生きているだけで精一杯
昨日なんだかんだ自分のことを考えてた。
最近、全然仕事に力が入らない。
その理由も何も全部分かっている。
仕事とプライベートをきっぱり切り離すことって
経営者には凄く難しい。
たとえば飲みに行くのだって、時間帯が合う経営者が
ほとんどになる。
仕事の話はしないにしても経済の話とか政治の話とか
普通にしている。
で、結局、仕事や会社に直結することを考えている。
だから、1つ歯車が狂い始めると、怒涛のごとく狂い始める。
俺は、普通の会社や家庭にはほとんど有り得ない
特殊な条件のもとにいる。
ある意味奇跡的な環境だと思う。
俺の生い立ちや性格や経歴もかなり波乱万丈だけど
それだけじゃ起こりえない環境だと思う。
これに関しちゃ説明したくもないし、
説明しても普通の家庭に育った人には分からないだろう。
一つ言えるのなら、そんなの体験しなくていいなら
体験する必要はないし、体験したものが何か糧になるとも思えない。
よく悩みや苦悩を相談すると、みんな色々あるよと言う人がいる。
それって正論だけど、ものすごく突き放した言い方だから俺は嫌い。
みんな色々あるとは思う。
苦労や悩みや・・・それは俺もあるし、あって当然だと思う。
それが大変じゃないとは言えないけど、
大概は解決する方法があるはず。
少なくても徐々に糸口は見つかるはず。
その証拠に俺は仕事が原因でトコトン落ちることはマズない。
けど、その苦悩が自分の存在自体に起因していたら?
簡単に言うと、自分が生きていることに直結していたら?
どうする?
俺には自分が存在している以上、仕方のないともいえる
負の財産がある。
恐らくほとんどの人にはない悪条件だ。
他の兄弟にはない。
俺だけに課せられた罰なのかも知れない。
事業を考案してからもうすぐ5年。
営業を開始してからもうすぐ3年。
これまでそれが理由で、何度も死のうと思った。
勘違いされたくないのは、死にたいんじゃない。
明日も同じことが続くことが耐えられなくなる。
自分なりに死んだ方が楽なんじゃないかって、
むしろこの状況で生きているより、
終わった方が幸せなんじゃないかって・・・・
負けん気も強いし、精神力や体力も人よりあると思う。
今までは、それだけが頼りでやってきた。
「なりたい自分になる」
それだけが支えだった。
けどさ、最近になって自分なりに精一杯やった。
もうこれ以上は無理だよ。耐えられない。って
考えることが多くなった。
正直、自分の気持ちの限界なんだと思う。
ずっと戦ってきた。
これまで死のうと思って、死ななかったのは、
1人だけ心底悲しむ人がいるから。
その人のことを考えると、踏みとどまってこれた。
だけど、もうそう思っても抑制されない自分がいる。
仕事が手に付かない。
本当に今日が過ぎるのを待つのが精一杯。
もう開いた傷をふさぐ手立ても持っていない。
もう終りにして欲しい。これ以上は限界。