環境問題・・・
結局週末だというのに会社に泊まり、朝あまり見ないテレビを見ていると
地球温暖化について題材的に取り上げていた。
地球温暖化、気候変動という言葉が生まれてのはどのくらい前だろう!?
気候変動こそ最近になり頻繁に使われるものだが、地球温暖化なんてのは、
もう10年以上前から言われていることだ。
結局、10年間、政府は環境問題を唱えるだけで、
具体的な対策を採ってこれなかったのだろう。
オーストラリアに留学していた友人が言っていた。
オーストラリアはもともと紫外線が強いこともあるが、オゾンホールの影響で
近年、急激に皮膚病や皮膚ガンの患者が増えているそうだ。
でも、驚いたのはゴミの分別はほぼないと言えるほど大雑把でとにかく
環境への配慮など毛頭ない、少なくともそういう風に感じたと言っていた。
友人の意見は「結局、人間なんて危機だと言われても、利益にならないことは
やらないんじゃないか」ということだった。
会社に例えてもそうかも知れない。
利益があがることは率先して取り組むが、原価を低減することとなると取り組みが難しい。
現状のままで問題がなければ尚更だ。
そういったことを含め環境問題について思う。
ウチは、地球規模で見たら微々たることかも知れないが環境活動を事業としている。
今のところ、はっきり言っても儲からない。運転していくことでやっとだ。
大して評価もされない。
行政は優先的に使用していくと様々な認定を提案する。
それを信じて認定を取得するが、結局取っただけというのが今の現状だ。
製品を行政に売り込みに行っても、ろくに話しすら聞いてくれないこと多い。
「今は使うところがないから・・・」と言うが、車を運転していると工事中だらけだ。
良い物か、そうでない物か、その判断をする機会くらいは認定を取得している以上
与えてくれてもいいはずだ!
その判断をするための、費用などは実費で持ってもなんら問題もない。
自腹であっても評価をしてもらえるなら、その方が今のままよりよっぽど良い。
そこで良ければ採用してくれれば良いだけの話だ。
従来技術より高い!?どんな製品も供給量が少ない内は高くなってしまう。
中小でいきなり、そこまでの供給量を見込んだ生産はできないだろ!?
いくら環境だけを叫んでいても、利益のでないことは企業として成立しない。
環境への取り組みというのなら、そういったことも少し考慮して欲しい。
今年の冬は誰もが感じていると思うが、完全に気候がおかしい。
既に、環境に配慮してできることは、どんな小さなことでもやっていかなければならない
状況に陥っているのではないか!?
もし、これを見てくれている行政、政府の方がいて、
公の場で環境について話す機会があったら、こういったことも少し話して欲しい。
少しでも、環境のために効果があることは、受入れてくれる戦略を打ち立てて欲しい。
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