先日、串本のボートポイントに潜った際、
ジャパニーズシーホースという生物を見つけました。
ジャパニーズシーホース・・・・
カタカナの変な名前・・・
と思う方もいらっしゃると思いますが、
「シーホース」とは「タツノオトシゴ」という意味です。
現在はまだ日本でしか発見されていないので
「ジャパニーズ」という名前が付いているのだと言われています。
まだ発見されたばかりですので和名の学名も付いていない様です。
シーホースと名前に付いている生物の中でも
ダイバーの中で有名なのは
「ピグミーシーホース」ではないでしょうか。
ピグミーシーホース↓
生活場所であるウミウチワに擬態するために
体にはピンク系のイボイボした突起が付いています。
大きさは1-3cm程度で中には1cmないものも居ます。
大変珍しくてダイバーに人気なのですが、あまりに小さく
しかも長時間ダイビングが出来ない深度下に居ることが多いので
ガイド泣かせの生物のひとつです。
この可愛らしい「ピグミーシーホース」と同じ仲間の「ジャパニーズピグミーシーホース」ですが、
こちらは少し見た目が違います。
ジャパニーズピグミーシーホース↓
思わずパンパンと払ってしまいたくなるような
ゴミの様なものを身にまとっています。
この固体を見つけたとき
「ゴミが泳いでいる!」
と一瞬思ってしまったくらいです。
生活環境がウミウチワなどではなく岩肌ですので
そこに擬態するためにこの様な容姿になったのではないでしょうか。
ジャパニーズピグミーシーホースは大変珍しい生物で
生態や分布もまだあまり分かっていませんので、
これから日本各地で発見される可能性があります。
この様に珍しい生物を見に、ぜひご一緒しませんか?
当店のイベントスケジュールは
こちら
からご覧頂けます。
(ジャパピグには串本のボートポイントで会えます)
最後に、ジャパニーズピグミーシーホースがどのくらい小さくて見つけにくいか
お見せ致しましょう。
何処に居るか分かりますか?↓
この黄色い円の中に居ます↓
本当に擬態上手ですね。