化学反応!?
昨日の夜のこと。。。。
もう21時をまわった頃から新舗装材の開発を始めた。
開発のポイントは「簡単・低価格・高強度・色合・小包装可能」の4点。
これは、殆どいつも同じ。
今回やろうとしているものは前々から試験しようと思っていたが、
原料となるあるもの(一応、企業秘密・・・)がなく、ずっと出来ずにいた。
無理を言って建材店にお願いして取り寄せて貰った。
(いつも無理な注文に対応して下さり本当に有り難うございます。)
もう、本当に材料が来るのを待ち望んでいたので、夜も遅かったのだが試作を開始した。
少しワクワクしながら材料を揃えて、
「いざ混ぜ合せ!!」
次の瞬間・・・
「えっ・・・あつっ!!!」
「煙??湯気???」
「バケツが融けたぁぁぁ!!!!」
怖ぇ~よ!化学反応!!こんなのよく聞く材料じゃん!!
速攻、スタッフのT君に電話!
事情を話すと「確か、反応するようなことを学校で習ったそうな・・・」
さすが、理工系!!
小2で理科の授業について行けなくなった俺とはワケが違う!
ということで少し熱が引くまで待って成型開始!
その後、T君がネットで調べた結果、材料の組合せとしたら間違っていないらしい。
ただ、バケツのような容器に入れて混ぜ合わせてはいけないようだ。
熱で融けるから・・・
最終的には出来上がった製品については大成功!!
とりあえず、どこかの現場で1度使ってもらおう!!
久しぶりに面白い結果に大満足!
早くホームページで紹介できるようにしたいなぁ。。。
会社のホームページは↓↓↓
URL:http://www.win-kawara.ecnet.jp
環境問題・・・
結局週末だというのに会社に泊まり、朝あまり見ないテレビを見ていると
地球温暖化について題材的に取り上げていた。
地球温暖化、気候変動という言葉が生まれてのはどのくらい前だろう!?
気候変動こそ最近になり頻繁に使われるものだが、地球温暖化なんてのは、
もう10年以上前から言われていることだ。
結局、10年間、政府は環境問題を唱えるだけで、
具体的な対策を採ってこれなかったのだろう。
オーストラリアに留学していた友人が言っていた。
オーストラリアはもともと紫外線が強いこともあるが、オゾンホールの影響で
近年、急激に皮膚病や皮膚ガンの患者が増えているそうだ。
でも、驚いたのはゴミの分別はほぼないと言えるほど大雑把でとにかく
環境への配慮など毛頭ない、少なくともそういう風に感じたと言っていた。
友人の意見は「結局、人間なんて危機だと言われても、利益にならないことは
やらないんじゃないか」ということだった。
会社に例えてもそうかも知れない。
利益があがることは率先して取り組むが、原価を低減することとなると取り組みが難しい。
現状のままで問題がなければ尚更だ。
そういったことを含め環境問題について思う。
ウチは、地球規模で見たら微々たることかも知れないが環境活動を事業としている。
今のところ、はっきり言っても儲からない。運転していくことでやっとだ。
大して評価もされない。
行政は優先的に使用していくと様々な認定を提案する。
それを信じて認定を取得するが、結局取っただけというのが今の現状だ。
製品を行政に売り込みに行っても、ろくに話しすら聞いてくれないこと多い。
「今は使うところがないから・・・」と言うが、車を運転していると工事中だらけだ。
良い物か、そうでない物か、その判断をする機会くらいは認定を取得している以上
与えてくれてもいいはずだ!
その判断をするための、費用などは実費で持ってもなんら問題もない。
自腹であっても評価をしてもらえるなら、その方が今のままよりよっぽど良い。
そこで良ければ採用してくれれば良いだけの話だ。
従来技術より高い!?どんな製品も供給量が少ない内は高くなってしまう。
中小でいきなり、そこまでの供給量を見込んだ生産はできないだろ!?
いくら環境だけを叫んでいても、利益のでないことは企業として成立しない。
環境への取り組みというのなら、そういったことも少し考慮して欲しい。
今年の冬は誰もが感じていると思うが、完全に気候がおかしい。
既に、環境に配慮してできることは、どんな小さなことでもやっていかなければならない
状況に陥っているのではないか!?
もし、これを見てくれている行政、政府の方がいて、
公の場で環境について話す機会があったら、こういったことも少し話して欲しい。
少しでも、環境のために効果があることは、受入れてくれる戦略を打ち立てて欲しい。
URL:http://www.win-kawara.ecnet.jp
