防火もコミュニケーションでGo!
昨日、北海道は大雨。
そんな札幌で消防署主催の「防火管理者」100人余りを対象としたコミュニケーションセミナーを行いました。
「防火とコミュニケーション」。一見、共通点がないようですが、防火も含め、いろいろな人災、天災、犯罪では組織や地域でのコミュニケーションが重要なカギになってきます。
防火でも組織の中でうまくコミュニケーションが取れていれば、いざという時に連携がうまくでき、最小限の被害で済むというケースが少なくありません。
対象者は「防火管理者」だけあって管理職の方が多く、最初は「ちょっと堅い雰囲気かな」と思いましたが、私のバカっぽい?演技もあって皆さんに楽しんで聞いていただけたようでした。
もちろん、楽しいだけじゃなくって、コミュニケーションについて理解を深めていただいたようです。
ある方から「いやいや、ほんと、わかっているようで、できてないよね~」と言われました。そのとおりですよね。講師をしていても、いつも自分自身に言い聞かせるように話しています。
またある方からは「須磨さんの話している様子で、態度や声が大事だってことがよくわかりました。すごい迫力で情熱が伝わってきました」。声大きいし、ジェスチャー大袈裟だし、でも講師としてはこれでいいのかな、とうれしい気持ちです。
日本人の文化なのか、「あ・うんの呼吸」とか「察する」なんてことをよく言いますが、じつはやっぱり言わなきゃわからない!ってことがほとんどです。
これを「きっとわかってくれているだろう」なんて期待をするから、そうではないときに人間関係がこじれてしまったりするわけで。自分自身、よみがえる事例は数限りなく…。
今回、滅多にできないかな?という「防火管理者」対象のコミュニケーションセミナー。とても有意義に終えることができました。
こうやっていろいろな方にコミュニケーションについてお伝えできる幸せを感じています。
ご参加いただいた方々、本当にありがとうございました。