ワクチン接種、前回の続きです

うちのウィンとチャンスは
約10年間診て頂いた以前の先生の考え方で
混合ワクチンは3年に1回の接種でした
日本では狂犬病予防は、法律で義務付けられていますが
混合ワクチンについては縛りはないそうです
動物病院へ行けば、狂犬病と共に毎年接種するのが当たり前だと思っていましたが
もしかしたら義務化されていないので
しない人はしていないのかもしれません…
ウィンとチャンスを10年間診て下さった先生が仰っていたのですが
『アメリカでは、このワクチンは3年は持続すると言われているので大丈夫です
ダックスとゴールデンのアレルギー反応やアナフィラキシーショックの確率を考えると
私はこの犬種には3年に1回の接種しかしません』
初めての経験でしたが
ウィンが外や人が怖くて、てんかんを起こす可能性があって
明るい時間にはほとんど外へ出ない事や
ドッグランへ行く事は全く無く、他の犬と接触しない事などから
先生にいわれるまま、3年に1回のワクチン接種にしていました
WSAVAの犬と猫のワクチネーションガイドライン
これはネットで閲覧する事が出来ます
数年前から世界小動物獣医師会でワクチン接種を見直しましょうと
日本語ガイドラインが発表されたそうです
世界小動物獣医師会ですから
当然、日本でもこれに沿って見直しする獣医さんが増えています
以前ウィンとチャンスがかかりつけにしていた先生の考えは、これに近いのか…
残念ながら10年前には、外注での抗体検査しかなかったので
抗体検査はしていませんでしたが…
今は、抗体検査をしてしっかり免疫がついていればワクチン接種をしなくても良いだろう
そんな流れになっているようです
そして、チャンスのかかりつけの奥沢すばる動物病院の犬の予防テキストはこちら
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ジステンパー・犬パルボ・犬アデノは致死性が高い為
毎年当たり前に打つワクチンでしたが
このコアワクチンが
一般的な子がプログラム通りにやれば
きちんと免疫がついて、だいたい3年に1回の接種で十分維持出来るであろう
実際、アメリカのワクチン製剤には3年と書いてあるようです
が、日本で色々と測ってみると
ローレスポンダー(該当するワクチン接種をしても体質的に抗体が上がりにくい)で、レスポンスが低い子もいる
こればかりは個体差であるので、確かめる為に抗体検査をしましょう
という事になっているそうです
以前の外注抗体検査は時間もお金もかかりましたが
院内で抗体検査出来る様になってからは
すぐに結果もわかりますし、料金もだいたいの動物病院では
5種ワクチン接種と同額くらいの設定にしているのではないでしょうか?との事でした
うちではお父さんの職業柄、娘が赤ちゃんの時に自治体からの無料予防接種を待たずに
全てを任意で接種終了したのですが…
幼稚園に入ってから、園で水疱瘡が流行り
『水疱瘡の抗体がつきにくい』と聞いたので一応抗体検査をしたところ
水疱瘡は全く抗体がありませんでした
他は抗体がしっかりありました
これもやはり個体差なんでしょうね…
抗体がいつまであるのか、また減るスピードも個体差があるという事を忘れずに‼️
抗体検査証明書の現状と
ノンコアワクチンについて
人にも感染する可能性がある人畜共通感染症については、続きます





