エアコン無しで過ごせるこの心地良さ。
古いエアコンは風がやさしくないので自然のひんやりした風は、神様から届いたお見舞いのように感じます。劣
今日はレッスン(お稽古事)のお話を少し。
我が家でも稽古に通わせました。
3歳になって鈴木メソード
音楽によって子供の心を豊かにし、自信をつけることにあるとしている
という音楽に合わせて体を動かすという教室に通わせました。
しかし、行ってみると教室の雰囲気が暗いとなぁと感じたので直ぐに止めてしまいました。(笑)
それから幼稚園年中組になってピアノに通い始めました。
こちらは私の古い知り合いが教室を開いていたのでそこにお願いしました。
先生は私より4歳ほど若い方で、音楽学校を出て直ぐに教室を開いた方でした。
最初に先生にお願いしたのは、
1.ピアノで生計を持つようにするつもりはないこと。
2.技術・技能よりも趣味として音楽を楽しめるレベルにしていただきたいという希望。
3.発表会に期待することは物怖じしない度胸がつくこと。
4.母(私)は一切口出ししないので遠慮なくビシバシやってください。
というものでした。
ピアノの先生というのは総じて意外と厳しくて、時に生徒の手を叩いたり、練習してこない子には冷たく接したりもします。
子どもの方は練習が嫌いです。
でも、ピアノは好きです。弾けるようになりたいと思っているようです。
その葛藤に子どもはとても苦しい思いをします。
ある時、私は子どもに言いました。
「ピアノの先生のところに行くだけで、ピアノは上手くはならないのよ」
「弾けるようになるにはあなたが練習しなきゃ先生はどうすることもできないの」
「先生は練習場を提供しているわけじゃないのよ」
「あなたが自分の努力で弾けるようになる練習をして、それをみて聞いて下さっているのよ」
「練習しないなら、練習していないならレッスン日に行っても失礼なだけよ。」
「そんなに練習がイヤならもうピアノは諦めなさい 寧」
最後はこうなってましたよ。(笑)
結局、趣味で楽しむレベルにはなったのでした。
ピアノは指と耳と楽譜を読む頭を使う訓練ですから、とてもいいお稽古事なんですよ。
それから、プールにも通いました。
こちらも多少泳げる程度。
英語教室も通いました。
小学校の低学年の時、夏特訓とやらでガンガン詰め込もうとするのでこちらも直ぐに止めました。
若い女性の先生から「宿題をちゃんとしてこないのは如何なものか」と私がお叱りを受けました。
夏休みは自由研究と読書で伸び伸び勉強させてやりたい時、
英語詰めにしては可哀想だと思ったのです。
私は、小学生の間は色々なレッスン事に通わせましたが、この子が何に興味を示したか、何を楽しんだか、ピアノのように練習はイヤだけど根性を発揮して取り組んだか・・・などの判断材料から何に向いているかの方向性を見極めることに役立たせました。
又、これらの経験がその後の子どもの人生になんらかの作用をもたらすことも多いようです。
子どもの様子を見ながら頑張らせどころや向き不向きを見極める親の姿勢も磨かれる所だとも思います。
スポーツ会では小学性の頃から既に資質の芽を伸ばす必要があるようです。
ご近所で卓球でスカウトされた女の子さんは、小学生の頃から握力が抜きん出ていたそうです。勿論、根性も負けん気も強かったです。d(@^∇゚)/♪