最悪の詐欺上司 | ブラック企業なんかぶっ潰せ

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20年近くもブラック企業を渡り歩いていました。あと少し気づくのが遅れたら、人生を終わらせていたかも。社会保険労務士はほとんどの場合、企業からお金をもらうので企業の味方です。でも変な社労士は労働者の味方です。

東京では有名な高級食材を扱うスーパーマーケットの

会社に在籍していた時の実話です。

私が残業をしています。

すると人事部長のIがやってきて

飲みに誘います。

しぶしぶですが、付き合います。

二人で5000円くらいのお会計になります。

Iは、私に「あなたは2000円でいいよ」

といい、私から2000円徴収します。

後日、5000円の領収書が会社経費として精算されます。

つまりIは、ただ酒を飲んだ挙句に

私から徴収した2000円を懐にしまっていたようです。

当然、対象は私だけではありません。

いろいろな人との飲み会でやっていました。

しかし、やがてバレる時がきます。

それは私の退職後であったので、

詳しい処分はわかりません。

Iとはたまたま同じ駅を利用していたのですが、

出勤時にものすごくうろたえている

Iの姿を目撃したことがあります。

それは、きっとバレて処分を検討されている時

だったのでしょう。

ブラックは会社ぐるみとは限りません。

でも労働者からすると、一人のブラック上司の存在は

企業全体を「ブラック」と認定させます。