Pharoah Sanders@Blue Note Tokyo
行って来ました !
ファラオ・サンダースのブルーノート東京公演8月22日(火)のセカンド・ステージ。
平日とあってそれほど混んでなく、ステージに程近い席でじっくり鑑賞。
知人からファーストはぼちぼちだったけど、会場のノリが今一つだったと聞いていたので、
どんなもんやらとやや不安でしたが、そんな心配は無用でした。
編成は
ファラオ・サンダース(サックス)
ウィリアム・ヘンダーソン(ピアノ)
ナット・リーヴス(ベース)
グレッグ・バンディ(ドラムス)
というカルテット。
ヘンダーソンは前回来日時から引き続きです。
演奏曲目は
1. Time Was
2. Nancy (With The Laughing Face)
3. Tina
4. You've Got To Have Freedom
5. High Life
でした。
そうです。
「Freedom」をやってくれたのです。
これだけでも聴く価値があったかも知れない。
速めの4ビートの「Time Was」、
バラードの「Nancy」は非常にオーソドックスなスタイルで、
近年のアルバムに近いファラオの演奏を堪能。
メンバー夫々に花を持たせ、
ソロ回しをさせてる間、
ファラオはステージ脇のイスに座って
一緒になって演奏を楽しんでました。
時折、踊るようなポーズも見せたりと
お茶目なところも。
バックではヘンダーソンのプレイが一番光ってたかな。
お客さんの拍手や歓声もかなり上がってます。
ファラオはと言うと、
1曲目からもうバリバリ吹いており、
あの年(66才)にしてあれだけ強いブレスが出来るということは、
まさに驚嘆。
そして、バラードでのプレイは淀みがないと言うか、
本当に美しい。
「Tina」で徐々にスピリチュアルな演奏に入っていき、
そしていきなりサックスの咆哮が始まり、
「Freedom」に突入。
最初のひと吹きで、
客席は大盛り上がり!
ここでファラオは、
ハンドマイクを取って歌うは、
客席にもマイクを向けて歌わせるは、
手拍子をさせるは、
体を、腰を振るは、
ダンスをするは(何と言うか、ヨガのようにゆっくりとしたヒンズー・スクワットみたいな感じ)、
もうノリノリ。
前回は僕は見てなかったのですが、
見た人の話ではやや体調も良くなかったよう。
今回はすごく元気で、
とても楽しそうとのこと。
ダンスをしてるところなどは、
本当に可愛くて(可愛いなんて言ったら失礼かな)、
無邪気と言うか、
童心に帰ったような感じ。
そのままのノリで「High Life」。
もう会場が一体となって大きな歓声と手拍子。
ファラオは益々ノッて歌い出す。
最後のメンバー紹介も大盛り上がりでした。
最終日がどうだったのか分かりませんが、
色々な意見を総合すると、
この日のセカンド・ステージが一番良かったみたい。
ほんと、ラッキーでした。
そして公演終了後、楽屋へ招かれる光栄に。
スリープ・ウォーカーの面々やベンベ・セグェも来てたので、
僕も一緒に楽屋へ入らせてもらったのです。
そして、僕が書いた
『Jazz Next Standard』と『スピリチュアル・ジャズ』をファラオへプレゼント。
伝えたいことは色々とあったのだろうけど、
緊張してほとんど何も話せずじまい。
でも最後に握手までさせてもらい、
一緒に写真もとらさせてもらい、
ほんと夢のような一時でした。
考えてみれば、
僕がジャズをのめりこんで聴くようになったのも、
本を出すことが出来たのも、
ファラオがいたからです。
ファラオに、
ファラオの音楽に出会わなかったら、
今の自分は無かったと思います。
そう考えると、
人生ってつくづく不思議なものです。
そして想いはいつか実り、
こうして僕の人生を変えた尊敬する人に会うことが出来たんだなって
感慨ひとしおの一夜でした。
ファラオ・サンダースのブルーノート東京公演8月22日(火)のセカンド・ステージ。
平日とあってそれほど混んでなく、ステージに程近い席でじっくり鑑賞。
知人からファーストはぼちぼちだったけど、会場のノリが今一つだったと聞いていたので、
どんなもんやらとやや不安でしたが、そんな心配は無用でした。
編成は
ファラオ・サンダース(サックス)
ウィリアム・ヘンダーソン(ピアノ)
ナット・リーヴス(ベース)
グレッグ・バンディ(ドラムス)
というカルテット。
ヘンダーソンは前回来日時から引き続きです。
演奏曲目は
1. Time Was
2. Nancy (With The Laughing Face)
3. Tina
4. You've Got To Have Freedom
5. High Life
でした。
そうです。
「Freedom」をやってくれたのです。
これだけでも聴く価値があったかも知れない。
速めの4ビートの「Time Was」、
バラードの「Nancy」は非常にオーソドックスなスタイルで、
近年のアルバムに近いファラオの演奏を堪能。
メンバー夫々に花を持たせ、
ソロ回しをさせてる間、
ファラオはステージ脇のイスに座って
一緒になって演奏を楽しんでました。
時折、踊るようなポーズも見せたりと
お茶目なところも。
バックではヘンダーソンのプレイが一番光ってたかな。
お客さんの拍手や歓声もかなり上がってます。
ファラオはと言うと、
1曲目からもうバリバリ吹いており、
あの年(66才)にしてあれだけ強いブレスが出来るということは、
まさに驚嘆。
そして、バラードでのプレイは淀みがないと言うか、
本当に美しい。
「Tina」で徐々にスピリチュアルな演奏に入っていき、
そしていきなりサックスの咆哮が始まり、
「Freedom」に突入。
最初のひと吹きで、
客席は大盛り上がり!
ここでファラオは、
ハンドマイクを取って歌うは、
客席にもマイクを向けて歌わせるは、
手拍子をさせるは、
体を、腰を振るは、
ダンスをするは(何と言うか、ヨガのようにゆっくりとしたヒンズー・スクワットみたいな感じ)、
もうノリノリ。
前回は僕は見てなかったのですが、
見た人の話ではやや体調も良くなかったよう。
今回はすごく元気で、
とても楽しそうとのこと。
ダンスをしてるところなどは、
本当に可愛くて(可愛いなんて言ったら失礼かな)、
無邪気と言うか、
童心に帰ったような感じ。
そのままのノリで「High Life」。
もう会場が一体となって大きな歓声と手拍子。
ファラオは益々ノッて歌い出す。
最後のメンバー紹介も大盛り上がりでした。
最終日がどうだったのか分かりませんが、
色々な意見を総合すると、
この日のセカンド・ステージが一番良かったみたい。
ほんと、ラッキーでした。
そして公演終了後、楽屋へ招かれる光栄に。
スリープ・ウォーカーの面々やベンベ・セグェも来てたので、
僕も一緒に楽屋へ入らせてもらったのです。
そして、僕が書いた
『Jazz Next Standard』と『スピリチュアル・ジャズ』をファラオへプレゼント。
伝えたいことは色々とあったのだろうけど、
緊張してほとんど何も話せずじまい。
でも最後に握手までさせてもらい、
一緒に写真もとらさせてもらい、
ほんと夢のような一時でした。
考えてみれば、
僕がジャズをのめりこんで聴くようになったのも、
本を出すことが出来たのも、
ファラオがいたからです。
ファラオに、
ファラオの音楽に出会わなかったら、
今の自分は無かったと思います。
そう考えると、
人生ってつくづく不思議なものです。
そして想いはいつか実り、
こうして僕の人生を変えた尊敬する人に会うことが出来たんだなって
感慨ひとしおの一夜でした。