ダイビングスクールI-FISH奈良店をご利用頂いているお客様には
和歌山県串本にある自社クラブハウスを使って
いつも気ままにのんびりとダイビングを楽しんで頂いております。

ビーチサイドにあるクラブハウスは潮風に晒され易く、
錆や劣化が通常の建物よりも激しいので
こまめにメンテナンスをする必要があります。

今年で築9年目を迎えるので、
お正月休みを利用してダイビングスタッフ総出で
大掛かりなペンキの塗りなおしを行いました。

強風の中、あちこちにペンキが飛んで大変でしたが
頑張ったお陰でクラブハウスのお化粧直しが出来ました。



ペンキ塗りなおし前        塗りなおし後

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ペンキ塗りなおし前        塗りなおし後

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ペンキ塗りなおし前        塗りなおし後

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いかがですか?
綺麗に仕上がっているでしょう。


2010年もこのクラブハウスを拠点に
ダイビングライフを満喫して行こうと思います。




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奈良ダイビングショップI-FISHのサイト


石垣島ダイビングショップI-FISHのサイト






新年明けましておめでとう御座います。

今年もI-FISHは安全に楽しいダイビングを皆様にご提供できるように
精進して参ります。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。



12/31-1/1は年越しダイビングツアーに出かけているため
店は閉まっております。

1/5より通常営業致しますので宜しくお願いします。



2009年も残りわずかとなりました。
仕事収めをされ、家では大掃除の頃でしょうか?

年末は、テレビや、新聞・ネット情報などで、2009年を振り返る重大ニュースランキングをよく見るようになります。

そんなニュースを見ていると、気になる言葉を発見しました。

“デメニギス”です。

何故かと申しますと、「デメニギス」とは深海魚のことです。
やはり、魚の話には目が止まります。

こちらがその「デメニギス」です。
デモニギス.jpg



何だか、魚と言うイメージが全く感じられませんでした。
キャラクターなのか、イラストなのか?
ロボットなのか、ロケットなのか…

写真を見ながら10分程悩んでしまいました。


しかし、実在する列記とした“生物”に間違いはないようです。
頭はスケルトンにで、正面に付いた2つの小さな点は眼ではなく嗅覚器だそうです。
グリーンの円筒部分が眼で、この写真では、上を向いているように見えます。



光が全く届かない超深世界・・・・
そこに住む生物はとっても刺激的な姿をしています。
まるで宇宙の生物です。

海はまだまだ未知だらけですね。


串本の海では、そんな深海に住む魚に会う事があります。

その1つは「マトウダイ」です。
マトウダイ.jpg
通常の生息水域は100m~400mです。

名前の由来からも、とても特徴のある魚で、

体の中心にある斑紋が的に見える事から“的鯛”
口が伸びた顔が馬面なので“馬頭鯛”

長く伸びる背鰭のモヒカンがダンディさを感じさせます。



冬の海は、浅場の水温が下がり深場との温度差が少なくなる事や、
春先の産卵に向けて、栄養豊富な浅場に、深海魚が上がってくるなど、
珍しい生物と会うチャンスが増えるのです。


I-FISH奈良店では、昨日少し早めのクリスマスパーティーが開催されました。

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普段は好んでカジュアルな格好をされているお客様も
この日ばかりはドレスアップしてお越し頂きました。



そして、ちょっぴり茶髪のサンタさんも来てくれて
クリスマスパーティーを盛り上げて下さいました。


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当店のクリスマスパーティーでは
500円程のプレゼントを参加者全員で交換するのが慣習になっています。

500円という金額は
プレゼントを買うには中途半端なので毎年大変なのですが、
皆様は上手にプレゼントをお選びになっています。



今年は「ブラックチョコレートパズル」というチョコを
プレゼントとしてお持ちになった方がいらっしゃいました。

このチョコはMeijiから販売されているブラックチョコなのですが
ただのチョコではなく、中身がパズルになっているのです。



パズルを完成させるまで意地でも食べられませんね。
(・・・いや、別に食べても良いのですが・・・)

パズルの最中に手が汗ばんでチョコを溶かしてしまいそうなくらい難易度が高く感じましたので
なかなか食べられないかもしれませんね。
(・・・完成させなくても本当に食べても良いのでしょうが・・・)


このチョコがプレゼントとして当たったお客様は
きっとパズルを完成させて下さると思います。

報告を楽しみにしています。





皆様のお陰で笑顔でいっぱいのクリスマスを
迎えることが出来ました。


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参加していただいた皆様、本当に有難う御座いました。

良い新年をお迎え下さいませ。




今回は、冬の海でしか会えない「ダンゴウオ」をご紹介いたします。

目名: カサゴ目
科名: ダンゴウオ科
属名: ダンゴウオ属

成魚は2~4cm、幼魚では1cmにもみたない、とても小さな魚です。


正面から見ると“スライム”のようで、とても愛嬌があり、
パッチリの目と、タラコ唇が何とも言えません。

幼魚にいたっては、海藻にゴミが付いている様にしか見えません。

ダンゴウオ.jpg
(ダンゴウオの気持ち)「なんだ!このでっかい物体は!」


しかし、そのゴミの正体は、
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赤色や緑色の可愛いダンゴウオなのです。
胸ビレが進化した吸盤を使って、海藻にしっかりくっ付いています。

生まれてすぐの幼魚の頭には「天使の輪」と呼ばれる白い模様があり、
何だか幸せになれそうです(^^)


この小さなアイドルは、冷水性で、これからがシーズンになります。
昨年は、水温13℃の海で出会いました。


嘘でも「寒くない。」

とは言えないです。


嘘でも「見やすい魚です。」

とは言えないです。

可愛い顔からは想像できない、過酷な要求をしてきます。




で・す・が、

本当に可愛いです。



紀伊半島で唯一出会える“伊勢のアズリ浜”へ今シーズンも出会いに行ってきます。