東京では有名な高級食材を扱うスーパーマーケットの
会社に在籍していた時の実話です。
私が残業をしています。
すると人事部長のIがやってきて
飲みに誘います。
しぶしぶですが、付き合います。
二人で5000円くらいのお会計になります。
Iは、私に「あなたは2000円でいいよ」
といい、私から2000円徴収します。
後日、5000円の領収書が会社経費として精算されます。
つまりIは、ただ酒を飲んだ挙句に
私から徴収した2000円を懐にしまっていたようです。
当然、対象は私だけではありません。
いろいろな人との飲み会でやっていました。
しかし、やがてバレる時がきます。
それは私の退職後であったので、
詳しい処分はわかりません。
Iとはたまたま同じ駅を利用していたのですが、
出勤時にものすごくうろたえている
Iの姿を目撃したことがあります。
それは、きっとバレて処分を検討されている時
だったのでしょう。
ブラックは会社ぐるみとは限りません。
でも労働者からすると、一人のブラック上司の存在は
企業全体を「ブラック」と認定させます。
