曜日は前日に増して上げ幅も出来高も大きくかなり強そうです。4.43%も上昇してトンあたり4.0740ドルと大台に乗せてきています。

 

原油価格は、テキサス州で記録的寒波による生産制限が緩和されてきたことを受けて続急落しました。バレル1.27ドル下げて59.26ドルで引けています。先週水曜日早朝に発表されたAPI(American Petroleum Institute、アメリカ石油協会)の原油在庫は217.5万バレル減少の予想に対し580万バレルの大幅減となっています。また同日夜に発表されたEIA(米国エネルギー情報局)の原油在庫は242.9万バレル減予想に対し725.8万バレル減となっていました。2週連続の大幅減となっています。ガソリンや留出油も予想値より在庫減と供給がひっ迫しているデータが発表されていました。

 

米国10年金利はさらに上昇して引けています。木曜日の1.296%から1.348%へと上げています。一時1.360%まで上昇していました。他の主要国の10年金利については下落したイタリアと中国、ほとんど動かな方ドイツ以外は急騰しています。日本の10年金利は一昨日の0.094%から0.106%まで上がって引けています。一方、米国2年金利は限定的で米国の10年金利と2年金利差がさらに拡大しつつあり、イールドカーブはきわめて立った状態で株価にとってはポジティブですが、イールドスプレッド(S&P500株式利回りー10年債金利の差)が3%以下で株が割高になると考えられていますので、長期金利の急騰は株価にとってのリスク要因です。

 

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昨日のアジア・太平洋株は一昨日に続き調整の一日となりました。日経平均は底堅いながらも反落して30,236円で引けました。日経は0.2%のマイナス、TOPIXは1.0%マイナス引けています。一方、小型株のマザーズは1.7%マイナスです。春節明けの中国の上海株は0.6%上がって引けましたが、上海/深センCSI300は0.7%マイナス、香港は1.6%マイナスでした。オーストラリアのASX200は変わらず、二ュージーランドNZX50種グロス指数は年初の高値から急落中ですが0.3%マイナスで引けました。インドのセンセックス指数は史上最高値から連日の小幅な下げで0.6%のマイナスで引けています。

ヨーロッパ株は各国の長期金利の急騰を嫌気して売られました。ドイツDAXは0.2%マイナス、フランスCACは0.7%マイナス、英国のFTSEは1.4%マイナス、スペインIBEXは0.8%のマイナスで引けました。スイスSMI指数は0.9%マイナスでした。一方、米株ですが、新規失業保険申請件数が高止まりしていることや小売売上高が急上昇していることで長期金利が急騰していることを嫌気してグロース株が売られ気味です。米国ダウは3営業日連続で史上最高値を更新していましたが昨日は0.4%プラス、S&P500も3日連続の0.4%マイナス、ナスダックは長期金利の上昇を嫌気して3日連続の0.7%マイナスでした。カナダのS&Pトロントは史上最高値を付けた一昨日から2日続落して0.6%マイナスで引けました。
VIX指数(恐怖指数)は前日比プラス1.0で22.5で引けています。

昨日のドルインデックスはロンドン前は買われていましたがロンドンを境に売られました。その先導役となったのがポンドで、アストラゼネカのワクチン購入でポンド買われているためでしょうか?ポンドの急騰と伴にドルが売られ、従ってユーロも追っかけて買われ、キウィドルはニューヨーク時間に入った後買われました。その一方で、豪ドル、カナダドルは売られたものの戻しは限定的で一西の中では下げて終了しています。ドルインデックスは一昨日の引け値90.90から90.50台へと大きく下げています。円は終日弱含みでした。ドル円は20ピップス強の狭いレンジで東京時間の105.90円が高値、ニューヨーク時間前場の105.69円が安値でした。クロス円は勝ち組のポンド、ユーロのクロス円が大幅上昇、キウィ円が若干上昇、他は下がっています。主要新興国通貨は米ドルインデックスが弱かったものの、対ドルではインドルピーのみ大幅上昇、南アランドは小幅上昇、トルコリラは変わらずでしたが、他はすべて下げています。

仮想通貨の強さは変わらず、ビットコインは青天井で、52,640ドルまで買われてきています。底値は固く50,000ドルがサポートになりつつあります。イーサリアムも高値を更新して、1,900ドルミドルで取引されています。2,000ドル達成も時間の問題と思われます。一方、リップルは0.50ドル台ミドルで取引されています。

貴金属では、金は引け値は1.8ドルプラスで上昇して引けましたが、イントラデイではテクニカルに重要であった11/30につけた安値1767ドルを1ドルほど切っています。ただし引け値はこれを上回っています。元気のよいプラチナは急反落した一昨日の1264ドルから上昇して引けています。銀は27ドルすれすれと弱含みでした。
工業メタルである銅は8年ぶりの高値を付けた後高値を更新中ですが、昨日は出来高も大きく上昇しています。トンあたり3.905ドルで引けています。

原油価格は、テキサス州で記録的寒波は続いていますが、昨日は高値から0.86ドル下がって60.28ドルで引けています。政治的にはバイデン政権が対イランで友好的になることは対サウジアラビアとイスラエルにとってはピンチとなりうるので心理的には石油価格の上昇につながる要因となっているかもしれません。昨日早朝に発表されたAPI(American Petroleum Institute、アメリカ石油協会)の原油在庫は217.5万バレル減少の予想に対し580万バレルの大幅減となっています。また昨晩発表されたEIA(米国エネルギー情報局)の原油在庫は242.9万バレル減予想に対し725.8万バレル減となっていました。2週連続の大幅減となっています。ガソリンや留出油も予想値より在庫減と供給がひっ迫しているデータが発表されています。

米国10年金利は、一昨日の1.284%から1.296%へと上げています。一時1.316%まで上昇していました。他の主要国の10年金利についてはヨーロッパとカナダは連日の急騰となっています。オセアニアと日本は若干の下落となりました。日本の10年金利は一昨日の0.098%から若干下げ0.094%で引けています。一方、米国2年金利は下落して米国の10年金利と2年金利差がさらに拡大しつつあり、イールドカーブはきわめて立った状態で株価にとってはポジティブですが、イールドスプレッド(S&P500株式利回りー10年債金利の差)が3%以下で株が割高になると考えられていますので、長期金利の急騰は株価にとってのリスク要因です。

 

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昨日のアジア・太平洋株は調整の一日となりました。日経平均は底堅いながらも反落して30,292円で引けました。日経は0.6%のマイナス、TOPIXは0.2%マイナス引けています。一方、小型株のマザーズは2.0%マイナスと大きく売られています。中国の上海/深センCSI300は依然として休場、香港は1.1%プラスでした。オーストラリアのASX200は史上最高値から0.5%の反落で引けています。一方、二ュージーランドNZX50種グロス指数は年初の高値から急落中でしたか一昨日、昨日と連騰して引けました。引け値は0.5%プラスでした。インドのセンセックス指数は史上最高値から0.8%反落して引けています。

ヨーロッパ株は各国の長期金利の急騰を嫌気して売られました。ドイツDAXは1.1%マイナス、フランスCACは0.4%マイナス、英国のFTSEは0.6%マイナス、スペインIBEXは0.4%のマイナスで引けました。スイスSMI指数は0.9%マイナスでした。ドイツのみ他欧州株に先行して弱そうです。一方、米株ですが、小売売上高が急上昇していることと長期金利の急騰を嫌気してグロース株が売られ気味です。米国ダウは3営業日連続で史上最高値を更新して0.3%プラス、S&P500は変わらず、ナスダックは0.6%マイナスでした。カナダのS&Pトロントは史上最高値を付けた一昨日から反落して0.6%マイナスで引けました。
VIX指数(恐怖指数)は前日と変わらずで21.5で引けています。

昨日のドルインデックスは終日買われていました。一昨日の引け値90.50から90.90台と大幅上昇して引けています。昨日の最強通貨はドル以外と円で、カナダドル、豪ドルが勝ち組でした。円がドルと似た動きをしていてニューヨーク時間には少し頭が重くなっていましたが、カナダドルはニューヨーク時間にも買われていました。豪ドルはゆっくりと終日買われた通貨となっています。キウィは乱高下していますが、前日と変わらず、ポンドはやや弱含みで終始していました。昨日の最弱通貨はスイスフランとユーロでした。ドル円は狭いレンジで、ニューヨーク時間の105.77円が安値、ヨーロッパ時間の106.21円が高値でした。クロス円はすべて下落して終わっています。特に最弱通貨であったユーロ円、スイス円の下げは強烈でした。主要新興国通貨は米ドルインデックスが強かったものの、対ドルではインドルピー、トルコリラ、韓国ウォンが対ドルでは強く、南アランドは横ばい、他はすべて弱くなっています。

仮想通貨の強さは変わらず、ビットコインは青天井で、52,600ドルまで買われてきています。イーサリアムも1878ドルの高値を先週記録して以来調整中でしたがビットコインに引っ張り上げられて高値を更新しそうな勢いです。1835ドル近辺で取引されています。一方、リップルは0.55ドル近辺で取引されています。

貴金属では、金は続落して1774ドルで引けています。11/30につけた安値1766ドルはかろうじて守られていますが、これを下回ると中長期的な下げがコンファームとなります。元気のよいプラチナは連日高値を更新して昨日は1348ドルの」高値を付けましたが急反落して1264ドルで引けています。銀は27ドル台前半と横ばい状態です。
工業メタルである銅は8年ぶりの高値を付けて連日続伸中でしたが昨日は若干調整して引けました。トンあたり3.825ドルで引けています。

原油価格は、テキサス州で記録的寒波は続いており原油生産が一時停止したことで続伸1.16ドル急騰して61.22ドルで引けています。政治的にはバイデン政権が対イランで友好的になることは対サウジアラビアとイスラエルにとってはピンチとなりうるので心理的には石油価格の上昇につながる要因となっているかもしれません。今朝発表されたAPI(American Petroleum Institute、アメリカ石油協会)の原油在庫は217.5万バレル減少の予想に対し580万バレルの大幅減となっています。また先週水曜日の夜に発表されたEIA(米国エネルギー情報局)の原油在庫は99万バレル増予想に対し664万バレル減となっていました。本日夜のEIA在庫の最新情報に注目です。

米国10年金利は、1.331%まで上昇していましたが引けでは1.284%と下げています。他の主要国の10年金利もイントラデイでは例外なく急騰しています。日本の10年金利は0.102%まで一時上昇後0.098%で引けています。2020年3月以来の高値に到達しています。一方、米国2年金利は下落して米国の10年金利と2年金利差がさらに拡大しつつあり、イールドカーブはきわめて立った状態で株価にとってはポジティブですが、イールドスプレッド(S&P500株式利回りー10年債金利の差)が3%以下で株が割高になると考えられていますので、長期金利の急騰は株価にとってのリスク要因です。

 

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昨日の日経平均はワクチン接種が始まることに加え黒田総裁が国会でETF購入を継続すると言明したことなどを好感して連騰となり、30,468円で引けました。日経は1.3%プラス、TOPIXは0.6%プラスで引けています。一方、小型株のマザーズは0.5%プラスと小幅連騰しました。中国の上海/深センCSI300は休場、休場明け香港は1.9%プラスの再スタートでした。オーストラリアのASX200は0.7%の上昇で史上最高値を更新しています。一方、二ュージーランドNZX50種グロス指数は年初の高値から急落中でしたか昨日は0.7%プラスと戻しています。インドのセンセックス指数は史上最高値を更新しましたが引け値は0.1%マイナスでした。

ヨーロッパ株はまちまち、ドイツDAXは0.3%マイナス、フランスCACは変わらず、英国のFTSEは0.1%マイナス、スペインIBEXは0.6%のマイナスで引けました。スイスSMI指数は0.3%マイナスでした。一方、休場明けの米株ですが、米国ダウは2営業日連続で史上最高値を更新して0.2%プラス、S&P500は0.1%マイナス、ナスダックも0.3%マイナスでした。カナダのS&Pトロントは史上最高値を付けた後反落して0.2%プラスで引けました。
VIX指数(恐怖指数)は1.5ポイントアップの21.5で引けています。

昨日のドルインデックスはドイツのZEW景況感指数がよかったことをタイミング(19:00)にドル高(ユーロ安)の反転となりその後ニューヨークまで買われて90.50で引けています。ポンドはドルに続き最強、ユーロも他通貨に比べ強く推移しています。キウィドルが最弱、カナダドルが次に弱く、円、豪ドル、スイスフランも負け組でした。ドル円は105.17円の安値がヨーロッパ時間につきニューヨークに105.96円の高値で取引されています。クロス円はポンド円が上昇、ユーロ円も上昇しましたがその他は弱含みでした。主要新興国通貨は米ドルインデックスが急反転したためおおむね対ドルでは弱く推移していますが、例外はインドネシアルピア、マレーシアリンギットで2つとも買われています。ブラジルレアルは対ドルで横ばいでした。

仮想通貨では、ビットコインは初の5万ドル台(50,600ドル)を付けましたが、48,000ドル台に反落しています。イーサリアムも1878ドルの高値を先週記録した、現在若干調整中ですが、昨日は一時1600ドル台後半まで売り込まれる局面がありました。一方、リップルは0.50ドル台で取引されています。

貴金属では、金は急落して久しぶりに1800ドル以下で引けています。1766ドルを切れると中長期ベアの確認となります。元気のよいプラチナは連日高値を更新していて昨日は1348ドルの高値を付けましたが、結局一日の最安値近辺である1272ドルまで下がって引けています。ちなみに一昨日の引け値は前日から12ドル上昇して1,259ドルでした。「レディット」ショックで先週急騰後急落があった銀は27ドル台前半と強含みです。
工業メタルである銅は株価の上昇につれて8年ぶりの高値を付けて連日続伸中です。トンあたり3.838ドルで引けています。

原油価格は、テキサス州で記録的寒波から原油生産が一時停止したことで再び60ドルを突破して60.15ドルで引けています。先々週木曜日に行われたOPECプラス総会でパンデミックが生んだ余剰供給を迅速に解消する取り組みを続けると表明したことに加えサウジアラビアの100万バレルの自主減産が今月からスタートしたことが好材料になっている模様です。政治的にはバイデン政権が対イランで友好的になることは対サウジアラビアとイスラエルにとってはピンチとなりうるので心理的には石油価格の上昇につながる要因となっているかもしれません。先週水曜日の早朝に発表となったAPI(American Petroleum Institute、アメリカ石油協会)の原油在庫は134万バレル増加の予想に対し350万バレルの大幅減となっています。また水曜日の夜に発表されたEIA(米国エネルギー情報局)の原油在庫は99万バレル増予想に対し664万バレル減となっていました。

休場明けの米国10年金利は、ニューヨーク連銀製造業景気指数がよかったことを受けて急騰して1.30%台で終了しています。他の主要国の10年金利も例外なく急騰しています。日本の10年金利は0.080%まで上昇、2020年3月以来の高値に到達しています。一方、米国2年金利も急騰していますが、米国の10年金利と2年金利差が拡大しつつあり、イールドカーブは依然として結構立った状態で株価にとってはポジティブですが、イールドスプレッド(S&P500株式利回りー10年債金利の差)が3%以下で株が割高になると考えられていますので、長期金利の急騰は株価にとってのリスク要因です。

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