先日、お客様がスイーツをもって遊びに来てくださいました。

「アンジェリック・チバ」のマカロンです。


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私はマカロンといえば、直径2~3cm程の小さい焼き菓子という
イメージをもっていましたが、

アンジェリック・チバのマカロンは直径5~6cm、厚さは2~3cm
と私のイメージの倍ほどの大きさでした。見た目はブッセの様です。



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「マカロン・ポンム」をいただきました。ポンムとはリンゴのことです。

一口かじると、マカロンの間に挟んでいるクリームのコクと
リンゴのシロップ煮の味が口に広がりました。


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アンジェリックとは、フランス語で「天使のようなやさしさ」
という意味です。

本当に天使のようなやさしい味のマカロンでした。
S様、ありがとうございました。

アンジェリック・チバのHP
http://www.angelique-chiba.com/angelique.htm

先日、ダイビング器材メーカー「日本アクアラング」の営業の方が、
2009年の新商品とカタログを持って来店されました。

ダイビング器材の新しい商品は、冬から春にかけて発表されることが多いです。

今回説明された商品の中で、私の目を引いたのは、
コンパクトに軽量化されたレギュレーター「マイクロン」でした。


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大きさは、今までのレギュレーターと比べると一回りほど小さくなっています。


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重さは、従来品に比べて400g近く軽くなっています。
実際に持ってみましたが、驚くほど軽く感じました。
価格は、従来のレギュレーターと比べるとリーズナブルになっています。

フェイスがコンパクトになりましたので、今までのレギュレーターでは大きく
あごが疲れてしまっていた方も、より快適にダイビングをしていただけると思います。

さらに、あごの疲れを軽減させてくれるのが、このレギュレーターに付いている中圧ホースです。
従来のホースは、外側がゴムで覆われていたのですが、
このホースはナイロン生地で覆われています。


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ゴムのホースに比べると軽く、そして柔らかいのが特徴です。

ダイビング中に、ホースが硬いためにレギュレーターが引っ張られ
マウスピースを強く噛んで、口が疲れてしまうという方も
このホースであれば、楽にレギュをくわえることができます。

興味を持たれた方は、ぜひI-FISHまでお越しください!

日本アクアラングのHP
http://www.aqualung.com/jp/
1月20-21日 ナイト講習&ファンダイビング


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天候:曇り→雨
気温:8-10℃
ポイント:和歌山県串本ビーチ・ボートポイント
波、うねり:なし
風:東 弱
水温:16-17℃
透視度:10-18m

I-FISHのツアーは、奈良店を夜8時に出発して夜中に串本に到着するのが通常ですが、
今回はナイトダイビングの講習がありましたので
昼に奈良を出発し、夕方には串本に着き、すぐにナイトダイビングを行いました。

丁度串本の施設に着いたのが日没の時間でしたので、
素晴らしい夕日をみることができました。


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そして、そのままナイトダイビングを行いました。


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外気温が高かった(8℃くらい)ので、それほど寒さも感じませんでした。

翌日は、雨はぱらついていましたが、風はほとんどなく絶好のダイビング日和でした。

キンメモドキが群れているポイントへ行くと、
大きなスリバチサンゴの下でウツボがエビに
気持ち良くクリーニングしてもらっていました。


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矢印の先にクリーナーシュリンプが居てウツボの体を掃除しています。

少し見えにくいので拡大してみました。

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エビが居るのが分かっていただけたでしょうか?
この場所は、ウツボのクリーニングステーションなんでしょうね。


そして、先日からフォト魂を熱くさせる「ムチカラマツエビ」を
撮ってきました。


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アンカーから近い場所に居ますので、
写真を撮りたい方はぜひリクエストしてください!


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安全停止中、透視度がとても良かったので浮かんでいるだけで
心地よい気分になりました。

今日から、天気が崩れ週末は先週と同じ海は荒れる模様です。
寒さも厳しくなる予報ですので、皆様体調管理にはお気をつけください。
1.22-5 当店が所有しているダイビングボートは「アルミ船」です。

アルミのハル(船体)はFRP船と比較すると、高い強度が特徴です。
波の衝撃や振動、音の反響も少ないという特性もあり、
軽量で燃費効率も優れております。




しかし一般的に海で使われている小型船の殆どはFRP船です。
なぜかというと、アルミ船はFRP船よりも「電蝕現象」が起こりやすいからです。



ここで「電蝕」について少し述べてみたいと思います。



小学校の理科の時間に「レモン電池を使って豆電球を点灯させる」という実験をした事がある方もいらっしゃると思いますが、
電蝕は正しくその原理で起こります。

電極として使われてる亜鉛板がレモン汁の中に溶け出してイオン化(酸化)し、
レモン汁の中の水素イオンが銅板で水素に戻ることでイオンを介して電流が流れ、
豆電球が点灯するのです。

この時にイオン化(酸化)しやすい亜鉛が負極となり、イオン化して電解液中に溶け出します。

これが「電蝕」です。
長時間続くと亜鉛が腐食していきます。


電蝕現象とは、
2種類以上の金属製パーツが電解液(電気を通す液体)中にある時にその間に電気が流れ、
イオン化傾向の高い金属が腐食していく現象なのです。



アルミ船のハル(船体)はアルミ、ドライブには鉄や銅が使われていますので、
FRP船に比べるとアルミ船は、ハル自体に電蝕を起こす可能性があるのです。
最悪の場合、電蝕で腐食して船底に穴が開く事も考えられます。

海で使われている小型船に、アルミ船よりもFRP船の方が多い理由はこれであると思います。



では、アルミ船はどのように電蝕に対処しているのかお話したいと思います。


アルミから鉄や銅へと電流が流れることでアルミ船ハルの電蝕が生じますが、
亜鉛をアルミハルに装着すれば、
今度はアルミからではなく、亜鉛から鉄や銅に電流が流れて
亜鉛が電蝕を起こして腐食します。

ですから、アルミハルに電蝕はほとんどありません。


アルミ船では、
守りたい大切な金属(アルミ・鉄・銅)よりイオン化傾向の高い金属(亜鉛)をハルに装着し、
それを犠牲にすることによって大切な金属を守っているのです。

犠牲の役目を担っているのが亜鉛版(ジンク)です。
亜鉛版は、自らが海水中に溶け出すことにより、
大切な金属を保護しています。

亜鉛版は、どんどん腐食していきますので
定期的に交換する必要があります。


これが電蝕で腐食した亜鉛版です↓

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下の3つの亜鉛版は、左から、
電蝕で腐食したもの・それを綺麗に削ったもの・新品のもの
です↓

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亜鉛版は当店のダイビングボートの下記の矢印の部分に装着しています↓

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自分を犠牲にして他の金属を守っている亜鉛版は素晴らしいと思います。

ぼろぼろになっているのを見ると
「船を守ってくれてありがとう」
と思わずにはいられません。





先日、自社ダイビングボートとクラブハウスがある和歌山県串本町の山中で
イノシシ?イノブタ?と思われる動物に出会いました。



車もほとんど通らない林道で野生のイノシシに突然遭遇したら驚きますが、
(野生のものはとても危険みたいですので、もし出会われても近づかない方がよいと思います・・・)
林道のすぐ脇で、1匹だけ檻に入れられて飼われていました。


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体長は130cm位でかなり剛毛でした。
和歌山県畜産試験場で初めてイノブタの交配に成功していることから
飼われているのは「イノブタ」と思いましたが、
見た目だけでは「イノシシ」か「イノブタ」か判断できませんでした。

「イノブタ」はイノシシとブタを交配していますが、
ブタは野生のイノシシを家畜化させたものですので
結局はイノシシの遺伝子がほとんど受け継がれています。

ですから「イノシシ」か「イノブタ」か」判断できなくても不思議ではありません。





「イノブタ」の肉は、豚肉よりもきめが細かくてコクと風味があって結構美味しいと言われています。

まだ食べたことがないので、機会があれば一度食べてみたいと思っています。

しかし、山中で1匹だけで寂しそうに佇んでいた子を思い出すと
複雑な心境になるのも仕方がありません。